下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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私のコンプレックスは上半身に対して別人のような下半身。だから洋服を選ぶときは必ずスカート。どうやってスッキリ見せるかを考えてのコーディネートばかりでした。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

下半身が細くなる。みんな結果が出ている。という点です。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

色々試したのですが、長続きしませんでした。

■ナカメサロンにかける思い

ふとももの間に隙間ができたことは今まで一度もありませんでした。ブーツもふくらはぎが太くて入らず我慢。もちろん長靴も履けません。

こんな下半身デブどうにかしたかったのですか全然効果がでず諦めていました。

年齢とともに益々下半身がむくんできてこれはまずいと思っていたところ、姪が健康的に目をみはるほど痩せたので私もと思いました。

スキニーをはいたり、ブーツをはいたり、綺麗にパンツを着こなしたいです。

ということでお越しになったHさんの卒業メール。

57歳、165センチ。

初回の体重は、52.7キロ、体脂肪率24.4%、脚の皮下脂肪率27.8%だった。

6回目は相談のみで卒業。体重49.2キロ、体脂肪率21.4%、脚の皮下脂肪率25.2%になっている。

O様

こんにちは。
7月1日に卒業しましたHです。

ナカメを知ったのは「姪がナカメに通って、痩せて、それも肌がつやつや、健康的に綺麗に痩せた」と聞いたからです。

試しにブログを読んでみると、下半身が痩せる、見た目が変わるというのに惹かれました。

私のコンプレックスは上半身に対して別人のような下半身。

だから洋服を選ぶときは必ずスカート。どうやってスッキリ見せるかを考えてのコーディネートばかりでした。

でも、パンツが穿きたい、ブーツが履きたいと20代の頃からずっと思っていました。

ウォーキ ングをしたりヨガをしたりとシェイプアップに励み、毎回密かに試着してみるんですが、パッツンパッツンにはちきれそうなパンツ。ブーツはファスナーが上がらない。やっぱりダメなのね。と断念せざるをえませんでした。

だから、私にとってナカメは救世主のような存在、これはまさしく私にピッタりのダイエットだと思いすぐに申し込みました。

ただ、ナカメを始めるにあたって一つ心配なのは朝食抜きでしたが、どうにかなるさ、と痩せたい一心でナカメ生活に入りました。

でも、ナカメ生活は甘くはありませんでした。

まずは 心配だった朝食抜き。一週間たっても二週間たっても朝ごはんが食べたくて食べたくて・・・

無類のパン好きの私。目が心が朝のパンを欲してしまって、空腹なのかそうじゃないのかもわからないくらい。

朝のパンは何十年もの習慣で、パンを食べる事自体が一日のスタートの儀式のようになってしまっていたのです。

辛くて辛くてOさんに泣きついた時、Oさんから「朝のパン、食べてみたらいいじゃない。」「確信犯的に食べてどんな風になるのか試してみて!」とアドバイスを頂いた時は驚きました。「え?食べていいの?」って。

そして、実際に朝食のパンを食べてみ ると、「あっ、食べても食べなくても変わらない!」と思ったのです。

その翌日には、家族のために朝パンを焼き、家中に広がる焼きたての香ばしい匂いの中でコーヒーを飲んでいる私がいました。

すごいでしょう、これが試してみて、感じてみてなんだなぁ、やってみないと分からないものなんだなぁ実感しました。

その他には昼のサラダ。空腹感もすぐにはおさまらなかった私。お腹が空いてお腹が空いて、、、

だから、トッピングを多く食べればいいんだと考えました。
「葉物8割、トッピング2割だから葉物の量を多くすればたくさんのトッピングが食べられる。」と思い、ありえないくらいの量のサラダにしてしまってOさんに大爆笑されたりもしました。

アドバイス通り、根菜類(じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ)を摂るようになったら落ち着きました。

施術後のお水

施術後は喉が乾くのでコーヒーをたくさん飲んでいたのですが、3日間位はお水を多めに飲んだほうがいいとアドバイスされました。

そこで、早速ナカメの帰りにコーヒーだけでなくお水も飲んだのですが、この 季節お店で出されるお水はみんな氷入り。そんな冷たいお水を何杯もお代わりしてしまったので下痢をしてしまったり。

翌週、Oさんには「常温のお水ね」と念を押されました。

その他色々ありますが、私はナカメ生活に慣れてきたところに突然の卒業だったので、まだ戸惑いの方が大きいです。

慣れてしまうとナカメ生活はとても楽で、お腹が空いたら食べる。夜はお肉。と至ってシンプル。

空腹感がなかったらなぜなのかを考える。フィードバックしながら自分の体と向き合っていくことを大事にしていたんですね。

私の短いナカメ生活の 中で一番印象に残っている言葉は「胃袋をゴミ箱にしないということ。」

そのために自分の体の声を聞くことの必要性を感じています。卒業して維持生活に入った時にこれが大切なんですね。

私はナカメ生活に慣れるのに他の人の何倍もの時間がかかってしまいました。そんな私が続けられたのはOさんの毎週のアドバイスのおかげです。感謝しています。ありがとうございました。

洋服もサイズダウンしましたし、太ももの間に隙間が出来ました。本当 に通ってよかったです。

今後もメンテナンスで通おうと思っていますので、よろしくお願いします。

何度も書いているけれど、ナカメ式ダイエットをやるにあたって、一番大事な心構えは、「試してみて、感じてみて、比べてみて」だ。

ナカメルールを試してみないことには始まらない。試す気がないなら、ナカメダイエットは止めた方がいい。二つに一つである。

試してみれば、新しい感じが得られる。言葉だけ聞いて判った気になるのとは違う。カラダを使わなければ、ココロで感じないのだ。

ココロで感じることがあれば、その感じをコトバにして意識に上げて比べてみる。コトバにして意識化しないことには、以前の感じと比べられないからだ。

意識の上で比べるから、新しい感じと旧い感じとの違いが分かる。

体感での違いが分かれば、選ぶことは簡単。

本当に欲して求めている方が選べる。

そうやってナカメルールの一つひとつを選んでいけば、

洋服もサイズダウンしましたし、太ももの間に隙間が出来ました。本当 に通ってよかったです。

と、痩せないわけがない。望みが叶うのである。

朝のパンは何十年もの習慣で、パンを食べる事自体が一日のスタートの儀式のようになってしまっていたのです。

辛くて辛くてOさんに泣きついた時、Oさんから「朝のパン、食べてみたらいいじゃない。」「確信犯的に食べてどんな風になるのか試してみて!」とアドバイスを頂いた時は驚きました。「え?食べていいの?」って。

そして、実際に朝食のパンを食べてみ ると、「あっ、食べても食べなくても変わらない!」と思ったのです。

と、思い考えているだけの感じと実際に試した時の感じの違いが分かれば、

その翌日には、家族のために朝パンを焼き、家中に広がる焼きたての香ばしい匂いの中でコーヒーを飲んでいる私がいました。

となる。

そして、

すごいでしょう、これが試してみて、感じてみてなんだなぁ、やってみないと分からないものなんだなぁ実感しました。

という、ナカメで一番大切にしていることを実感するのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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