<ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロン>横浜店の安田から、私に会いたがっているという男性を紹介された。
会ってみると、ナカメ式のグループに入りたいとのこと。感じるところがあって即行でOKした。
メールをもらったから、こう返信した。
> これからナカメグループの一員として、新しいチャレンジが出来る機会を戴けた事、本当にありがとうございました!
その心意気に感じることがありました。だから引き受けました。
> これから、自分が短期間で感じたナカメの凄さを、早く多くの人に伝えてあげたい気持ちでワクワクしています。
こうした気持ちは大事です。ナカメをやりたい気持ちとやりたい理由をちゃんとコトバにしてメールください。これからやっていくにあたってブレないようにするためには大切なことですから。
さっそく、ナカメをやりたい気持ちと理由を書いたメールをくれた。
松田先生へ
ナカメをやりたい気持ちと理由の件
友人である安田さんとKさんが横浜で下半身ダイエット専門整体サロンを始めるにあたりモニターを頼まれた事が自分がナカメを知るきっかけでした。
きつい運動や食事制限もないのに、始めて直ぐに体に変化が現れて、一緒にモニターになった友人(女性)も通う度にスリムになって性格も明るくなり、ナカメはダイエットだけでなく心も幸せに出来るんだと、感じました。
ナカメのダイエット技術はもちろんですが、自分が深く影響を受けて惹かれたのは、松田先生の考え方、物事の眺め方です。
先生のブログやボス通信を読ませて頂くと、考察していく過程の分析方法、捉え方、感じ方、気付き等、企業コンサルタントの話よりもはるかに何業にも通じ、正に原理原則、シンプルであり、応用範囲のとても広い奥の深い教えだな感じていました。
20年以上続けてきた仕事を辞めるのは家族もありますしかなり考えましたが、自分も含めて廻りの反響の大きさからナカメ式の整体にはすごい未来を感じます。
先生の教え通りにやれば失敗はないと思い、ナカメに掛けてみたい、チャレンジしたいと思い、強引な方法で申し訳ありませんでしたが、許しを頂く前に仕事を辞めてしまいました。
決して軽い気持ちでは無く、男として成功したい!ナカメを多くの人に広めて喜んで頂きたいと心から思ってます。
後戻りは出来ないので人生をかけて本気で頑張ります。
そのメールに対して、
本田さんへ
人生意気に感ず、です。
そう私に思わせるものが本田さんにありました。
>ナカメのダイエット技術はもちろんですが、自分が深く影響を受けて惹かれたのは、松田先生の考え方、物事の眺め方です。
>先生のブログやボス通信を読ませて頂くと、考察していく過程の分析方法、捉え方、感じ方、気付き等、企業コンサルタントの話よりもはるかに何業にも通じ、正に原理原則、シンプルであり応用範囲のとても広い奥の深い教えだな感じていました。
自分の考え方に自信はあります。この考え方があったからこそ、ナカメダイエットを創れました。これからもそうでしょう。
それを分かってくれる人が現れたのは嬉しいですね。
でも、私のコトバを「教え」にしないでくださいね。「教え」になったとたんに実行できなくなります。
大は宗教から小は会社まで、古来から「教え」が蔓延しています。
でも、そっちの方向じゃないんです。ナカメの方向とは逆です。
>20年以上続けてきた仕事を辞めるのは家族もありますしかなり考えましたが、自分も含めて廻りの反響の大きさからナカメ式の整体にはすごい未来を感じます。
>先生の教え通りにやれば失敗はないと思い、ナカメに掛けてみたい、チャレンジしたいと思い強引な方法で申し訳ありませんでしたが、許しを頂く前に仕事を辞めてしまいました。
>決して軽い気持ちでは無く男として成功したい!ナカメを多くの人に広めて喜んで頂きたいと心から思ってます。
>後戻りは出来ないので人生をかけて本気で頑張ります。
初めは、覚悟が何より大切です。困難に見えることが起こっても覚悟があればブレないですから。でも、その覚悟があれば大丈夫ですね。
あとは、できることをやっているうちに結果が出て、楽しい未来が次々と見えてきます。
うちのスタッフによく言うのは「やってみれば、今見えている景色が変るから」と。今の時点で見通せるところまで、やってみれば、見えなかった次の曲がり角の先に、次の景色が見えてきます。
見えないことを見ようとすると不安になります。ないものが見えると妄想になります。今の時点で見えることをやってくださいね。
本田さんと話すのは私も楽しみです。
と返信した。
<ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロン>は、元々ある中目黒店と神戸店以外に、静岡店、松山店、沖縄店と増えてきた。4月に開店したばかりの横浜店に次いで、6月には札幌店が開店する。
グループみんなが集まる月1回のナカメ研修が楽しみだ。
これで、ナカメ式グループのメンバーがまた1人増えた。その心意気や良しである。
誰でも仲間に入れる訳ではないし、断った人もいるけれど、私にとって、ナカメの仲間が増えることは喜びと楽しみにつながっている。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。