下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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母語録『あらぁー!ステロイド(注1)がなくなったじゃない!』 注1:セルライト 『よかったねぇ。あたしさぁあんたが気の毒で気の毒で仕方なかったのよ』

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2号店に通われていたS野さんから卒業メール。



45歳、155センチ。



初回の体重は52.8キロ、体脂肪率30.5%、脚の皮下脂肪率35.5%。



13回目が、体重46.5キロ、体脂肪率24.9%、脚の皮下脂肪率29.5%だった。

3ヶ月ナカメに通い3月2日に卒業しました。



体重 50.8kg ⇒ 46.5kg

体脂肪 30.5% ⇒ 24.9%

脚皮下脂肪 35.5% ⇒ 29.5%



今、職場で熱い噂の的は私です!



昨年11月末にナカメより「お待たせいたしました」とメールが届きました。

待ちに待った!というより、実は登録していたことを忘れていました。



しかし昨年の冬シーズン始めに穿こうと思っていたパンツがことごとく腿より上にあがらない、穿けたとしてもチャックがV字となってあがらない、等々の現実を突きつけられていたときでした。



『そうか!これがあった。。。行くしかない!!』



まさに私にとって絶好のタイミングでした。

しかし12月の第1週目には既に忘年会が3回、そしてクリスマス、お正月、新年会。。。



『こんな時期にできるのだろうか。。。?』



『いやしかしだからこそ今がいいのだっ!』



と思い直し即予約を入れました。



先生から宴会での食べ方

 ⇒一気に食べて満腹になったらそれ以上食べない!

  だらだらと食べてはいけない!



私は守りました!

というよりもやってみると別に大変なことではなかったのです。



ダイエットやっていて宴会に出られてお酒も呑めてと、はっきり言って『言うことなし!』です。



このダイエットを始めるにあたって一番心配だったのは朝食を抜くことです。朝からカレーライスやカツ丼をもりもり食べていた私でできるのだろうかと。

しかしこれもツボ押し等の効果があり死ぬほどお腹のすいた午前中は一度もありませんでした。



もちろんお腹はすくのですが、むしろ朝ご飯を食べていた時のほうが、いつも11時頃に激しい空腹に襲われその度何かを食べていました。



お昼は大きめのタッパーにサラダを2種類作っていって、サラダをおかずにサラダを食べるランチを楽しみました。



夜は獰猛獣のように『肉!肉!』ともうれつに食べました。



そしてこの生活になってから最初の1週間目からすでに変化が出始めました。



◆仕事中眠くならない←消化はとてもエネルギーを使うそうです

◆歩き始めが楽←整体の効果だと思います

◆体重が日々減りました←呑み会三昧だったのにですよ!



始めて1ヶ月たった年末の頃には



◆体重は2.5kg減

◆V字のパンツのチャックが楽々あがる

◆周囲から「痩せたよね!?」と言われる



この後、最難関のお正月がやってきました。

ここにくると『体重は必ず落ちる!』という自信もついてきたこともあり



『お正月は増えても仕方なし!』



という思いで正月料理を楽しみました。



ただだらだら食いだけはしないように気を付けました。

不規則な生活で便秘にもなりましたが、新年1回目のナカメの計測でナント!落ちてました。

びっくり!びっくり!です。



もうすでに生活のペースができていたので1月も楽な気持ちで、日々体重計にのり感動を味わいました。



たまにいつもと同じペースの食事なのになぜか体重がグンと増えていた日もありました。

先生から「生きているんだからそんな日もある」と言われていたので、増えてしまった時はついでにケーキを食べたりしました。



2ヶ月が終わるころ



◆体重が更に2.5kg程落ちた

◆顔が小さくなった

◆上半身が薄くなったと言われるようになる

◆立っているときでも見えていたセルライトが目立たなくなってきた



現在に至っては



◆上半身が一回り小さくなり下半身が二回り小さくなったと言われる

◆足がものすごく細くなり小尻になった

◆昔のパンツが復活して穿けるようになっていたのにそのパンツがゆるくなった

◆隣の部署の人にまで「なんで痩せたの?」と聞かれる





このダイエットは「下半身」を落とすと知ってはいましたが、まさかこんなことになるなんて!と今、衝撃をもって感じています。



ダイエット中、ありがたいことに母がとても協力的で、誰よりも楽しみにしていました。



下記、母語録



『あらぁー!ステロイド(注1)がなくなったじゃない!』 注1:セルライト



『よかったねぇ。あたしさぁあんたが気の毒で気の毒で仕方なかったのよ』



『お母さんはほら、足が細いのに(注2)なんであんたはそんなになっちゃったかと思ってねぇ・・・』注2:細いのは足だけ



母は日に日に正直者になりました。





現在は炭水化物も少しずつ摂っており体重は無理なくストレスなく維持している状態です。



ここにきてどうやら私は食べ過ぎていたのだということを実感しています。

これからは低燃費な女として生きていこうと思います。



春に痩せたこともあるかもしれませんが、久しぶりにおしゃれをしたくなりました♪

ショッピングが楽しいです♪



先日、お米5kgを購入した際つくづく感じました。



『このお米の分、落ちたのか。。。

 重かったはずだ。

 このお米が満遍なく体に付いていたようなものだ』



私の周囲の人々が私の姿に感動してくれています。



本当に松田先生をはじめとするナカメの先生方には感謝!感謝!感謝!です。

できればずっと通いたかったくらい痛いんだけど楽しくてとても充実した時間でした(笑)

ナカメが益々発展し、たくさんの女性を元気にしてください。



本当にありがとうございました!!!

S野さんの場合は、お母さんが協力的だったのが、ナカメダイエット成功の順風になったのだろう。



身近な身内こそ、味方や協力者になってほしいところだが、たいていは邪魔をしてくる。



ナカメダイエットの常識が、世間のダイエットの常識や考え方とかなり違うためだ。



やるご本人でさえもいつの間にか持ってしまっている常識が邪魔をする。



しかし、やれば分かる。



自分の持っているダイエットの常識が、ナカメダイエットを経験するといい意味で裏切られる。

このダイエットを始めるにあたって一番心配だったのは朝食を抜くことです。朝からカレーライスやカツ丼をもりもり食べていた私でできるのだろうかと。

しかしこれもツボ押し等の効果があり死ぬほどお腹のすいた午前中は一度もありませんでした。

しばらくはナカメ通いのことは秘密にしておいて、周りの人に訊かれるまでは、ナカメのことはカミングアウトしないほうがいい、といつもアドバイスする。

◆上半身が一回り小さくなり下半身が二回り小さくなったと言われる

◆足がものすごく細くなり小尻になった

◆昔のパンツが復活して穿けるようになっていたのにそのパンツがゆるくなった

◆隣の部署の人にまで「なんで痩せたの?」と聞かれる

というように否が応でも注目されるようになるのだから。



まして身内の母親ならば、なおさらだろう。

下記、母語録



『あらぁー!ステロイド(注1)がなくなったじゃない!』 注1:セルライト



『よかったねぇ。あたしさぁあんたが気の毒で気の毒で仕方なかったのよ』



『お母さんはほら、足が細いのに(注2)なんであんたはそんなになっちゃったかと思ってねぇ・・・』注2:細いのは足だけ

笑える語録であるが、これもS野さんが変わったからだ。

母は日に日に正直者になりました。

これはお母さんの愛情だろう。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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