下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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体重が減らない!って思って焦っても、こういう形で体のラインにしっかり出てくるんだなあって実感しました。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

費用がはっきりしていることと、終了までの期間の目安がはっきりしていること。

■ナカメサロンにかける思い

いままで食事制限などをしてきてはいるのですが、体重が増えることも減ることもありませんでした。

最近はとてもよい整体の先生にお世話になるようになり、ふくらはぎやおなかなどはかなりすっきりしたものの一向に体重は減りも増えもしていません。

全体的にがっしりした印象なので少しでもそれを解消したいです。

ということでお越しになったHさんの卒業メール。

28歳、165センチ。

初回の体重は68.7キロ、体脂肪率30.5%、脚の皮下脂肪率38.4%だった。

10回で卒業。体重66.1キロ、体脂肪率29.5%、脚の皮下脂肪率37.2%になっている。

MRさま

お世話になっております。

まだ卒業した感がないのですが、メールさせていただきます。

ナカメに行くまでは、とりあえず糖質制限のダイエットをしていました。

主食はぬくということをきめて、ご飯の代わりに豆腐、こんにゃく麺を食べたりしていましたが、体重は増えもせず減りもせずどうしたものかなあと思っていました。

ランニングをはじめたりもしましたが、仕事に追われる日々の中で、どうしても「ランニングをしなければならない」と考えるようになると、走れなかった日が逆にストレスになってしまい、全く続けることができませんでした。

ナカメに行ってみようと思ったのは1回ずつの支払いだったことです。

あとは整体の要素もあったこと。デスクワークのため、肩こりや腰痛が本当にひどく、ダイエットもだけど、肩こりとかもまあ良くなればいいなあという気持ちで通い始めました。

予約の時に、スタッフを指名してくださいとあったんですが、似顔絵と文章だけではどなたを選んだらいいのか正直わからず、ナカメに通い始めたきっかけが腰痛も治ればいいなと思っていたMRさんにお願いすることにしました。

大正解だったと思います。

体調不良や仕事の都合で思うように通えなかった時も、MRさんがいつもニコニコ待っていてくれたので本当に救われました。

ナカメ生活を振り返ってみるといくつか気付いたことがありました。

①しょくじ

わたしは糖質を抜いていたにしても量を食べ過ぎていたんだなということ。そういう食事って、結局自分は糖質制限してるのに!っていうやってる感が強いのに、おなかがパンパンになるまで食べるという行為自体がくせになってしまっているんだなと思いました。

でも事前に主食を抜くっていうことに慣れていたので、ナカメの食事は辛くなかったので、それはよかったと思います。

ナカメに通うまではなんとなくお肉ってダイエットに良くないんじゃとおもってできるだけ食べないようにしていたのです。

肌も荒れるかなとか、いろいろ心配だったんですが、全然だいじょうぶでした。(笑)

むしろ生理前にお肌が荒れることがなくなりました。

②しちゃく

体重自体は期待していたほどは減らなかったのですが、パンツのサイズが28→25までおちたのはびっくりしました。

ふくらはぎもパンパンでスキニーなんて夢のまた夢よ。。。と思っていたのですがいまは25のスキニーがゆとりをもってはけます。

いままでギリギリはいていたスカートもスルスルはけるようになり、持っていた洋服はほとんどぶかぶかになりました。

体重が減らない!って思って焦っても、こういう形で体のラインにしっかり出てくるんだなあって実感しました。

いまとなっては写真撮っておけばよかったと思います。

③からだのこと

いままでは無頓着だった生理周期にもしっかり向かい合うようになりました。

恐ろしいほどの食欲がでてきたとき、その瞬間は我慢できても「あ、これは生理前だから」って軽く流せるようになりました。

あとは肩こりとか腰痛が目に見えて減りました。

それまではほんとに、週に1回以上はマッサージに行かないと耐えられないくらいだったんですがいまはぜんぜん平気です。

これにはびっくりしました。

スキニーが入ったことよりこれが嬉しいです。

あまりの効果に足のバンドが切れないでくれよ〜〜〜と祈りながら生活する日々です。

卒業して生理前ではありますが、いまのところは体重をキープしています。

今後も、「おなかがすいてから、体にいいものを適量食べる」という当たり前のことを意識して、たまにナカメに通って足指バンドを調整してもらいつつ生活していけたらいいなと思っています。

