メンテナンスは月1回で3回までの制限、を巡って、卒業生3人からのメール。
最後のメンテナンスが終わったばかりのK泉さんから。よくメールをくれていた。何度かやり取りをしている。
松田先生、スタッフの皆様
先日とうとう最後のメンテナンスが終了し、本当の意味で「卒業」したんだな・・・と、とても寂しくなりました。
しばらくはメンテナンスに通える、なーんて甘い考えでいたので、「3回で終了」と先生のブログで見たときには正直ショックでした。
でも、確かにそうですよね。
いつまでもナカメに頼りきりの生活じゃいけないんです。
順番待ちの数も、見るたび増えている中、世の中同じ悩みを抱える方は沢山いて、自分だけのナカメでもなく、もっと沢山の方に幸せになってもらわないといけないのですよね。
そして、先生方の負担もとても大変なものなんですからね。
メンテ前の卒業したての頃、炭水化物の摂取の加減が分からずパニックになり、何度もメールをお送りしてご迷惑をお掛けしました。
「メンテ3回」は妥当な数字かも・・と思うのは、3回目のメンテが終了した今、なんだか気持ちに余裕が出てきた自分を見てそう思います。
卒業当初、炭水化物を無理に控え→結果反動で異常な摂取、を繰り返してしまった為、やはり体重は増えてしまいました。
でも、ある時からはあまり増えなくなり(ナカメに通い始めた頃より−2kg位)、しかもサイズは変わらず7号。
これが安心材料となったのか、最近は少し気持ちにゆとりが出てきました。
そして先日の最後のメンテナンスでは、久々に松田先生に施術していただき、お話をしていただいたため、とても楽な気持ちになれました。
でも、メンテで先生方にお話を聞いていただけなければ、過食を繰り返していたかもしれないと思います・・少し恐ろしいです。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
でも、でも、最後のわがままではありますが、この先何かあった時にはまた助けて下さい。その部分だけは、本当にお願いします。
なるべく自分で維持していくよう頑張ります。
今後も先生のブログは拝見させていただき、励みにしていきます。
松田先生 中目サロンの皆様
今晩は。M月です。
1月にメンテに行きたいと思っていたのですが、
なかなか時間がとれず、2月に予約を入れたんですけど・・・
久々にブログをみたら・・・( ̄□ ̄;)!!
すみません、ちゃっかり予約を取っておりました。
確かに、そうです。待っている方たちがどんなに首を長くしてまっていることか・・・
なので予約はキャンセルしました。
中目にいけないのは、寂しいですけど、甘えず、自分で出来るだけ管理していこうと思います。
今まで本当に有り難うございました。
もし、万が一ですが、、、なにか困ったこととかがあったらご連絡させていただくかも知れませんが、そのときは相談に乗って頂けたら幸いです。
中目サロンの先生方へ
ブログでのメンテ回数制限の件。
読んだ瞬間すごく納得してしまいました。
私は前回のメンテに行ってからかなり時間が空いてしまっているのですが、定期的に月1でメンテに行っていた時よりも自分なりの体重を維持する方法
が見出せたかなぁと思っています。
出来るなら定期的にサロンに伺いたいと言う思いはあったのですが、今まで
が在宅一本だったので急に週に何度か遠い場所へ出かけなければならなくなったお陰で体力的にも辛く、休みの日は外に出るよりも家で寝てたいと言う
怠け根性からではありましたが。
そんなんで次に行くときまでに体重が増えていたら笑えないなぁと思い、中目ルールを残しつつ、少しだけウォーキングをしていました。
中目に行けば痩せられるし...と依存していたらダメなんですよね。
余談になりますが。
先日購入した"アンアン"に、"食べ過ぎて太っている人は少なく、太っている
人の多くは栄養が偏っている"と書いてあり、副食をたくさん食べるという中目のダイエット方法の正しさを実感していました。
パンやご飯は確かに美味しいしお腹一杯になるけど、それだけだと確実に栄養は偏るんですよね。
それを読んで焦っている母親(何故か最近"お粥ダイエットなるものをやっておりました")を横目に、だから一緒に炭水化物を減らそうって言ったのに...と心の中で笑っておきました。
メンテナンスがなくなるのは悲しいですが、たまーに顔を見せに行く程度には予約をとっても大丈夫なのでしょうか?
たまの息抜きで予約待ちの方々の数を増やしてしまうのは申し訳ないと思い
つつ、このまま通えなくなるのも悲しいなぁなんて。
ではでは、寒さも厳しいですが皆さまお体に気をつけて頑張って下さい。
それぞれのメールから、新規予約を首を長くしてお待ちになってる人たちへの嬉しい気遣いが感じられる。
もしかしてのリバウンドのために、卒業生に対しては、これからも再開コースを受付けるつもりである。
依存はお断りだが、それで、卒業生の方たちの心の支えになれるのなら、こんな嬉しいことはない。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。