松田先生 須田先生
2010、2011年にお世話になりましたBです。
以前はお世話になりました。
ナカメマジックのおかげで7号パンツがはける人生を手に入れ、幸せでしたが、仕事のストレスと怪我で、バカ食いしてたら太ってしまいました...
今57キロあります...
食事コントロールで54ぐらいまで落ちては、ストレスで57まで逆戻りを繰り返してます(∋_∈)
心あらたにサロンに通いたいですが、以前のパスワードでははいれませんでした
新規予約しないと行けないでしょうか
お返事お待ちしてます。
ということで再開されたBさん。
Bさ~ん
本日はご来店ありがとうございました。
久しぶりにお会いできて嬉しかったです~。
施術内容いろいろ変わっていかがでしたか??
今日からナカメルールやってみましょうね。
やってみてわからないことがあったらメール下さいね。
下半身ダイエット専門<中目黒ダイエット整体サロン>スタッフ須田
Bさんよりの返信。
須田先生
今日は二年ぶりでしたが、相変わらず、エネルギッシュな須田先生にお会いできて、私も嬉しかったです。
二年の間に、ツボ押し以外は全部一新されていて、衝撃的でした。
しかし、効果倍増で、痛くないなんて、そんなオイシイ話は普通ないんですけどね 。
一週間ナカメルールを試してみます
ナカメにいくんだというだけで、私の中で、ネガティブな気持ちがポジティブなものに変わりました
それだけでも感謝です。
ナカメルールやってみます。
2年も間があけば、
二年の間に、ツボ押し以外は全部一新されていて、衝撃的でした。
となるのは当然のことだろう。
私にとってナカメを進化させることは仕事であるし、趣味である。
しかし、効果倍増で、痛くないなんて、そんなオイシイ話は普通ないんですけどね 。
というのが当たり前だから、なおのこと、どう改革すればいいか、どう改善すればいいか、いつも考えている。それも原理的なことから、前提のところから捉え直したい。
つい先日も、2日間に渡って開かれたある心理セミナーを受けてきた。人間関係の悩みがある人を対象としたものだった。
私はこれといってそうした悩みはないので、場違いな感じがしたのだが、それでも何か得ることはあるかもしれないと思って、途中退場せずに続けて受けた。
おかげで、ナカメダイエットの中に組み込んである心理的な要素に間違いがないことが確信できた。
カラダ→ココロ→アタマの関係。無意識と潜在意識と意識の関係。行動とイメージとコトバの関係など、新たなヒントも得られたし、私が捉えてきたことと大きな相違もなかった。
ナカメダイエットは頑張らないダイエットだが、それでも頑張ってやってしまうお客さまの心理的な過程が見えてきた。
ダイエットは意志力でやるものという前提。意志が負けてしまったという実際。だからこそ起こる、自己嫌悪、後悔、反省、決意、懺悔。こうした一連の負のサイクルに陥る心理過程が分かってきた。
逆にいうと、どこで逆転すれば、負のサイクルから脱することができるかも見えてきた。
そうして得てきたことを、月1回のナカメ研修でスタッフや仲間に伝える。
先日のナカメ研修に参加した岡辺が感想をくれた。
昨日の研修は、とても面白かったです。
エゴスキューの使い方も皮寄せの効果が如実に判るので、楽しかったです。
1つのEサイズだけでも、やってみたいお客さまが参加できて効果も実感できるし、まさにやってみて分かるナカメだなと思いました。
ボスの以前と今の話がたくさんあったのもとても興味深く、思考パターンが変わると人が変わるのだなと、実感しました。
私のボスの第一印象は、頭が固い怒りんぼのおっさんでした。(すみません)
こちらに来てから、ご自分の感じることを凄く信じてらっしゃるのは判りますが、意外に耳も傾けてくれたりするし、話しやすいな、前の印象のギャップとはなんだろうと不思議だったのです。
認識が変わると思考が変わり、行動が変わるということが手に取るように判り、昨日の研修は非常に興味深かったです。
ありがとうございました。
岡辺は施術スタッフではないけれど、助っ人スタッフをやってくれているからの感想だろう。
ナカメ研修は自主参加だからスタッフ全員が受けた訳ではないし、スタッフの間に温度差も感じる。予測していたことだけれど、参加スタッフは少なかった。
遠くから来る松山店や静岡店のスタッフは熱い。吸収熱をすごく感じる。ナカメスタッフでは、神戸店のO、中目黒店の須田、H、飯田橋店のOが参加してくれた。それぞれに何か得てくれたことだろう。
お客さまにとって大事なことは、下半身ダイエットというナカメ効果だ。
この点は、共通性として、どのスタッフでも保証できる。一方、個別性という観点からすれば、スタッフとお客さまの相性もあるし、スタッフ間の腕前の差や対人能力の差も正直なところある。
そうしたことは紹介者の数や卒業メールの数に表れるから、お客さまからすれば、このブログに取り上げられる回数から推察できるだろう。
ナカメ研修への自主参加、参加スタッフが少なかった実際を見て、こんなところに結果としての腕前の差が生じていくのだろうな、と思ったのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。