小さな頃からの筋金入りの下半身デブです。
164cm・52キロの時ですら、ジーンズをはく時はいつもお尻が隠れる上着をはおっていました。
17年前の出産時は77キロまで太り、その後、甲状腺のバセドー病にかかった数年のあいだに20キロ前後の増減がありました。四年前に完治した時点で73キロ。
最近は肩こりや便秘、生理前の異様な過食にも悩まされてます。
わらにもすがりたい思いでこのコメントを書いています。
意志は強い方だとおもいます。なんとかしたいのでよろしくお願いします。
ということでお越しになったKさんの再開卒業メール。
42歳、164センチ。
再開初回の体重は60.1キロ、体脂肪率29.5%、脚の皮下脂肪率35.6%だった。
再開の8回目、体重56.3キロ、体脂肪率26.0%、脚の皮下脂肪率31.4%となっている。
Nさん、卒業メールが遅くなってしまいまして申し訳ありません。
昨年の8月から2号店で約3ヵ月半ほどお世話になった時には私の記録では65キロからマイナス5キロ。仕事が忙しくなりモチベーションも少し下がってしまったためいったん卒業。
3ヶ月おいてまた5月から再開させていただきました。今回はきっちり8回で卒業するぞ!と固く固く心に誓い、Nさんにお世話になることにしました。
6月に卒業してちょうど1ヶ月。最後の施術の日は生理前ということもあり体重・体脂肪共に落ち方がいまひとつでしたが、Nさんの「生理後が楽しみね♪」の言葉どおり、スルスルと数字が落ちていきました。普通にメンテルールに従って生活していただけなのに。。。
今現在55.5キロ!体脂肪24.5%です!
再開前には心の中でなんとなく「55キロぐらいになったらいいけどありえないわぁ。。」と夢描いていたのが現実になりました。
数年前の「78キロ」を知っていた友人知人たちは、「まさか悪い病気になってやせたんじゃないよね?だって健康そうだもんねぇ。。」と首をひねっております。
家族のリアクションも。。。ここ数年ジーンズやパンツをはくたびに、高校生の息子に後姿を見ても らい、「おかあさん、お尻でかすぎて見苦しい?」と聞くと、「うん、でかい!ジーンズはやめとき!」と言われてたのが、先日同じ質問をすると、「。。。いや、そうでもない。大丈夫。。」という答えが返ってきました!
ある日主人と外で待ち合わせした時には、遠くから歩いてきた私を見て、「なんや、いい意味で体が小さくなったなぁ。ナカメさんに頼んで態度も小さくしてもらえや 笑」と言われました。
Nさんにそのことを伝えたら、「それはあたしには無理!」と瞬殺でしたが (笑)でもNさんから「無理」って言葉を聞いたのは後にも先にもそれきりです。
ここをこうしてほしい、ここはこうなりたい!ってお願いすると「わかった、ここをこうね♪」って鬼気、、あ、いえ、嬉々として施術をしていただけるたびに、学生時代の部活の先輩を思い出しておりました。特に新しい方法を導入されからは、パワフルさにも磨きがかかり、他のお客さんを怖がらせてはいけないと思いつつ「ウギャァ!」とか「痛い!」とか雄たけびをあげておりました。すみません。。。。(注:現在は、痛い施術に代わる効果のより高い痛くない施術を導入しております。)
でも、最後に鏡を見た時の明らかな変化を自分でも実感し、また次の施術まで1週間頑張ってその努力が数字に表れると、Nさんが手放しでほめてくださるのがうれしく、周囲から「やせたねぇ」と言われるのが快感になり あっという間に2ヶ月が終わりました。
2度のナカメ生活を終えて、今思うこと。
まっちゃん先生の長年の経験と研究によって培われたナカメのダイエット理論。
でもそれだけではなく、個々の身体特徴もしかしたら性格まで見抜いた上で施される各先生の的確な施術、優れた技術やアドバイス。
そしてその先生方に全幅の信頼を置きながら頑張れるダイエット希望者の努力、ダイエットしたい!という強い思い。
そのどれが欠如してもナカメでのダイエットは成り立ちません。
今後は月一のメンテを続けながら維持していけるよう頑張ります。Nさん、また、メンテでお邪魔する日を楽しみにしております。どうもありがとうございました。
ナカメ前の
サプリや針、エステ、肥満治療医院、ジム、断食等々ありとあらゆる方法でここ一年ほどは62〜66キロぐらいをウロウロしてます。
何をしても減るのはおなか周りからでお尻や太ももはむしろどんどん太くなっている気がします。
体重が減っても体脂肪はほとんど減りません。
サイズが変わる度に洋服も大変で、周りからもよくばかにされてます。
というところから、
今現在55.5キロ!体脂肪24.5%です!
再開前には心の中でなんとなく「55キロぐらいになったらいいけどありえないわぁ。。」と夢描いていたのが現実になりました。
数年前の「78キロ」を知っていた友人知人たちは、「まさか悪い病気になってやせたんじゃないよね?だって健康そうだもんねぇ。。」と首をひねっております。
家族のリアクションも。。。ここ数年ジーンズやパンツをはくたびに、高校生の息子に後姿を見ても らい、「おかあさん、お尻でかすぎて見苦しい?」と聞くと、「うん、でかい!ジーンズはやめとき!」と言われてたのが、先日同じ質問をすると、「。。。いや、そうでもない。大丈夫。。」という答えが返ってきました!
ある日主人と外で待ち合わせした時には、遠くから歩いてきた私を見て、「なんや、いい意味で体が小さくなったなぁ。ナカメさんに頼んで態度も小さくしてもらえや 笑」と言われました。
という結果。
ナカメには返金制度があるのだが、その考え方はこうだ。
お客さまが痩せられなかった場合の責任分担は半分と半分だと考えている。
人と組んで何かをやったときに、いい結果がでなかった場合は、ついすべて相手のせいにしやすい。だからといって、すべて自分の責任だとするのは、立派だけど、どうも無理がある。どっちも極端だろう。
半分は相手の責任であると考えるけれど、相手は自分の思い通りになるわけではない。相手の問題をいたずらに責めても仕方がない。
一方、もう半分である自分の責任もあるのだから、それは自分の問題。見直すべき点は必ずある。それを問うて、次に活かす。
こうした考えがあるから、ナカメダイエットでは、痩せなかった場合、ナカメ側の半分の責任をとって返金している。
(※注:2021年現在、初めての方の初回を有料施術と同様内容で無料で提供しているため、返金制度は導入しておりません。)
ナカメダイエットに成功したあかつきの、手柄や功績についても、同じように考える。
だからこそ、ナカメダイエットではスタッフとお客さまとの二人三脚を大事にするのである。
その半分半分の考え方がベースにある。
お客さまの
先生方に全幅の信頼を置きながら頑張れるダイエット希望者の努力、ダイエットしたい!という強い思い。
というのが半分。
残りの半分はナカメ側にあるが、ナカメ側の半分の半分は、
個々の身体特徴もしかしたら性格まで見抜いた上で施される各先生の的確な施術、優れた技術やアドバイス。
という実際に携わったスタッフの功績。
あと半分である、全体の4分の1くらいの
まっちゃん先生の長年の経験と研究によって培われたナカメのダイエット理論。
が私の分だろう。
いずれにしても、
そのどれが欠如してもナカメでのダイエットは成り立ちません。
というのは本当なのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。