MRさま、これからもどうぞ宜しくお願いします。いつもニコニコたのしいMRさんに会えることもわたしの楽しみのひとつです。

また来月メンテナンスでお伺いします〜〜〜!
宜しくお願いします!

ダイエットのために、

ランニングをはじめたりもしましたが、仕事に追われる日々の中で、どうしても「ランニングをしなければならない」と考えるようになると、走れなかった日が逆にストレスになってしまい、全く続けることができませんでした。

というようなことをする人は多いだろうが、「ねばならない」や「やろう」としてアタマにある意識でカラダの無意識にやらせようとしても、そんなことはもともと無理である。それでは続くわけがない。

続かないことは結果が出ない。

ダイエットで最も重要なのは、やり方や方法の問題ではない。方向の問題だ。

無理や頑張り、我慢、努力が要る方向では、ダイエットはうまくいかない。

ナカメに行くまでは、とりあえず糖質制限のダイエットをしていました。

主食はぬくということをきめて、ご飯の代わりに豆腐、こんにゃく麺を食べたりしていましたが、体重は増えもせず減りもせずどうしたものかなあと思っていました。

というような糖質制限というダイエットの方法があるけれど、それとて無理して頑張って我慢して努力する方向ではうまくいかない。

わたしは糖質を抜いていたにしても量を食べ過ぎていたんだなということ。そういう食事って、結局自分は糖質制限してるのに!っていうやってる感が強いのに、おなかがパンパンになるまで食べるという行為自体がくせになってしまっているんだなと思いました。

となってしまう。

ナカメ式ダイエットを実際にやってみて、糖質制限の実際と比べてみたからこそ分かったことで、それはアタマで解ったことではなくカラダで分かったことなのだ。

体重自体は期待していたほどは減らなかったのですが、パンツのサイズが28→25までおちたのはびっくりしました。

ふくらはぎもパンパンでスキニーなんて夢のまた夢よ。。。と思っていたのですがいまは25のスキニーがゆとりをもってはけます。

いままでギリギリはいていたスカートもスルスルはけるようになり、持っていた洋服はほとんどぶかぶかになりました。

体重が減らない!って思って焦っても、こういう形で体のラインにしっかり出てくるんだなあって実感しました。

ということや、

恐ろしいほどの食欲がでてきたとき、その瞬間は我慢できても「あ、これは生理前だから」って軽く流せるようになりました。

ということも、カラダを使って実際体験して体感で分かったことだ。

アタマで理解することとはまったく違う。

世の中にはアタマで理解してからカラダにやらせようという人が多い。世の中のシステムのほとんどがアタマ→カラダの方向で「やるべき」や「やらせよう」とする方向のものばかりだから、それに慣れてしまっている。つい「やらねばならない」や「やろう」になってしまう。

ナカメは逆だ。

子どもが体験を通してコトバを覚えていく方向と同じで、カラダ→アタマの方向で体感したのちにアタマで理屈を理解していく方向なのだ。

最近はとてもよい整体の先生にお世話になるようになり、

とあったHさんが、ナカメのバランス整体で使っている、見た目チープなナカメ式足指バンドの為せる業で、

あとは肩こりとか腰痛が目に見えて減りました。

それまではほんとに、週に1回以上はマッサージに行かないと耐えられないくらいだったんですがいまはぜんぜん平気です。

となったのも、ナカメ式ダイエットにとってはオマケの効果であるが、

これにはびっくりしました。

スキニーが入ったことよりこれが嬉しいです。

となったのも、カラダを通して体感して感じたからである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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