下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
「体脂肪を減らす方法」アーカイブ
中目黒下半身ダイエット専門整体 ボス 松田の「論より証拠ブログ」。お客さまの体験談で綴ったエピソードが2026件以上!このカテゴリでは、「体脂肪率を減らす方法、理想の体脂肪率」を紹介します。
- 体脂肪率がだいぶ下がったので満足です
- ナカメの施術で-9.1キロ減!驚きの骨格筋率アップ♪
- 始めてみると食生活にも1週間程で慣れてきて、お酒も飲みつつ友達とのごはんも楽しみ、無理をしないで続けられたと思います。
- 今年の夏にデブだから痩せた方がいいよって言ってくれた毒舌の友達に、先日会って、 痩せたね!綺麗になった!こっちの方が貴女らしい!って言われて本当に嬉しかった!
- 体重もだいぶ減った上に、太ももやヒップが以前に比べ引き締まったことが自分でも実感でき、とてもうれしく思っています♪
- 思春期以降の自分史上、最小の体脂肪率と体重で、歳も歳だし、こういうことはあるまいと思っていたのですが、中目黒のダイエットは、本当に健康的なダイエットだったのですね?もうびっくりです。
- 今日は丁度人間ドックでしたので、体重、体脂肪がしっかりデータとして記録され、帰りにはジーンズを買いに行き、記念すべき日となりました!
- 渾身の、しかも毎回進化して行く施術のおかげで、下半身に抱えていたコンプレックスと不調を少しずつではありますが、確実に減らして行く事ができました。どうもありがとうございます。
- 脚の体脂肪率が下がりだしたのは半身浴を続けてからなんです。
- 今回Beforeナカメ & Afterナカメの写真をお見せしようかとも考えたのですが54kg達成時点でお送りしたいと思います。 (腹の底から笑えます)
- 当サロンは、下半身ダイエット目的のサロン
- 体脂肪・足の脂肪も減って、筋肉量があがっているので、自分でもびっくりしています
- お腹痩せ、体脂肪を減らすことがメインだった私ですが、下半身も細くなって嬉しい限りです。
- 体脂肪だけは戻ることなく減り続け、卒業時には目標の数値に達していました。
- 過去1年間夜はもずくと納豆だけというかなり間違ったダイエットをしてやせにくい、代謝の悪い身体を作り上げていました。
- お肉ガッツリをより意識してみたところ、体重は増えたものの体脂肪減。
- 糖質代謝から脂質代謝へ切り替わる2週間ぐらいを耐えられるか、ここが正念場なのかなという気がします。
- 最初に通いはじめてからの私の気持ちの変化を表すと「痩せる訳ないよな」⇒「本当に痩せてる?」⇒「これなら痩せられる!!」⇒「もっと痩せたい...」
- たかが睡眠だが、やっぱり、されど睡眠なのである。
- ナカメを始めて、今までの自分がいかに砂糖をとりすぎていたかがよーくわかりましたよ。(笑)
- どのタイミングで新しい服を買おうか悩んでいます(まだ減る予定なので・・・)。
- ・・・・・なんと、なんと!!!!!!今朝計ったらスタートより−4.5?\(◎o◎)/!
- 昼はデスクワーク、夜は赤坂で夜の蝶々で、お酒大好きなので飲み続け、の生活を続けて、3ヶ月で4.5kgの減量は本当にすごいと思います!
- 卒業後、体脂肪は20%以下をキープしていたのですが、21%になった途端、生理が再開しました。 私の場合は体脂肪が21%を切ると、生理が止まってしまう様です。
- ナカメできちんと「古い脂肪」を落として頂いたので、落ちやすい「新しい脂肪」をうまく脱ぎ着(?)することで、体調を調整する事が出来るんです。
- ただお金を払うだけのそこらへんのエステとは違う!!と思いました。 それと同時に、絶対にナカメで目標達成するという気持ちが強くなりました。
- 卒業時、すぐリバウンドしてしまうのではないかと心配していましたが、(実は今も毎日心配なのですが)今のところ大丈夫なようで、生理も復活し、終わったので、張り切ってメンテナンスの予約を22日にいれさせていただきました。
- 週一のナカメ通いと、ナカメルール厳守(・・・と言うほど守れてませんでしたが)、逆に運動は禁止・・・で、こんな身体にしてくださったことを感謝です。
- 整体は事前にいろいろ想像し過ぎたせいか「これだけで?」とおもってしまったのですが、家に帰って夕食が食べられないのにびっくりしました。 結局いつもの半分でダウン・・・しかも満腹。
- 『同食しない』の原則
- サロンで痩せさせていただいたのは、主に下半身でしたが、写真を見た友人たちに「腕が細いから、横からのアングルが許されるんだよ」とうらやましがられました。嬉しー!
- ダイエットマニア
- 【lulu noto】「再開コース卒業総括」
- 今の食事はすべて自分の体に問いかけてから食べることにしてます
- 「肉を食べれば痩せる」が確信に変わった革命的な一夜でした
- 今までと違うこと、それはたとえ食べ過ぎて体重が増えても、そこから自虐的にならなくなったということ。
- 某女性ファッション誌編集者の「ナカメダイエット体験レポート」(その3)
- 中目のまったりした雰囲気大好きです
- あくまでもうちのお客さま達のケースだが、一生懸命な運動が、逆に下半身が太くなることに、皮肉にもつながっている。
- うちのサロンのダイエットは「炭水化物抜きダイエット」ではない