下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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「私はやせてキレイになりたかった!そして今、キレイにやせて、しみじみ幸せと達成感を感じている」そして「美に終わりはなく、私は可能性に満ち溢れた存在です!」と思う。45歳過ぎても痩せられる!

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

成功体験例が具体的で掲載件数が多かった事

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

健康食品を売りつけられること。
高額でローンを組まされること。
下着も売りつけられること。

■ナカメサロンにかける思い

脚がキレイな友人の中で、一人でゾウのようだった。
下半身デブとバカにされてきた。
おしりの肉が大きく、姿勢を伸ばすと座高が高くなり、からかわれた。

もっとあるのですが、脚が太いから、下半身デブだから◎◎になれないとか、すべての「できない」ことの理由に結びつけてきた。

逃げることの理由にしてきた。

一般的な取組はやってきましたが、効果があいまいで、お金をかけないとかなわない、一生無理と思っていましたが、いままでやってきたことと逆なので、挑戦する価値があると思いました。

足が太いことを「できない」理由にしてきたけれど、脚が細くなっても、できないこともあるかもしれないけれど、実際細くなってみてまだ経験したことのない世界を感じて生きてみたいと思っています。

ということでお越しになったIさんの卒業メール。

45歳、157センチ。

初回の体重は51.9キロ、体脂肪率29.1%、脚の皮下脂肪率33.9%だった。

11回で卒業。体重47.5キロ、体脂肪率21.7%、脚の皮下脂肪率27.0%になっている。

はじめる前

痩せるのがこわかった。やせこけて、老けてみられるのではないかと、こわかった。

でも、痩せてみたいとも思っていて、矛盾を感じていた。

ブログを読んで、「ここで痩せてしまう。。。間違いなく、結果がでてしまう」そう思い、自分が長い間「太っているから、◎◎できない」「◎◎でないのは、太っているから」という、言い訳ができなくなることがわかった。

結局、体はすぐに予約をとって、中目を訪ねていった。

「怖いんです」とMRさんに話をしたところ、一度こちらの世界にきてみて、いやなら、食生活をもとに戻せばいいじゃない。とあッさりと言われて、そうだ!そうだ!と踏ん切りがついた。

これまでの食生活は白米を1日5杯ぐらい食べていて、なんちゃってベジタリアンで、空腹時にはお菓子をかならず食べていた。よく、この体重でおさまっていると言われた。

夕方にはお菓子やケーキを食べて、夕食はだいたい9時~10時だった。

寝るのもおそかった。肉は悪だった。だって、ベジタリアンだから。

はじめてみると、中目ルールは、負担にならず、ほぼできてしまった。

すこし、だらけたほうがいいのではというくらい、9割はこなしていた。

そして、「肉が超!好き」だと本音も吐露してしまった、ベジタリアンだったくせに。ばれたのだ、自分のウソが!

うれしかったことは、なにより、自分がこれをやりぬくんだという意思の発動を感じ、まわりの反対にあっても、これは自分の中の美意識や価値観なんで、だれになにをいわれようとも、痩せます。とコミットしたこと。

言い放てば放つほどに、内側から力強いパワーを感じた。反対されるということは、成功が約束されていると完全に信じていた。私は思い込みが激しので、こういう使い方をすればいいらしいということもわかった。

