出産後太りました。
第二子出産後(7年前)肩こりや身体のゆがみを感じつつも、忙しさであっという間に過ぎてしまいました。長年同じサイズだったのが、季節毎に着れるお洋服が少なくなり「歳だから」とあきらめておりました。
ここ2,3年、肩こりに伴う、背中や腰のだるさなどの不調を感じて婦人科へ。更年期などではないと言われ、不調の原因を求めて整形外科、内科と旅しましたが、改善されず・・・。
仲良しのお母さんがスッキリ変身したのを見て、半信半疑。まずは妹に勧めてみました。妹のガンコな背中がスッキリしていくのを見て、いよいよ私もお願いしようと決めました。
ということだったKさんの卒業メール。
44歳、166センチ。
初回の体重は57.0キロ、体脂肪率27.3%、脚の皮下脂肪率32.4%だった。
9回で卒業。
体重52.2キロ、体脂肪率24.8%、脚の皮下脂肪率29.7%になっている。
M先生
サロンのスタッフの皆さま
先日(だいぶ過ぎましたが)、卒業いたしましたKです。いざ卒業となると猛暑の中、豪雨の中ひたすら通った日々が懐かしいです。
夏休みが終わり、慌ただしい生活が戻ってまいりました。
思いかえせば、上の子のママ友とランチした時にびっくりするほどスッキリしていたので、聞き出すとナカメ...と言われ、早速帰ってパソコン検索だわ!と思った帰り道に、今度は下の子のママ友にばったり会い、そのママにナカメダイエットを始めた!と言われた時は凄い偶然にびっくりしたのを覚えています。
2人目に聞いたそのママはご近所ということもあり、見るたびにスッキリと痩せて明るくなっていく姿に私もやろう!と決意しました。
2人目を産んだ30台後半からどうも体型が戻らない...と忙しさにかまけて見てみぬ振りをするうちに2人目の臨月の体重になっておりました。
もう、40を過ぎたし代謝も悪いのよ、と自分に言い聞かせ鏡も見ない生活になっていました。
そんな生活から救いだしてくださったM先生...一生付いていきます!って気分です(大袈裟ですが)
整体、というものに不安一杯だった私が、私が考える理想の体型...なぁんて生意気を言いましてもニコニコと聞いてりかいしてくださいました。今、考えると恥ずかしいです。許してくださいね。
私の身体の声を私よりわかっていて、私がダイエットの辛さを感じる前にやんわりと助言をしてくださったので、辛かったな、厳しかったという気持ちは今もあまりありません
軽くなった身体で忙しい毎日、楽しんでおります。
卒業したらあっという間に体重も、お腹周りも元通りかしら...という不安がありましたが、朝ご飯抜きは一番楽なナカメルール(私にとって)なのでなるべく空腹を感じる位まで引っ張って、そこから、掃除や買い物、下半身浴など何か1つやって空腹感をやり過ごしてからお昼をいただいてます。
これが、私にあっているようで毎晩缶ビール2本を続けても今のところ何とか卒業時をキープ出来てます。
そろそろ肩や腰に違和感が来そうなので、できましたら9月の20日以降平日で午前中空いておりましたらご連絡いただきたいと思います。
残暑厳しいですが、お身体に気をつけてどうか頑張ってください。
ナカメは、ホームページやブログこそあるけれど、その他の広告や宣伝はしていない。
流行りものにはなりたくないから、マスコミからの取材依頼すら断っている。
中目黒駅からナカメサロンに至る山手通りでは、よく癒し系のマッサージ屋さんが、道行く人にチラシを配っていたりするけれど、そんなことはしたことがない。
看板も掲げていない。
下半身ダイエットしたい方にだけにナカメは知られたらいいと考えているし、下半身痩せが必要でない人には知ってもらう必要がないと思っている。
それでも、少ない月で90人、多い月で160人くらい、ウェイティングリストに登録される。
今日時点のリスト登録者は186人。
このご時勢であるが、おかげさまでウェイティングがなくなったことはない。
ナカメの存在は、Webで見つけてくる方が半分、口コミが半分くらいである。
Webで見つけてくる方は、この「論より証拠」ブログを読んで、ナカメに来ることを決める方がほどんどだ。
口コミの方は、
思いかえせば、上の子のママ友とランチした時にびっくりするほどスッキリしていたので、聞き出すとナカメ...と言われ、早速帰ってパソコン検索だわ!と思った帰り道に、今度は下の子のママ友にばったり会い、そのママにナカメダイエットを始めた!と言われた時は凄い偶然にびっくりしたのを覚えています。
2人目に聞いたそのママはご近所ということもあり、見るたびにスッキリと痩せて明るくなっていく姿に私もやろう!と決意しました。
というように、実際にナカメで痩せた方を見た方がほとんどである。
いずれにしても、Webであろうが、口コミであろうが、決め手になっているのは、読むか見るかの「論より証拠」。
証拠として実例に勝るものはないだろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。