■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
食事制限で痩せて、すぐにリバウンドしてしまった。それが嫌で、過度の食事制限はしたくないのですが、痩せたければ食べるなと母親から言われることです...。
■ナカメサロンにかける思い
食事制限やジム通いで15キロ痩せた経験があるのですが、1年後にはリバウンドしてしまい過去最高体重になってしまった。
痩せた直後でも、下半身はあまり変わらず。
特にロングブーツは毎年欲しくてもふくらはぎが太すぎて痩せていた時でも履けませんでした...。
個人的に痩せたい理由は2つあります。一つは10月に結婚式が2つあり、高校の時の友人に会うので少しでもキレイになって出席したいのと、もう一つは来年から妊活をスタートさせたいので標準体重まではしっかり落としたいです。
ということでお越しになったTさんの卒業メール。
26歳、168センチ。
初回の体重は78.6キロ、体脂肪率34.5%、脚の皮下脂肪率44.2%だった。
9回で卒業。体重74.1%、体脂肪率34.5%、脚の皮下脂肪率44.3%になっている。
MR様、こんにちは。
今回のダイエットは思い切って初めて良かったです。
始める前の私は、体重が増加するにしたがってもう頑張るの無理かも...や、今更痩せても変わらないよとか、何かしら言い訳をして何も始めないダメなやつでした笑
ナカメサロンでは食事方法や、生活習慣を指導して頂いていたのでそれに沿って進めていくのはとても簡単でやりやすかったです。
家族の誘惑で主食をとってしまったり、旅行が入ったりで体重が停滞してしまった時もありましたが、ナカメ生活の習慣が付いていたので大幅に増加する事はなく、その点も良かったです!
あとは、体脂肪や体重を測って他の人に見られると思うと気が引き締まりました笑
卒業から2週間経ちましたが、キープ出来ています。
今朝は71.6㎏で卒業してからも少しずつ落ちてきています。(昼はお野菜と夜はバランスよく、低糖質を意識して食事しています)
パンツも以前はいていたのはベルトをしないと落ちてきてしまうので次はワンサイズ小さい物を購入しようと思います!
ありがとうございました!
また、来月の中旬位に予約をしたいと思います。予定が出たらメール致しますのでよろしくお願いします。
始める前の私は、体重が増加するにしたがってもう頑張るの無理かも...や、今更痩せても変わらないよとか、何かしら言い訳をして何も始めないダメなやつでした笑
とあるのは、当たり前で、やると決めていない間や、やりたくない気持ちがある間は、できない言い訳を探す。
やりたくない時はできない理由を探すし、やりたい時はできる理由を探す。理由が先ではなく、気持ちが先。それがヒトの習性だと認識している。
だから、
個人的に痩せたい理由は2つあります。一つは10月に結婚式が2つあり、高校の時の友人に会うので少しでもキレイになって出席したいのと、もう一つは来年から妊活をスタートさせたいので標準体重まではしっかり落としたいです。
という気持ちが固まった時にナカメダイエットに踏み切った。
ところが、ダイエットを始めれば、痩せたいけど食べたい、食べたいけど痩せたいという気持ちの間で揺れ動く。
時には食べたい。時には痩せたい。ダイエッターはその二つの気持ちの揺れの間で迷ってしまう。
当事者でなければ、
痩せたければ食べるなと母親から言われることです...。
とあるように、道理はその通りだけれど、そんな簡単なことができないから、いろいろなダイエット法があるのだろう。
数あるダイエットの中の一つであるナカメ式ダイエットには、痩せるための必要・十分条件としてのナカメルールがある。
ナカメルールをパーフェクトに守れば痩せる。だが、そんな人はいないし、それが可能な状況で生活している人もいない。
もっと言うと、完全に守る必要はない。完全に守らなくても痩せる。痩せるには痩せモードになる必要があるが、人によってナカメルールをどれだけ守ればいいかの閾値が違うからだ。
制約された生活状況の中で、守れることだけを守る。それが痩せモードになる自分の閾値を超えていれば痩せていく。
完全に守らなくても痩せるのが分かっているから、
ナカメサロンでは食事方法や、生活習慣を指導して頂いていたのでそれに沿って進めていくのはとても簡単でやりやすかったです。
家族の誘惑で主食をとってしまったり、旅行が入ったりで体重が停滞してしまった時もありましたが、ナカメ生活の習慣が付いていたので大幅に増加する事はなく、その点も良かったです!
あとは、体脂肪や体重を測って他の人に見られると思うと気が引き締まりました笑
と、ナカメルールを試してみて、感じてみて、比べてみて、淡々と体感していってもらうだけだった。
その結果として、
卒業から2週間経ちましたが、キープ出来ています。
今朝は71.6㎏で卒業してからも少しずつ落ちてきています。(昼はお野菜と夜はバランスよく、低糖質を意識して食事しています)
というダイエット習慣が身についたのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。