え！！？成田さんには、回数を多くと言われてたので、必死でした。

裏切って辞めた成田のサロンに通っていたお客さま方が何人もナカメに戻ってこられている。その内の一人お客さまとのメールのやり取り。

須田さま

子供がこんな時間に昼寝中なので、私一人半身浴中です！

起きてからが怖い(笑)就寝が何時になるやら...。今は忘れ一時の自由時間楽しんでます。

だいたい汗が出てきたら冷水を浴びるを5・6回してます。上半身は、子供用のポンチョをきていつもやってますがいいですか？

この間、教えて頂いたお花屋さんの隣のお店でサラダランチしました。とってもボリュームがあり美味しかったです。ありがとうございました。

生理になると急に肌の調子が良くなり嬉しいです。体重変化が微妙ですがたんたんと頑張ります！

須田からの返信。

Ａさん

ご連絡ありがとうございます。
つかの間の自由時間ですね。

下半身浴５?６回もされているんですか！！えらい！
ですが、２回くらいでも（本当は１回でもいいです）いいですよ?。

ナカメ式下半身浴は卒業後も日課にしていただきたいので、ナカメ中、そんなにがんばってやっても、卒業後、続かないですよね?。

であれば、２回、もしくは１回でもいいですから毎日やった方が日課になると思います。

まず、試してみてくださいね。

『トレミニョン』のサラダは美味しいですよね?。

はい、淡々と行きましょう。

次回ご来店お待ちしております。

下半身ダイエット専門＜中目黒ダイエット整体サロン＞スタッフ須田

須田さま

え！！？

成田さんには、回数を多くと言われてたので、必死でした。

須田さんのおっしゃる通り１・２回であれば時間のない私も続けやすいのですが、それでは意味がないと言われていたので、物凄く努力して時間を作っていて、 30分しか時間がなかったり疲れているときは黒丸になってました。

お聞きして良かった。
それなら、ほんとに続けられそうです。

毎日、かなりのプレッシャーでした。
お水持参でポンチョ着て、１時間近くやり貧血でフラフラ気持ち悪くなってたので...

ありがとうございましたm(__)m

それに対して。

え？？

そうなんですね。（泣）

それは大変でした。

ナカメの生活習慣は卒業後も続けていただくことで、「増えない生活」を取り入れることができるんですよ?。なので、ダイエットをしている間にナカメの生活を習慣化していただくことが目的です。

今日から淡々といきましょうね。

また何か疑問に思うことがありましたらメール下さいね。

まってま?す。

下半身ダイエット専門＜中目黒ダイエット整体サロン＞スタッフ須田

ナカメ式下半身浴は、リラックス目的で、ぬるめのお湯に長い時間入る普通の半身浴とは、違う。

体感やや熱めのお湯に短時間入るだけでいい。体感温度だから入浴剤を使ってもいい。上半身が少し汗ばむくらいになれば、下半身は温まっている。

水含みをやるのは汗が出やすいようにするためだが、時間としては５?１０分くらいだろう。長く入る必要はない。温まった下半身に冷水をかけて、引き締めて温感を持続させる。

それでナカメ式下半身浴としての効果は十分にある。

これからは寒くなるので寒さ対策のためにポンチョ等を勧めることはあるけれど、極端なことを言えば、一日に１?２回でいいから、下半身だけを温めて、下半身へ血液を集めたいのである。

だからといって、下半身浴をしたくらいで下半身痩せに効果があるのではない。

サイズダウン整体で、下半身の筋肉を広範囲に微細に壊して、その修復のために下半身に血液を集めているからこそ、相乗効果としてのナカメ式下半身浴に意味がある。

ナカメ卒業後も継続をお勧めしているのは、お湯を沸かすことに喩えればこうだ。

お湯を沸かすために、強火で焚くのがサイズダウン整体の役目。これがなければ下半身ダイエットはできない。それにプラスして日常の中でやってもらうのがナカメ式下半身浴。沸騰したお湯に弱火で追い焚して冷まさない役目である。せっかく痩せた下半身を元に戻さないために。

だからこそ、ナカメ卒業後もやってもらいたい。

そんなナカメ式下半身浴は、私が原理的に考えて創ったものだ。

成田さんには、回数を多くと言われてたので必死でした。

須田さんのおっしゃる通り１・２回であれば時間のない私も続けやすいのですが、それでは意味がないと言われていたので、物凄く努力して時間を作っていて、 30分しか時間がなかったり疲れているときは黒丸になってました。

お聞きして良かった。
それなら、ほんとに続けられそうです。

毎日、かなりのプレッシャーでした。
お水持参でポンチョ着て、時間近くやり貧血でフラフラ気持ち悪くなってたので...

とあるのは、ナカメ式下半身浴としては間違ったやり方である。

私は、ナカメのやり方を当たり前の原理のところから考えて創って来た。表面だけマネて、ナカメとは違う独自性を出すために余分なことをしても、それでは本質を外す。

面従腹背していた成田である。原理的な意味も分からずに、回数や時間をかければいい、と思っているようだ。