下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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リバウンドを防ぐための心得

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歩く広告塔のH野さんが、しばらくぶりの来店。



サイパン旅行に行く前に「ヒップアップをしてほしい」ということだった。



リバウンドせずに、痩せたままのスタイルを保っている。



いろいろ話していたら「マウジーの27から23になった」と言われる。



マウジーには23より細いパンツはないそうで、



「ちょっと自慢」のようだ。



実は、彼女は元エステティシャン。エステ業界のことはよくご存知だ。



エステの「エンダモや低周波では痩せない」という彼女に、うちのサロンは「どこのエステにも負けない」と言ってもらえるのは、かなり嬉しい。





今日は、一緒に友達の I 原さんもお越しになった。



H野さんの追い上げに脅かされながらも、遂に逃げ切って、本日の卒業を迎えた。



159センチで44.9キロ。かなり細くなった。



下半身は11号から7号が入るようになっている。



スタイルはずいぶん良くなっているのだが、欲が出てきて「お尻の下のここだけ落としたい」と言われる。



しかし「部分痩せはできても、局所痩せはできない」



身体は「粘土でできてるんじゃないから」と諦めてもらう。





卒業にあたって、今後のスタイル維持の仕方を訊かれたので、リバウンドを防ぐための心得を説明した。



簡単に言うと、なかめダイエットのルールを、厳密に守れば痩せるし、アバウトに守れば、現状維持できる。



それは、なかめダイエットを体験した人には実感として分かるはず。



栄養を偏りなく摂るための<副食いろいろ>と下半身の血行を良くしておくための<汗かき半身浴>は継続した方がいい。



ダイエット整体の食欲抑制効果が切れてきても、なかめダイエットのルールをアバウトに守ることは簡単だ。



なかめダイエットをやる前の食生活とやってからの食生活は変わったはずだから、その経験を活かすことだ。



朝食は抜いた方がいいのであるが、もし食べるなら生の果物がいい。



<どか喰い>は1回くらいなら大丈夫。



それよりも、



間食を度々する<ちょこちょこ喰い>



1時間以上かけて食べる<だらだら喰い>



主食の炭水化物を毎回連続して食べる<続け喰い>



こうした、インスリンの過剰分泌につながる食べ方は、やめた方がいい。



そんなことを、スタッフと昼食によく利用する目黒川沿いの「HUIT」に、二人をお誘いしてお話した。(ここのマネージャーも私たちが通っているうちに、実はサロンのお客さまになっている)



ここのランチは、メニューといい、ボリュームといい、付け合せのパンといい、こんなのを食べればいのだというサンプルとしては、もってこいだから。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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