■ナカメサロンにかける思い
この10年で10キロ太りました。特に下半身周りが太くなり、以前なら絶対に悩まなかった上半身と下半身のサイズ違いに悩んでいます。
何より、大好きなお洋服が楽しめなくなり、ワンピースを試着しても太もも周りがパンパンでサイズを上げるか諦めるか...そんなことが続いて、試着することすら嫌になりました。
以前のように、好きな服を好きに着られる体型に戻って毎日素敵な服を着て楽しく過ごしたいです。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
ダイエットを決意しても、主人に毎回、どうせ続かないし痩せないよ、と信じてもらえません。
2人とも美味しいものが好きで一緒に食べ歩きすることもあり、週末に食事制限するのはとても大変。それを知っている主人が特に痩せろと言うわけではないのですが、それでも冗談半分に太ったことをからかわれることが本当にイヤです。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
下半身のサイズダウンを考えていたところ、サロンのHPにたどりつきました。たくさんの体験談と、アットホームなスタッフさんの紹介を拝見して、ここなら頑張れそうと思いました。
ということでお越しになったNさんの卒業メール。
38歳、159センチ。
初回の体重は57.3キロ、体脂肪率32.0%、脚の皮下脂肪率38.3%だった。
8回で卒業。体重52.9キロ、体脂肪率30.8%、脚の皮下脂肪率36.4%になっている。
MRさん
こんにちは。
あっと言う間に8週間が過ぎました。何をしても増え続け、人生マックスとなっていた体重に怯え、藁にもすがる思いでナカメの門を叩きました。
8週間経った今、体重は4.5kg減、体脂肪率は大台を切る間際まで落ち、身体年齢も実年齢になりました。
下半身のサイズも、2サイズダウンしました。
今考えれば、元来食べることが好きで、主人との共通の趣味は食べ歩き、と太る要因が満載でした。
太った私を見ては、冗談とも本気ともとれるような言葉でからかう主人を見返したくて始めたダイエットでしたが、正直なところ、こんなに楽しく痩せられるとは思っていませんでした!
いくつか、私にナカメが向いていたのではないかと感じた事をまとめてみます。
1. ナカメルールが分かりやすくシンプルだったこと
2. チェック表の視覚的効果から得られる達成感
3. 毎週MRさんに会いにいくというプレッシャー(笑)もともと几帳面な性格だったのは、本当に幸いだったと思います。
朝晩体重をはかる、野菜は食べられたか、たんぱく質は取れたか、ちゃんと睡眠時間は確保できたか...1日1日の自分の行動を記録していたことで、自分が実際に口に運んだものが、どのように自分の体に現れるか、今はよく観察出来るようになったと思います。
本当はもうあと2kg落としたい!
これからは自己管理でどこまで出来るかですね。リバウンドをささやく主人との闘いはすでに始まっています(笑)
でも不思議です。先日頂き物のチョコレートを数カケ食べたら、急に血糖値が上がってしまったのか頭痛がしました。体は本当に正直です。
口に運ぶものすべて、空腹だから食べたいのか、それとも口さみしいから何かつまみたいだけなのか、、と自問自答しながら毎日を丁寧に生きるのも、悪くないなと思えるようになりました。
MRさん、本当にありがとうございました!
他愛のないおしゃべりに付き合ってくださったり、子育てのお話しをしてくださったり、毎回お話しするのがとても楽しかったです。
たくさんのダイエッターさんのサポートでお忙しいとは思いますが、お体に気をつけてこれからも頑張ってくださいね。
またメンテナンスにお邪魔することもあると思います。頼りにしてます!
どうぞよろしくお願いいたします。
いくつか、私にナカメが向いていたのではないかと感じた事をまとめてみます。
1. ナカメルールが分かりやすくシンプルだったこと
2. チェック表の視覚的効果から得られる達成感
3. 毎週MRさんに会いにいくというプレッシャー(笑)
とあるのは、ダイエットの原理・原則を考えて、すべてナカメ式下半身ダイエットに仕組みとして取り入れたものだ。
ナカメ式ダイエットは、他のダイエットを模範教師にするよりも、反面教師にしている。
世の中にはいろいろなダイエット法があるが、そのダイエットがどんな原理や原則で成り立っているのか、そこに関心がある。
共通性と相違性があるが、興味があるのは共通性の方だ。
どのダイエットも違いを言い立てるが、相違性には興味がない。大同小異。大した違いはないからだ。
どのダイエットにも、他のダイエットと共通した同じものが見える。同じに見えることから、ダイエットに成功するための共通性を抽き出して、面倒くさくならないように、複雑にならないようにルール化してきた。
だからある角度から見たら、ナカメ式ダイエットは他のダイエットと同じようにも見えるだろう。
もう一つ大きな関心がある。それぞれのダイエットが持つ死角や盲点だ。
お客さまを満足させていない点。不満となっている点。不足している点。実は、こっちの方が大事。
そうした不満や不足をナカメがカバーできれば、他のダイエットの死角や盲点が埋められる。ナカメ流の埋め方が、ナカメ式ダイエットの特長、大きな違いになる。
それら巷のダイエットが述べていることを、個々のダイエットの林の中に入らないで、ダイエット業界全体を森の外から見ていると、巷のダイエットが抱えている共通した死角や盲点が見えるのだ。
額面通り痩せられる下半身ダイエットはなかった。そこは死角。ナカメが見つけた下半身ダイエットの原理を、他のダイエットは持っていない。もちろんのことだ。だからこそ、ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロンなのだ。
私からすれば、脚やせ専門エステがやっている方法なんかは、水分を制限して、まるでスルメ人間を作るように見える。
ネットで探せば下半身ダイエットできるという論はいくつも出てくる。だが、論ではなく、実際にはどうなのか?
もう一つは、リバウンド問題。このことに成功しているダイエットはない。
意思の力でダイエットをやるものだと思っている。だが、我慢して、努力して、頑張ってダイエットをやる限り、挫折やリバンドは防げない。
多くの方がこの思い込みを持っている。その思い込みの枠の中にいる限り、どんなダイエットをやっても堂々巡りになる。
その枠から、どう出てもらうか、が課題なのだ。
ダイエットは習慣。
どんなに良い本を読んでも、ダイエットにいい習慣は身につかない。そもそも、本を読んでのアタマでの理解とカラダによる体感は、違いすぎる。
体感重視のナカメダイエット。
朝晩体重をはかる、野菜は食べられたか、たんぱく質は取れたか、ちゃんと睡眠時間は確保できたか...1日1日の自分の行動を記録していたことで、自分が実際に口に運んだものが、どのように自分の体に現れるか、今はよく観察出来るようになったと思います。
となったのも、お客さまが自主的に体感できるようにナカメが仕組み化しているからだ。
ナカメは他のダイエットが持っている死角や盲点を克服した、と思う。まだ足りないところはあるが、大筋ではそう思っている。
だからこそ、中目黒本店で2000件以上の論より証拠。ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロングループ全体では3000件を超える。
これだけの論より証拠を集めているところは、他にはない。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。