下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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教えてあげたいけど、言いたくない

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歩く広告塔のH野さんの紹介で来られたS永さんは、ご近所の知り合い。



今日で、5回目。3キロの減量。すでに1サイズ落ちたそうだ。



「上が痩せないで、下が落ちるダイエットは初めて」と言われる。



70歳のお母さんまで、影響されて半身浴を始めたらしいから、いつまでたっても女はオンナだ、という話になった。



この整体ダイエットの仕事を通じて、いつまでも綺麗でいたいという女性の気持ちは理解できるようになってきている。





そのS永さんが「内緒にしておいて」と言われる。



実は、昨日もまたテレビからオファーがあった。



日本テレビの「メレンゲの気持ち」という番組の女性担当者からの電話だった。今回は、私が話を聞いた。



あくまでもプレリサーチだと、お断りになってから、もうすぐ目黒川の桜が咲くので、川沿いの食べ物屋だけでなく他のお店も紹介したい、ということらしかった。で、目黒川沿いのうちの下半身ダイエット専門サロンをネットで見つけたそうだ。



ありがたいお話ではある。



しかし「今のところはテレビに出たいという気持ちはない」とお断りした。



S永さんが内緒にしておいて、というのは、テレビなんかには出ないで、ということだ。自分は教えてもらって来たにもかかわらず、友達にも、うちのことは教えたくないくらいなのだ。



「来ればみんな綺麗になってしまうから」と。



そうした女性心理は理解できるし、否定はしない。





ネットでうちのサロンを見つけて、怪しいと思いつつもお越しになったK田さんも、同じようなことをおっしゃる。



関西出身の気さくな性格だから、私とは話も弾む。



受付の仕事をしているくらいだから、上半身は問題ない。

下半身が問題で「営業の人に、歩くな、と言われる」と笑っている。



「ボン・キュ・ボンでない、このボン・ボン・ボンを何とかしたい」そうだ。



今日で4回目。真面目にやってるから、もう4キロ落ちている。



それも下半身に効いているから、満足げだ。



「生理痛もなくなって、週に1回通っていたマッサージも行ってない」と。



エステサロンのモニターで友達が苦しいダイエットをしているらしいが、身近な女性たちはライバルなのだ。



うちのサロンのことは「教えてあげたいけど、言いたくない」のだそうだ。



矛盾した複雑な心境である。





S永さんもK田さんも、まだ途中経過。



これからもっと結果を出して、他の人たちから、褒められたり、羨ましがられたりすれば、余裕で教えてあげられるようになるだろう、と思ってる。



歩く広告塔になったH野さんも、うちのサロンのことを友人や知人に教えることができるのが、ちょっと自慢じゃないだろうか?



なにしろ先に綺麗に痩せてスタイル抜群になったのだから。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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