■ナカメサロンにかける思い
脚が太いせいで、おしゃれも限られてしまってます。10代の頃から悩み続けて、年齢的にもこれが最後のチャンスなのではと思ってます。脚やせを成功させて、達成感を味わいたいですね。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
習い事で一緒だった方が確実に痩せられますと断言していたこと。
期間が2ヶ月、料金もはっきりしていること。
ということでお越しになっていたSさんの卒業メール。
52歳、154センチ。
初回の体重は52.1キロ、体脂肪率27.7%、脚の皮下脂肪率31.8%だった。
12回で卒業。体重47.7キロ、体脂肪率23.7%、脚の皮下脂肪率27.9%になっている。
Oさま
3か月お世話になりました。終わってみればあっという間の3か月でした。楽しくダイエットできたな〜というのが実感です。
このままの姿で歳とるのはあんまりだと思い、ナカメダイエットを始めることにしました。
何をやっても長続きしない私なのですが、ナカメだけは続けることができ、結果も残せて自分にも自信ができました。
最初の1か月〜1か月半は体重は減っても、見た目が変わらず落ち込み、マイナス思考の私はOさんによく愚痴っていました。
でも嫌な顔せず、時に明るく笑い飛ばされ、時に励まされ続けることができました。
感謝 感謝です。
よく淡々とやると言われてましたが、なぜ当時それができなかったのか、とちょっと残念です。
お肉をたくさん食べるというのがいいの でしょうか。
食事の仕方も自分にあってたのか、あまりストレスなく過ごせました。
体調もすこぶる良く、気持ちも前向きになりました。
半身浴を続けたおかげで、脚の脂肪がとても柔らかくなりました。
欲をいえば脹脛から足首にかけてもう少しすっきりするまで続ければよかったかな。以前に比べたら随分すっきりして見た目も変わっているのですが、(測ってみたら、足首も脹脛も細くなっていました)自分の理想の脹脛と足首が高すぎたのでしょう。
ナカメのことは4、5年前から知っていて、どうしようかと思い続けて、今回思い切ってやってよかったです。
独身の頃の体重に戻り、58センチのパンツも余裕ではけるようになりました。これを維持しながら生活したいと思います。
毎週Oさんとのおしゃべりすごく楽し かったです。また、メンテナンスの際はよろしくお願いします。
ナカメ式足指バンドの感想ももらっている。
以前は長時間座っていて立ち上がる時に、ふらついたり、腰がすぐに伸びず腰の曲がったおばあさんのような姿勢で立ち上がっていました。
もう歳だから仕方ないと思ってましたが、ナカメに通い始めてから、そういうことがなくなり、すっと立ち上がることができるようになっていました。
ヨガの片足立ちのポーズも必ずどちらかの足はフラフラしていたのですが、どちらもすっとポーズとれるようになりました。
それがこの足指バンドのおかげだとは、ただただびっくりです。
ナカメ式足指バンドを考案するにあたって、一番考えたのは「続けられるか」ということだった。
何かをモノにするなら、続けることが肝腎だからだ。
だからといって、アタマにある意思の力で続けられる訳ではない。意思の力は、ここ一番には役に立つけれど、瞬発力はあっても持続力はない。
意思は意識が作る。だが、意識は移ろいやすい。意識の集中は持続しない。ヒトは気が散るようにできている。
ならば、どうするのか?
カラダにある無意識を利用する。無意識はいつも同じであることを求める。同じ刺激に対して毎回違うような反応はしない。しかも、カラダは無意識的に快を求め不快を避ける。
ならば、どの局面でも、ダイエットをやる方向がいいのなのか、止める方向がいいのか、カラダに訊けばいいのだ。
だから、ナカメは、とにかく試してみることを勧める。やってみて、感じてみて、比べてみて、選べばいいからだ。
やるにしても避けるにしても、方向を選ぶ時に意思力で「やろう」としたり、「やらねばならない」や「やるべき」と考えるようなアタマの使い方をしないということである。
カラダは快を感じる方を選び、不快に感じる方を選ばないようにできている。カラダに任せればいい。
アタマで考えてやっていれば、
最初の1か月〜1か月半は体重は減っても、見た目が変わらず落ち込み、マイナス思考の私はOさんによく愚痴っていました。
となるけれど、スタッフはカラダに任せればいいことが分かっているから、
でも嫌な顔せず、時に明るく笑い飛ばされ、時に励まされ続けることができました。
となる。
いつまでも意思力を使ってアタマでナカメダイエットをしようとしていれば、続かずに挫折していただろう。
3か月お世話になりました。終わってみればあっという間の3か月でした。楽しくダイエットできたな〜というのが実感です。
続けば、こうなるのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。