下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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食事制限によるダイエットで5キロほど減ったことがありましたが、足が細くなった実感がなかったので、足痩せが出来るのも中目式ダイエットの魅力でした。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

料金体系が明確で、勧誘がないと書いてあり、施術回数の目安も8回とあったので通いやすそうだと思ったからです。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

勧誘

■ナカメサロンにかける思い

食事制限のダイエットをしても中々下半身が痩せないため、下半身に特化したダイエットを試したいと思いました。

ということでお越しになったNさんの卒業メール。

27歳、155センチ。

初回の体重は52.8キロ、体脂肪率25.5%、脚の皮下脂肪率33.2%だった。

8回で卒業。体重48.8キロ、体脂肪率23.6%、脚の皮下脂肪率30.1%になっている。

福田さん

こんにちは、約8週間大変お世話になりました。卒業メールを送らせていただきます。

1年かけて徐々に太ってしまい、7月の友人の結婚式に出席するまでに元の体重に戻したいと思ったのが中目式ダイエットを見つけたきっかけでした。

それまで食事制限によるダイエットで5キロほど減ったことがありましたが、足が細くなった実感がなかったので、足痩せが出来るのも中目式ダイエットの魅力でした。

中目式は朝食を食べない、間食をしない、主食を食べない、同食しないの4つの「しない」を守るダイエットでした。

最初の1.2週間は低糖質ダイエットだと思ってしまい、主食以外の食べ物の糖質まで気にした結果、逆にストレスとなり結果1キロ増えてしまいました。

福田さんから、守るのはこの4つであること、それ以外は決まってないこと、必ず~しなければいけない訳ではない事を教えてもらい、大分気持ちが楽になりました。

それまで無理をするダイエットばかりを行っていたので、無理をしないダイエットがある意味衝撃的でした。

卒業した今を振り返ると、ダイエットをしたというよりも食生活を見直した期間だったと感じています。

また、中目式を始めるまでは少量をダラダラ食べる食生活で、カロリーだけを気にしていました。

また仕事中のお菓子も大好きで、空腹でなくてもイライラするとチョコレートやスナック菓子をつまんでました。

そのため、お菓子を辞めるのに1番苦労しました。ある程度我慢できるようになるまでに3週間ほどかかった気がします。

間食は結局最後まで完全に辞めることはできませんでしたが、始める前に比べてお菓子を食べる量はかなり減りました。

中目式ダイエット後半はこの生活に慣れてサラダが美味しく感じられ、お腹いっぱい食べるのに体重が減ってくれて嬉しかったです。

おかげで元の体重に戻す事が出来ました。

中目式に出会ってサラダがとても好きになったので、昼食のサラダはこれからも続けたいと思ってます。

始めたばかりの時は弱音ばかり吐いてましたが、福田さんに励まし続けていただいたおかげで大満足で卒業する事が出来ました。

ありがとうございました!

ナカメ式ダイエットを食事の面から見れば、

中目式は朝食を食べない、間食をしない、主食を食べない、同食しないの4つの「しない」を守るダイエットでした。

福田さんから、守るのはこの4つであること、それ以外は決まってないこと、必ず~しなければいけない訳ではない事を教えてもらい、大分気持ちが楽になりました。

ということになる。

ナカメの考えでは、意識的に決めた「しない」と「する」とは違うと認識している。

ナカメ式のダイエットでは「〜をしない」ということを、自らの意思で意識的に決めることを大切にする。

で、今までやっていたことを「〜しない」と決めたらどうなるか?

例えば、今までだったら朝食を食べていた局面で、「朝食を食べない」と決める。そうすれば朝食を食べる局面で、食べないと決めたことを思い出す。

結局のところは、ナカメ的には食べなくても、食べてもいいのだが、毎回、朝食を食べる局面で「朝食を食べない」と決めたことを<思い出す>のだ。なんの引っかかりもなく朝食を食べていた過去の習慣が発動する前に、毎回、「朝食を食べない」と決めたことが意識に上る。それは、スムーズに遂行していた習慣に意識の邪魔が入ることだ。

意識がストッパーになる。それを狙っている。

歩くことでさえ意識したらぎこちなくなるだろう。意識が介在すればスムーズな行動はできなくなる。

だから、ナカメでは、何かの習慣行動をやめる時に、意識を「〜しない」と決めることに使うのである。

一方で、「〜しよう」という方向には、意識は使わない。

意識的に「〜しよう」とすることはナカメでは禁忌である。

ナカメルールは、こうしたら痩せやすいですよ、というガイドライン。それ以上の意味はない。守る、守らないはお客さまに依存する。

だから、ナカメルールは「〜するべき」「〜するな」のような、外的意識によるコントロールのルールではない。「〜しなければならない」「〜してはいけない」というような内的意識によるコントロールのルールでもない。

しかも、間違いやすいところだが、ナカメルールは「〜しよう」や「〜しないようにしよう」でもない。

反省や決意をナカメで忌み嫌うのは、反省したり決意すると、最後が意識的な「〜しよう」や「〜しないうようにしよう」になってしまうからだ。

「〜しよう」や「〜しないようにしよう」では、肝心な局面の時にそのことを思い出せない。思い出さない。

「〜しよう」や「〜しないようにしよう」は、今までの生活習慣にはない局面だから、それが必要なときに発動しない。「〜しよう」や「〜しないようにしよう」では、覚えているのはそう決意した時だけだろう。肝心な時には忘れている。

そんなのできなくて当たり前だ。それでも懲りずに、また反省して決意してまた同じことを繰り返す。終わった後で意志の弱さを実感するだけになる。

そうなるのは、意識で「〜しよう」とするからである。

「〜しよう」としなくても、したいことはやるし、できそうなことはやってみよう、と思う。

だからこそナカメでは「試してみて、感じてみて、比べてみて」を大事にする。

試せばナカメ式ダイエットの良さが分かるからだ。

始めたばかりの時は弱音ばかり吐いてましたが、福田さんに励まし続けていただいたおかげで大満足で卒業する事が出来ました。

と、ただ、試してもらうことにスタッフはフォーカスしている。

ナカメ式でやれば、

また、中目式を始めるまでは少量をダラダラ食べる食生活で、カロリーだけを気にしていました。

また仕事中のお菓子も大好きで、空腹でなくてもイライラするとチョコレートやスナック菓子をつまんでました。

と、過去の悪習に気づくし、

そのため、お菓子を辞めるのに1番苦労しました。ある程度我慢できるようになるまでに3週間ほどかかった気がします。

間食は結局最後まで完全に辞めることはできませんでしたが、始める前に比べてお菓子を食べる量はかなり減りました。

中目式ダイエット後半はこの生活に慣れてサラダが美味しく感じられ、お腹いっぱい食べるのに体重が減ってくれて嬉しかったです。

おかげで元の体重に戻す事が出来ました。

中目式に出会ってサラダがとても好きになったので、昼食のサラダはこれからも続けたいと思ってます。

ということにもなる。

巷にあるいろいろなダイエットとは違うから、

それまで無理をするダイエットばかりを行っていたので、無理をしないダイエットがある意味衝撃的でした。

となるのだろう。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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