自分の体を使った実験というのがすごく良かったです。こうしたらどうなるかな?とか、これを食べるとどうなるかとか、飲み会行くとどうなるかとか、、、。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
短期間である程度の効果があるように思ったためです。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
本格的なダイエットをしたことがなく、基本的にはジムでの運動とランニングだけで体重をキープしてきたが、高齢出産後、運動もできず、仕事もデスクワークで、自分のための時間もなくどうしようもなくなってきました。
確かに甘いものが好きですが、子供のためにそれなりにちゃんとバランスのとれたものを作って食べているので、整体などで食生活を怒られるのがイラッとします。
■ナカメサロンにかける思い
ふくらはぎが太く、足を出す服はほとんど履かなくなってしまいました。
体の厚みも日々分厚くなっていて、このままおばさんになっていってしまうのが悲しいので、40代のうちに一旦人生リセットしたいです。
ということでお越しになったIさんの卒業メール。
44歳、148センチ。
初回の体重は52.2キロ、体脂肪率31.0%、脚の皮下脂肪率36.8%でした。
10回で卒業。体重48.5キロ、体脂肪率29.2%、脚の皮下脂肪率34.4%になっています。
MRさま
こんにちは! 大変大変遅くなりましたが、卒業メールです。MRさん、この度は本当にお世話になりました。
元々がっちり体型の私が、産後断乳後に一気に太り、40代という年齢も手伝ってか、自分ではもはやどうしようもない状況まで来ていたところで出会ったのが、ナカメでした。
実は、話題のライザップに行こうかとも思ってたのですが、毎日摂った食事をトレーナーさんに逐一報告しないといけないと聞いて、徹底管理されるのが苦手私にはもはや無理だし、そもそも、そんなお金払えないわーーという事で、選択肢から除外したのでした。
そこで、なんとかならないものかといろいろ調べて行き着いたのが、ナカメのまっちゃんブログであり、卒業生の方々のメールでありました。
これなら自分も頑張れるかもしれない! と思って、早速メールをお送りしたのちょうど3カ月前。
いやーー、3カ月で、こんなに変われるんですね。
私にとってのナカメの最初の壁は、朝食を食べない!という事。
そもそも毎日朝ごはんが楽しみで朝起きるという人生を送ってきたので、これは意識を変えるのに苦労しました。
最初の1週間くらい、フラフラしたり、なぜか足がつったり、ちょっと不安になったりしましたが、MRさんの自分の体を使った実験と思ってやってみて! という言葉に励まされて頑張れました。
そして慣れるんですねーー。むしろ、楽になってきたのです。
そしてパンもご飯も大好き、炭水化物万歳! の私にとっての第二の関門は、主食を食べないという事。
これもしばらくは食べたい欲望が付きまといましたが、あれれ不思議、これも慣れるんですね。
ランチをサラダボウルにする事で、野菜もたくさん食べられて、
午後あんまり眠くならない!
夕方お腹が空いて体がブルブルしてこない!
あれれ? の連続でした。これまでお腹が空いてくると突然気持ち悪くなってきたりしてたんですが、それももしかすると、いつも血糖値をがっつり上げすぎて、急降下した時に出る症状だったのかなと今になって思います。
以前、鍼に行ってたときも、糖質を摂りすぎと言われてたんですが、まあ今思うと摂りすぎてました。ナカメ生活で、自分の太る原因が本当にわかった気がします。
1つだけ気になったのは最初便秘になる事。
朝ごはんを食べない&食べる相対量が減るので、これまで快便だった私にとっては、別の意味でのあれれ?だったんですが、これも昼のサラダにお芋やカボチャなどちょっとの炭水化物を入れる事をMRさんからアドバイスされて、解消。
体もいろんな事に慣れてくるようで、今はちゃんと元のペースに戻りました。
実際、体重の方は、ゆるゆると落ちていきましたが、途中停滞して悩んだりもしました。でもMRさんに励ましていただき、焦らずやってきて本当に良かったです。
私の体重があまり減らない時って、夜にお肉をいっぱい食べるというナカメの素敵な方法をちょっと履き違えて、食べ過ぎてしまってる時だったように思います。そういう時は、肉以外もなんだかんだで食べてたみたいです。
どうして減らないかなどなど、MRさんと話しながら分析したりして、一緒に食生活について楽しくお話できた事は、何よりも励みになりました。
今思うと、体重停滞期のストレスはあったものの、ナカメ生活をすることにあまりストレスはなく、とても楽しめました。
自分の体を使った実験というのがすごく良かったです。こうしたらどうなるかな?とか、これを食べるとどうなるかとか、飲み会行くとどうなるかとか、、、。
そして毎週、MRさんとのおしゃべりも楽しかったです。
そんなわけで、卒業から10日ほど経ちましたが、緩やかにナカメ生活を続けてます。ついにナカメに行ってた時には出なかった47キロ台に突入しましたーー。
ご飯とパンは必要な場ではちょこっと食べてますが、以前のようにがっつり食べようとは思わなくなりました。
体軽いです!
