足を出す勇気がなかなかありません!よろしくお願いいたします。
と、友人の紹介でお越しになったSさんの仮卒業メール。
31歳、154センチ。
お母さんとお姉さんもナカメダイエットの経験者である。
初回の測定では、体重77.7キロ、体脂肪率34.9%、脚の皮下脂肪率44.0%だった。
26回で仮卒業。卒業時の測定では、体重57.7キロ、体脂肪率25.5%、脚の皮下脂肪率32.6%になっている。
T先生
仮卒業という形ですが、本当に本当に感謝したくてメールいたします(>_<)
ナカメダイエットを知ったのは母親の知り合いの方が痩せて、母親からの「行ってみたら??」の一言でした。
早速ネットで調べたら、良いことも悪いこともきちんと書いてあるブログを読んで、行ってみようとすぐ申込みしました。
知り合いの方がT先生が良かったよと言っていたので迷わずT先生希望で。
スタバにはまり、チョコやお菓子も食べてたらまずいことに過去最強に太った私・・・・。
変わらなきゃ!!と心底思い、やる気は十分。
なので、T先生に言われたことを、まずは信じてしっかり守り、ひたすら肉を食べました。
もちろん、始めた1カ月近くはスタバの前で立ち止まりました(笑)
でも、痩せたい思いが強かったせいか、食べた後の後悔を考えたら自然と我慢ができました。
「我慢はしないで。食べていいんだよ。」とのT先生の言葉が逆に良かったんだな〜とも思います。
ダイエットはそれなりの自分との闘いだし、ある程度の我慢はもちろん必要だと思っています。
でも、過去にマイクロダイエットを行ってリバウンドしたことを思えば、我慢もたいしたものではなく、全然続けることができたのは
ナカメダイエットが本当に自分には合っていたんだと思いました。
正直、本当に仲の良い友達には「ちょっとダイエットしてて〜」と話し、外食時はだいたい飲み屋さんなので、焼き鳥や刺身を選んで食べてれば辛いこともなく、夕食を食べても良いというのはむしろ有難かったです。
みるみる体重は減るし、それに、生理がきちんとくることには本当にびっくり!!
気付いたら、周りからびっくりされ、毎日会う人会う人に驚かれ心配され・・・・(笑)
そうなんです!痩せた速さも過去最強でした!!
T先生も行くたびにたくさん褒めていただいて嬉しかったし、俄然やる気もでました(照)
ありがとうございました。
それでも、1カ月に1〜2度は解禁日を作って好きなものを食べました。
韓国旅行でもがっつり、ワッフルやパンを食べましたから。
でも、体重は全く増えず、逆に「よし!また新たな気持ちでいこ!!」と思えるんですよね。
今は50Kgを切る目標で頑張っています!!
停滞期もあるけれど、的確なアドバイスをきちんとくれるし、今では、仮卒業であはるけれど、月に1度でも通っていろいろアドバイスをもらいたいなと思っています。
なんたって、体の歪みも一緒に治してくれるなんて凄いですよね!
これからもぜひぜひよろしくお願い致します。
まさか3月末から初めて、LLサイズから、現在Sサイズを穿いている自分にびっくりしています!
まだ目標はあるのでこのまま頑張りたいと思います!(^^)!
ナカメダイエットによる20キロの減量だ。
スタバにはまり、チョコやお菓子も食べてたらまずいことに過去最強に太った私・・・・。
変わらなきゃ!!と心底思い、やる気は十分。
という、開始時に必要なモチベーションもしっかりあった。
T先生に言われたことを、まずは信じてしっかり守り、ひたすら肉を食べました。
これも功を奏したのだろう。
ネックになりそうだった食生活の癖も
もちろん、始めた1カ月近くはスタバの前で立ち止まりました(笑)
でも、痩せたい思いが強かったせいか、食べた後の後悔を考えたら自然と我慢ができました。
ということで乗り切っている。
ナカメダイエットは意志で行動をコントロールしない。我慢させない。努力させない。頑張らせない。
意志も意識のあり方一つだが、ナカメダイエットは意志ではなく意識で記憶したことを使う。
意識に上ったことは記憶に残る。その意識の性質を考えると、意識は行動の前ではなく行動の後に使う。
一方、意識を行動の前に使うと意志になる。やる前のことだから意志は未来に向かってのことだ。だが、未来の体験記憶はない。ないものは使えない。
意識しないでやったことを意識化する。そのように意識を行動の後に使うと、後々の行動時に思い出す体験記憶になる。
ナカメはその体験記憶の力を利用するのである。
体験記憶には感情の色がついている。それを避けたくなる厭な気分か、それに近寄りたくなる良い気分か、どちらかの感情が引っ付いている。
同じような状況になった時に体験記憶がその感情と共に浮かんでくる。一緒に浮かんできた感情の強弱の程度がその時の行動を決める。
そうした前提で分析すると、
もちろん、始めた1カ月近くはスタバの前で立ち止まりました(笑)
とあるように、スタバ前で立ち止まったのがよかった。スタバに入っていたら止められなかっただろう。手前の状況だったから、習慣となっているスタバにはまるという強いつながりを止められたのだ。
痩せたい思いが強かったせいか、食べた後の後悔を考えたら自然と我慢ができました。
ということで乗り切ったようだが、それも、
スタバにはまり、チョコやお菓子も食べてたらまずいことに過去最強に太った私・・・・。
という厭な感情を引き出す体験記憶があったからだ。スタバにはまって太ったという記憶は厭な感情を自然に引き出したことだろう。
ダイエットはそれなりの自分との闘いだし、ある程度の我慢はもちろん必要だと思っています。
という認識はナカメ的には間違いだが、担当したTが意志を使わせないように、
「我慢はしないで。食べていいんだよ。」とのT先生の言葉が逆に良かったんだな〜とも思います。
というアドバイスもしている。
それでも、1カ月に1〜2度は解禁日を作って好きなものを食べました。
韓国旅行でもがっつり、ワッフルやパンを食べましたから。
でも、体重は全く増えず、逆に「よし!また新たな気持ちでいこ!!」と思えるんですよね。
とダイエットホリデーもうまく使っている。
正直、本当に仲の良い友達には「ちょっとダイエットしてて〜」と話し、外食時はだいたい飲み屋さんなので、焼き鳥や刺身を選んで食べてれば辛いこともなく、夕食を食べても良いというのはむしろ有難かったです。
みるみる体重は減るし、それに、生理がきちんとくることには本当にびっくり!!
気付いたら、周りからびっくりされ、毎日会う人会う人に驚かれ心配され・・・・(笑)
そうなんです!痩せた速さも過去最強でした!!
T先生も行くたびにたくさん褒めていただいて嬉しかったし、俄然やる気もでました(照)
という追い風もあった。
そうしたことが、
まさか3月末から初めて、LLサイズから、現在Sサイズを穿いている自分にびっくりしています!
という結果につながったのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。