近年ここまで言い切ったことはない。自分の中にやりとげて当たり前というシナリオが描けたし、行く手をはばむものは、いさぎよく選ばなかった。

こういう考えで動くと成功するんだと、今だから思う。

他人からのフィードバックは結構うれしくて、なんだかんだで、うれしかった。

人に気が付かれなくてもいいと思っていたけれども、きれいになったと言われて達成感があった。

照れくさいなどとは思わずに、ほめてもらった時は当然のように、「ありがとう」とさらりと言っている。

今もいいけど、これからもっとよくなると、自分に言い聞かせている今日この頃。

終盤にMRさんから、卒業の言葉がちらほらでてくるようになり、さみしくてしょうがなかった。

この方のあっけらかんとしたサポートがなければ、ここまできていないと思った。

美に上限なしなので、卒業はあらたなスタートととらえて、さらに美しくなりたいと心から思った。すがすがしくそう思った。

そして、戻るところができたので、どんどん挑戦してあたらしい体験をすればいいと思った。

体脂肪が21%になったとき、卒業しましょうと言われ、私もさすがにそのように思った。

おしりがぺったんこだ。。。まずい、やせこけている。。いままでのパンツがはけない。ぶかぶかで。はくものがない。

20代のころに履いていたGパンがするりとはけた。「おお!」ずっとこれがまたはける日がきますようにと、思っていたがあっさり、はけてしまった。

こんな日が本当にきた。

今日、デパートにパンツを買いにいった。

中途半端なものは、体型カバーの為、タックや、また上などが、微妙にゆるくできていて、しわができてしまい、みっともなかった。

妙齢の女性の服では、さりげない体型カバーのカッティングの為、ぶかぶかだ。私、痩せすぎかも!!!やばい!!とあせった。

悲しい気持ちでユニクロにいった。細見のパンツが美しくはけて、おしりもピッタリ!ユニクロのデザインすごい!! 

ちがう!履きこなしている私がすごいのだ!!私の体のラインは明らかに変わったのだ。

無理もない、。あんなにぽってりしていたものが、もうなくなっている。

これでいいんだ。この2か月で私はすっかり変わってしまった。もういいわけができないし、そんなものはどこかにいった。

自分で決めたことは、ささと自分で書き換える。

「私はやせてキレイになりたかった!そして今、キレイにやせて、しみじみ幸せと達成感を感じている」そして「美に終わりはなく、私は可能性に満ち溢れた存在です!」と思う。45歳過ぎても痩せられる!

みんなさっさとやったらいいよ!こんなに安くて、効果が出ちゃうのそうそうないから!と思う。

本当にMRさんのおかげです。短い間でしたが、お世話になりました。楽しかったです!引き続きご指導のほどお願いいたします!

ヒトは自分の認識の枠組みの外側には意識を向けられない。内側にしか意識は向かない。

できないと思ってしまうと、できないという認識の枠組みができてしまう。できないことばかり目について、できない理由ばかり探すようになる。

面倒くさいなと思ってしまうと、面倒くさいと思う点ばかりが目について、先延ばしできる理由ばかり探すようになる。

難しいな、と思って、難しいと口に出すと、難しいという認識の枠組みができてしまって、難しく感じる点ばかりを見るようになる。

部屋の中に赤い物を探すとなると、赤い物だけが目について、その他の色は見えなくなる。青い物があったかどうかを訊かれても、見えていないから、どこにあったのかは思い出せない。

ヒトの認識にはそんな性質があるので、ナカメのお客さまがどんな認識を持ってナカメダイエットをやるか、はとても大事な事。

この認識の持ち方によって、ダイエットの成功、不成功が決まってしまうからだ。

最初の認識が、

ブログを読んで、「ここで痩せてしまう。。。間違いなく、結果がでてしまう」そう思い、自分が長い間「太っているから、◎◎できない」「◎◎でないのは、太っているから」という、言い訳ができなくなることがわかった。

ということであっても、今までの認識が変わることは怖いもので、不安を生む。知らないこと、分からないことの世界に踏み出すのは、不安になって当たり前。

ナカメスタッフは、不安を持ったお客さまの認識が変わることの大事さが分かっている。だからこそ、

「怖いんです」とMRさんに話をしたところ、一度こちらの世界にきてみて、いやなら、食生活をもとに戻せばいいじゃない。とあッさりと言われて、そうだ!そうだ!と踏ん切りがついた。

と認識が変わる方向に一歩が踏み出せるようにアドバイスする。

認識が変われば、あとは新しいことを試しているうちに、新たな認識内のことを試しながらフィードバックして学んでいく。要は、「食わず嫌い」の癖をやめて、試してみた後のフィードバックを大事にするだけである。

卒業メールを書いてもらうのも、やったことをフィードバックして、コトバにしておくことの大事さが分かっているから。

「私はやせてキレイになりたかった!そして今、キレイにやせて、しみじみ幸せと達成感を感じている」そして「美に終わりはなく、私は可能性に満ち溢れた存在です!」と思う。45歳過ぎても痩せられる!

と認識が変わったのは、当然のことといえば当然のことなのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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