下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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食生活に彩りがなくなり寂しく感じていた時に、サロンで頂いたガイドブックに、"我慢はしなくていい。食後のデザートを食べる時は罪悪感を持たずに確信犯で美味しく食べましょう!"という文を読んで、間食をしない代わりに、食後直ぐに甘いものを食べるようにしました。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

友人の引き締まった姿と約2ヶ月で終るとの話を聞いて、即決しました。

下半身にものすごくコンプレックスがあり、ぜひとも自分が痩せた姿を見てみたいです。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

あまり成果のわからないダイエット

■ナカメサロンにかける思い

今まで下半身デブの人生をおくってきました。

全身鏡で自分の後ろ姿を見たときや洋服を試着したときのガッカリ感はもう味わいたくありません。

ということでお越しになったKさんの卒業メール。

39歳、161センチ。

初回の体重は52.6キロ、体脂肪率21.6%、脚の皮下脂肪率27.6%になっている。

6回で卒業。体重50.3キロ、体脂肪率19.6%、脚の皮下脂肪率25.9%になっている。

O様

ナカメサロンを卒業して1週間ちょっと経ちました。

おかげさまで、体重は夢だった40キロ台をキープしております。
本当にありがとうございました。

今まで、朝昼晩としっかり食べていた私には、朝抜き昼サラダ夜お肉の生活がとても苦しくて苦しくてたまりませんでした。

ご飯がとにかく大好きで、ご飯やパンの無い生活が、最初は本当に耐えられませんでした。

最初の1週間は志も高かったので、朝抜き昼サラダ夜お肉を忠実に守りました。

その為、朝の空腹が辛くフラフラしてしまう日々が続きましたが、確実に体重も落ち、太ももに少しずつ隙間ができ、とても嬉しくなりました。

でも、食生活に彩りがなくなり寂しく感じていた時に、サロンで頂いたガイドブックに、"我慢はしなくていい。食後のデザートを食べる時は罪悪感を持たずに確信犯で美味しく食べましょう!"という文を読んで、間食をしない代わりに、食後直ぐに甘いものを食べるようにしました。

その後からは、甘いものが食べたいな...と思うと、食後まで我慢し、昼も夜も欠かさずデザートを食べる日々が続きました。

そのおかげで、確信犯的にデザートを食べ、さほどストレスも無くなってきました。

朝の空腹も夕方の空腹も、脂肪を燃焼しているんだ!と自分を励まし、前向きに頑張りました。

でも、毎食後のデザートが当たり前になり、体重が落ちにくくなったのも確かで、昼サラダ夜肉魚で頑張っているのになかなか体重が減らず、太ももの隙間も停滞していった中、Oさんからもやはり痩せたいという気持ちがあるのなら、毎日(Oさんには毎食後とは言っていなく、毎日1回のデザートと言っておりました...)のデザートを少し控えてみないと結果が出ませんよとご指導いただきました。

最後の1週間は初心に戻りほぼ忠実に、昼サラダ夜肉魚、ノーデザートで頑張ってみたら、ずっと夢であった40キロ台になることが出来、無事卒業することが出来ました。

約2ヶ月、私の食生活はガラリと大きく変わりました。

苦しかった時期は、痩せて卒業したらまた我慢していた朝ごはんや甘いものも食べちゃうだろうなと思っていましたが、特に最後の1週間の頑張りのおかげで、脂肪の燃焼しやすい食べ方、間食の恐ろしさ、空腹を楽しめる感情が湧いてきて、卒業し、10日経った今も40キロ台キープできています。

朝ごはんもさほど欲せず、また、嗅覚がとても敏感になり、街でするいいにおいなどにクンクンとにおいを楽しんでおります。

大好きだった白米も、いままでは、お茶碗てんこ盛りだったのが、子供用茶碗にちょこっとで満足出来るようになりました。

制服のスカートもくるくる回り、ベルトの穴の位置もかなり変わりました。

暗中模索だった時もありましたが、今までの食べたい時に食べたいものを食べる習慣がなくなったこと、きちんと空腹の時間が出来たことがとても良かったと思います。

また、メンテナンスに伺わせて頂きます。

小学生時代以来の、夢の40キロ台に導いて下さり本当にありがとうございました。

おかげさまで、体重は夢だった40キロ台をキープしております。
本当にありがとうございました。

という結果となったKさんのナカメダイエット。

小学生時代以来の、夢の40キロ台に導いて下さり本当にありがとうございました。

とあるかから、8回満たずの6回で卒業してもともと痩せていたのがさらに痩せたようだ。

食生活に彩りがなくなり寂しく感じていた時に、サロンで頂いたガイドブックに、"我慢はしなくていい。食後のデザートを食べる時は罪悪感を持たずに確信犯で美味しく食べましょう!"という文を読んで、間食をしない代わりに、食後直ぐに甘いものを食べるようにしました。

とあるように、ナカメ式下半身ダイエットのガイドブックには、ナカメルールを破る時は、確信犯的に破りましょう、と書いている。

ルール破りをするなら確信犯でやることが大切なのだ。

破るのか破らないのか悩みながら、どっちつかずでやるのはダイエットの害になる。

食べながら、罪悪感を持って食べなきゃよかったと思ったり、食べるのを我慢したけれど、後ろ髪を引かれる思いが残っていたりするような、中途半端がダイエットの邪魔をするのだ。

その後からは、甘いものが食べたいな...と思うと、食後まで我慢し、昼も夜も欠かさずデザートを食べる日々が続きました。

そのおかげで、確信犯的にデザートを食べ、さほどストレスも無くなってきました。

というように確信犯的にルール破りをすればいい。

そうなればダイエットのストレスが溜まらないから、

朝の空腹も夕方の空腹も、脂肪を燃焼しているんだ!と自分を励まし、前向きに頑張りました。

というように空腹感も前向きに捉えられるようになる。

ただし、

でも、毎食後のデザートが当たり前になり、体重が落ちにくくなったのも確かで、昼サラダ夜肉魚で頑張っているのになかなか体重が減らず、太ももの隙間も停滞していった中、Oさんからもやはり痩せたいという気持ちがあるのなら、毎日(Oさんには毎食後とは言っていなく、毎日1回のデザートと言っておりました...)のデザートを少し控えてみないと結果が出ませんよとご指導いただきました。

というように、食べれば痩せにくい。そうした当たり前のことは起こる。

そうしたことが体感で分かれば、要は、きっぱりとどっちを選ぶか、の問題になる。

最後の週に、ノーデザートを選んだから、

最後の1週間は初心に戻りほぼ忠実に、昼サラダ夜肉魚、ノーデザートで頑張ってみたら、ずっと夢であった40キロ台になることが出来、無事卒業することが出来ました。

ということになったのだ。

ナカメルールを体験して体感で分かったから、

約2ヶ月、私の食生活はガラリと大きく変わりました。

苦しかった時期は、痩せて卒業したらまた我慢していた朝ごはんや甘いものも食べちゃうだろうなと思っていましたが、特に最後の1週間の頑張りのおかげで、脂肪の燃焼しやすい食べ方、間食の恐ろしさ、空腹を楽しめる感情が湧いてきて、卒業し、10日経った今も40キロ台キープできています。

朝ごはんもさほど欲せず、また、嗅覚がとても敏感になり、街でするいいにおいなどにクンクンとにおいを楽しんでおります。

大好きだった白米も、いままでは、お茶碗てんこ盛りだったのが、子供用茶碗にちょこっとで満足出来るようになりました。

制服のスカートもくるくる回り、ベルトの穴の位置もかなり変わりました。

ということにもなるのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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