悪口ばかり言ってた夫にも褒められ、会社の同僚は、私からノウハウを盗もうと日々取材の嵐です(笑)。
パンツもゆるゆる、ぱんぱんだったサイズが、ゆるっとこなれた感じにはけるようになりましたよ。
MRさん、本当にありがとうございました。
リバウンドしないように、ナカメで培った「実験」を続けていきたいと思ってます。
と言いつつ、困った時はまた相談にのってください!どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、
MRさんをはじめ、ナカメの皆様のご健康をお祈りして卒業メールを終わらせていただきます。ではでは〜!
ナカメ式ダイエットをやっている時に、途中にいくつかのハードルがあります。
Iさんの場合、一つ目のハードルは「朝食を食べない」ことでした。
私にとってのナカメの最初の壁は、朝食を食べない!という事。
そもそも毎日朝ごはんが楽しみで朝起きるという人生を送ってきたので、これは意識を変えるのに苦労しました。
最初の1週間くらい、フラフラしたり、なぜか足がつったり、ちょっと不安になったりしましたが、MRさんの自分の体を使った実験と思ってやってみて! という言葉に励まされて頑張れました。
ということでしたが、
そして慣れるんですねーー。むしろ、楽になってきたのです。
となりました。
二つ目は、「主食を食べない」こと。
そしてパンもご飯も大好き、炭水化物万歳! の私にとっての第二の関門は、主食を食べないという事。
これもしばらくは食べたい欲望が付きまといましたが、あれれ不思議、これも慣れるんですね。
ランチをサラダボウルにする事で、野菜もたくさん食べられて、
午後あんまり眠くならない!
夕方お腹が空いて体がブルブルしてこない!
あれれ? の連続でした。これまでお腹が空いてくると突然気持ち悪くなってきたりしてたんですが、それももしかすると、いつも血糖値をがっつり上げすぎて、急降下した時に出る症状だったのかなと今になって思います。
以前、鍼に行ってたときも、糖質を摂りすぎと言われてたんですが、まあ今思うと摂りすぎてました。ナカメ生活で、自分の太る原因が本当にわかった気がします。
とクリアしました。
三つ目は、便秘になったこと。
1つだけ気になったのは最初便秘になる事。
朝ごはんを食べない&食べる相対量が減るので、これまで快便だった私にとっては、別の意味でのあれれ?だったんですが、これも昼のサラダにお芋やカボチャなどちょっとの炭水化物を入れる事をMRさんからアドバイスされて、解消。
体もいろんな事に慣れてくるようで、今はちゃんと元のペースに戻りました。
と、ナカメ式ダイエットを続けていれば身体は慣れてきます。
ダイエットで一番難しいのは続けることです。
ナカメ式ダイエットも同じで、成功させるためには続けることが肝心。続けるからこそ痩せられます。
しかし、続けることには問題があります。やることに慣れてくるにつれやることに飽きてくるのです。
ナカメ式ダイエットでは、飽きが来ないように続けるために、自分のカラダを使った実験のように取り組むことをお勧めしています。
どうして減らないかなどなど、MRさんと話しながら分析したりして、一緒に食生活について楽しくお話できた事は、何よりも励みになりました。
今思うと、体重停滞期のストレスはあったものの、ナカメ生活をすることにあまりストレスはなく、とても楽しめました。
自分の体を使った実験というのがすごく良かったです。こうしたらどうなるかな?とか、これを食べるとどうなるかとか、飲み会行くとどうなるかとか、、、。
というように、実験しながら、やっていることを改善していけば、飽きないで続けられます。
続けられれば、
卒業から10日ほど経ちましたが、緩やかにナカメ生活を続けてます。ついにナカメに行ってた時には出なかった47キロ台に突入しましたーー。
ご飯とパンは必要な場ではちょこっと食べてますが、以前のようにがっつり食べようとは思わなくなりました。
体軽いです!
悪口ばかり言ってた夫にも褒められ、会社の同僚は、私からノウハウを盗もうと日々取材の嵐です(笑)。
パンツもゆるゆる、ぱんぱんだったサイズが、ゆるっとこなれた感じにはけるようになりましたよ。
いやーー、3カ月で、こんなに変われるんですね。
という結果が得られるのは当然のことなのです。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。