福岡のW田さんからのメール。
昨年、一度だけお越しになっている。
春には、東京での生活になるそうなので、試し的な感覚での受け入れだった。
こんにちは。福岡からお世話になっていますW田です。携帯からなので読みづらいかもしれませんが、すいません。
12月末に2回目の予約を入れて頂いたのに当日キャンセルをしてしまい、ご迷惑をおかけして本当にすいませんでした。中目黒スタッフの方にも、たくさんの予約待ちをしている方にも、今も申し訳ない気持ちでいっぱいです。
お詫びのメールを早く出そうと思いながら、遅くなってしまいました。
本当の気持ちを話すと、キャンセルしてしまった理由を何と書けばよいのか迷っていました。
「体調が悪かった」や「急に都合がつかなくなった」など、いろいろと言い訳も考えてしまっていたのですが、本当にキャンセルした理由は、精神的に不安定になってしまい、気持ちが落ちてしまった為に、当日やむなくキャンセルをさせて頂きました。
こんな個人的で自己中心的な理由を正直に話すべきかどうか悩んでいましたが、1月12日の松田先生のブログを読んで、自分が本当に大変なことをしてしまったのだと再認識し、正直に話すことが一番だと思いメールをしました。
1回目は、私が福岡から来ているということで、整体の時間も長く取っていただいて感謝の気持ちでいっぱいでした。本当にありがとうございました。
こんなに時間もかけていただいたのだから、絶対に結果を出したいし、松田
先生にも「絶対、細くなる」と言っていただいたので、その期待に答えたいと思っていました。
けれど、チェック表をつけてみると自分の甘さで●が多く、結果、体重も増加してしまいました。自分自身でも情けなくなってしまい、どんどん気持ちが落ち込んでしまいこんなことになってしまいました。
自分の甘さからキャンセルになってしまい、本当に申し訳なく思っています。本当にご迷惑をおかけしてしまいすいませんでした。
私は、自分に甘いくせに精神的に不安定になりやすいので、自分の生活や気持ちをしっかりコントロールできるようになってから、また再開させていただきたいです。
次回、東京に行くのは春頃ですが、その時に自分をしっかり管理できるようになっていれば、またぜひお世話になりたいと思っています。
それは、今回のことを許していただければの話ですが......。
事前に連絡もせず、また、お詫びのメールも遅くなってしまいすいませんでした。
当日キャンセルのお詫びのメールということであるが、許すも許さないも、正直に言ってもらえれば、それはさほど問題ではない。
気になったのは、
こんなに時間もかけていただいたのだから、絶対に結果を出したいし、松田先生にも「絶対、細くなる」と言っていただいたので、その期待に答えたいと思っていました。
けれど、チェック表をつけてみると自分の甘さで●が多く、結果、体重も増加してしまいました。自分自身でも情けなくなってしまい、どんどん気持ちが落ち込んでしまいこんなことになってしまいました。
という件である。
期待に応えなきゃ、となるとそれはプレッシャーになるだろう。
これは、いかん。
ナカメダイエットは、「やらなきゃ、やらなきゃ」でやると、かえって失敗する。
「やらなきゃ」でも「食べなきゃ」でも「食べちゃいけない」でもない。
そんな努力感や我慢感が生じたら、ナカメダイエットから外れかかっている。
そんな気持ちでやると、逆に作用する。
自分の甘さで●が多く
と嘆いたら、我慢感や努力感を生じさせて、ナカメダイエットから外れていく。
ナカメダイエットは、意志の強い人、自分に厳しい人用には作っていない。
逆に、意志の弱い人や自分に甘い人を前提にして作っている。
もともとそのように考えて作ってあるのだから、意志の弱さや自分の甘さを嘆く必要はない。
意志の弱い人や自分に甘い人の方が、なんとか抜け道を見つけようとするから、かえってうまくいく、と思っている。
<チェック表>に白丸○と黒丸●をつけてもらうのは、白丸○もよし、黒丸●もよし、なのだ。
黒丸●は失敗ではない。
アタマでやるダイエットではなく、カラダでやるダイエットなのだから、経験をした、と思ってほしい。
ナカメダイエットを始めれば、どんなに意志の弱い人でも自分に甘い人でも
白丸○の方が多くなる。
ナカメダイエットの成功者と失敗者と比べても、それはほんのわずかの黒丸●の数の違いでしかない。
わずかの黒丸●がどんなところにつくのか、傾向を知るための<チェック表>だ。
傾向を知れば、対策は立つ。
間食抜きに黒丸●がつきやすい人。
ダイエット半身浴の欄に黒丸●がつきやすい人。
睡眠時間に黒丸●がつきやすい人。
顔がみんな違うように、人それぞれである。抱えている状況も、性格も、生い立ちも違うのだから当たり前。
道に例えれば、意志の力を使う方向は行き止まり。また引き返してくるしかない。
けれど、抜け道は必ずある。
スタッフは、その傾向を見て、アドバイスしてくれるはずだから、嘆く前にスタッフと一緒に試行錯誤して抜け道を見つけてほしい。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
