下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
(2650件)

歯科衛生士のYさん

jeans_aomuke_shimeru.jpeg

歯科衛生士のYさんは、昨年の3月が初回で今日で16回目の来店である。

うちのサロンに来るようになったのは、勤め先の歯科医院のお客さまだったMさんがきっかけだったそうだ。

「Mさんは来院の度に細くなっていたし、歯ぐきが綺麗になっていた」

と言われる。

Mさんは10キロの減量。血液が綺麗にならないと、歯ぐきは綺麗にならないから、いいダイエットをしている、と思ったそうだ。それでMさんの紹介でYさんもうちのサロンに通うようになった。

Yさんは、全身痩せコースだったので、下半身痩せコースとは違って月3回くらいの来店頻度。9月下旬の14回目で、約10キロの減量だった。

順調に減っていたのだが、歯の治療でステロイドを打ってから、体調を崩して、リバウンドしてしまった。9月下旬から1月の今日で3キロほど戻している。体調を崩しても、自分の雇い主の治療だから、文句も言えなかったらしい。

今日はマウスピースをしているので、どうしたのか尋ねたら、

「顎関節症」と言われる。

また、薬を打たないと治らない、と脅されたらしい。

「薬を打つのは、もういやだ」と言われるので、

ついでに診てあげたら、口を開くときに左にずれる。

「あくびをするときが痛い」らしい。

触ると、左の耳の下に凝りがある。

「触られると痛い」と言われる。

凝りを緩めて、整骨的な施術をすると、カクッと音がして、ズレが直ったようだ。

「口を開けても痛くない。先生は名医だ」

と言ってくれるが、歯医者さんとは違う観点から身体を診て施術しただけのこと。歪みを、下半身から取っていって、最後に頸の調整と、顎の調整をして、たまたま、その施術がツボにはまっただけに過ぎない。歯医者さんに対抗する気はないので、それは否定した。


ステロイドで3キロリバウンドして、まだ体脂肪率が30%以上ある。

「あと10キロは痩せたいので、長期戦で取り組みたい」と言われた。

しかし、長期戦の心構えでは、痩せられない。

今までのダイエット指導の経験上、長期戦でやりたいと言った人で、うまく痩せた人はいないことをお話した。

結果的に長期戦になっても、短期決戦の心構えでないと、うまく痩せられないのだ。身体は常に現状維持をしたがっている。そんな身体に、ちょっとずつ痩せればいい、というくらいの甘いダイエットでは挫折する。

だから、うちのサロンでは2ヶ月8回で5キロ減量2サイズダウンの下半身ダイエットが目安なのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

★ 初回無料キャンペーン ★

2ヶ月8回2サイズダウンを目指すナカメ式を試してみませんか?

初回は、無料(¥13,000 → ¥0)で受けられます。

お試し無料に申込む

中目黒下半身ダイエット専門整体サロン

この記事のカテゴリ