■ナカメサロンに決めた一番の理由
体験談ブログを見て、効果の凄さに惹かれて決めました。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
加圧トレーニング、ピラティス、ランニング、マクロビオティック、ローフードなどやってはみるものの、効果が出ても継続がなかなか出来ずリバウンドしました。
■ナカメサロンにかける思い
上京してきてから、ストレスによる過食が増えてきて、代謝が悪く、極度の冷え性に悩んでいます。
学生時代は、ソフトボール、バレーボールをやっていたため、前太ももとふくらはぎがいつまでたっても逞しいままで、洋服も体型を気にして妥協しながら買っている状態です。
ミニスカートやワンピース、ジーンズをカッコよく着こなせる体型になりたいのと、食に走らず自分をコントロール出来るようにないたいです。
ナカメさんだったら無駄な脂肪のない綺麗な自分を叶えられるのではと思い、ナカメダイエットを受けようと思いました!
ということでお越しになったAさんの卒業メール。
28歳、151センチ。
初回の体重は54.4キロ、体脂肪率26.9%、脚の皮下脂肪率34.8%だった。
10回で卒業。体重53.2キロ、体脂肪率26.2%、脚の皮下脂肪率34.4%になっている。
Oさーん!
この2ヶ月のナカメ生活はあっという間でした。
ナカメに通い始めた時の私は、色々な食事法を試しすぎて何を食べていいのか分からない状態だったのと、過食気味でした。
朝は抜く、昼はサラダ、夜はお肉、間食はしない、主食は食べない。
朝を抜くのと、主食を食べない、というのは割と簡単に慣れました。
甘いものは食後なら大丈夫ですよ、という言葉を聞いて、ナカメダイエットは最初が肝心だと思うのですが、私の場合、食後なら大丈夫という勝手な安心感で初っ端から食後結構デザート食べてました。笑
生活が不規則で寝る時間も24時過ぎ、夜ご飯も22時過ぎ、間食も多めという決して優等生ではなかったですが、チェック表をつけることによって、自分がどういう時に食欲が増すのか、体重が増えやすくなるのか、なんで甘いもの食べたくなったのか、など、自分と会話しながら原因と向き合えるようになったことだけでも、とても大きな収穫になったなと思いました。
頑張らずに淡々と続ける、どうしても食べたくなったら確信犯で、という色々なアドバイスでサポートして下さったOさんにはとても感謝しています。
ダイエット以外に女性の先輩としてもお話聞いて下さり、とてもお世話になりました!
楽しかったです!笑
ナカメダイエットでついた習慣をこれからも淡々と続けて、上手く自分と付き合っていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
ダイエットの問題を突き詰めていくと、結局は継続性の問題、すなわち習慣の問題に突き当たる。
習慣の問題だから、我慢、努力、頑張りの問題ではない。我慢したり、努力したり、頑張ったりして日常生活を送る人はいないからだ。
我慢、努力、頑張りが必要な疲れてしまう日常生活は送れない。そんなの続かない。なのに、ダイエットとなると我慢して努力して頑張ってしまう。
おかしいでしょ?
ナカメ式ダイエットは、ダイエットできる日常生活を習慣にしていく。そんな仕組みを持っている。続かないことはやらないのだ。
ナカメに通い始めた時の私は、色々な食事法を試しすぎて何を食べていいのか分からない状態だったのと、過食気味でした。
というような方でも、
朝は抜く、昼はサラダ、夜はお肉、間食はしない、主食は食べない。
というような簡単なナカメルールを日常生活の中で守るだけ。
だからといって、守るべきルールでも、守らなければならないルールでもない。
ナカメルールを、験してみて、どんな体感になるか感じてもらって、以前の生活と比べてもらうだけだ。
朝を抜くのと、主食を食べない、というのは割と簡単に慣れました。
と簡単に慣れるルールもある。
ナカメルールを守らなくて、
甘いものは食後なら大丈夫ですよ、という言葉を聞いて、ナカメダイエットは最初が肝心だと思うのですが、私の場合、食後なら大丈夫という勝手な安心感で初っ端から食後結構デザート食べてました。笑
生活が不規則で寝る時間も24時過ぎ、夜ご飯も22時過ぎ、間食も多めという決して優等生ではなかったですが、
ということがあっても、
チェック表をつけることによって、自分がどういう時に食欲が増すのか、体重が増えやすくなるのか、なんで甘いもの食べたくなったのか、など、自分と会話しながら原因と向き合えるようになったことだけでも、とても大きな収穫になったなと思いました。
となる。
守れないと守らない。
守ろうとして守れないは、罪の意識が生じる。後悔し、反省し、自己嫌悪に陥る。スタッフに対して懺悔もしたくなる。
守れないと守らないでは、違うのだ。
ナカメルールを守らない時は、守らないという確信犯で守らないのだ。
どうしても何か食べたい時は、食べたいのだから確信犯で食べればいい。どうしてもやりたいことは止められない。止めれば我慢になる。我慢していればいずれ爆発する。
だから、ナカメでは
どうしても食べたくなったら確信犯で、という色々なアドバイスでサポートして下さったOさんにはとても感謝しています。
となる。
残りの日々を、
頑張らずに淡々と続ける
で過ごせば、
楽しかったです!笑
ナカメダイエットでついた習慣をこれからも淡々と続けて、上手く自分と付き合っていきたいと思います。
となるのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。