予約取りのメールと共にクレームをいただいた。
それから・・・
一昨日の施術の際に、右足のタワーの時に研修の方?(名前を失念)が2〜3回来てくださいました。
須田さんと比べるのは酷だとは思いますが、彼女は少し雑というか・・・
上手く言えないのですが、須田さんは毎回丁寧に声掛けしながら少し角度を 変えたりしてくれるのですが、
彼女は『段変えます。膝伸びてますか?』とは聞いてくれますが角度を変えたり等は特にありませんし、
須田さんやHさんの時とは足の位置も微妙に何か違うと感じるのです。
それ以外にタワーの段を下げる際に左の台に当たってズレてしまい、その事を伝えるとサッと器具を動かし、
『こうですか?』と私に聞いてきたのですが、
やはり違和感を感じましたので、
『ちょっと違う気が・・・』と伝えると『先生を呼びますね』と須田さんを呼んでくださいました。
直す技量が無いのであれば須田さんを先に呼ぶべきだと思いますし、せめてもう少し明るく丁寧に出来ないでしょうか?
私の足はX脚であり、私自身 その事には若干神経質になる傾向にあるのでそう感じてしまうのかもしれません。
須田さんもHさんも私はとても丁寧で感じが良いスタッフさんだと思っています。
スピーディーですが的確で、細やかな声掛けと常に明るく励ましてくださいます。
そのスタッフさんのポジティブな雰囲気に押され頑張って続けられると思えたのです。
彼女からは細やかさやポジティブさを感じることが出来ません。
私も本気で通っていますし特別枠の料金は私にとって安くはありません。
ですからスタッフさんに求めるものも厳しい目になってしまう事をご理解頂ければと思っています。
というクレーム内容だった。
ちょうど今日お越しになっていたので、率直なご意見を伺った。
メールに書くにはためらいがあったそうだ。クレームを言うには、お客さまには勇気がいるからである。
クレームのお礼と共に「ナカメはクレーム大歓迎なんですよ。それをきっかけにスタッフもナカメも進化できますから」と伝えた。安心してくれたようだった。
今回は名古屋から研修に来ているYの問題だったが、今いるナカメのレギュラースタッフは全員、私も含めて、何かしらクレームの洗礼を浴びている。それが必要だったとも思っている。
須田さんもHさんも私はとても丁寧で感じが良いスタッフさんだと思っています。
スピーディーですが的確で、細やかな声掛けと常に明るく励ましてくださいます。
アシスタントスタッフのHもクレームの後で、一皮むけて頼もしくなった。自分の認識と実際のズレを見直したからだ。
スタッフのやることに悪気はないと思っているが、
私も本気で通っていますし特別枠の料金は私にとって安くはありません。
ですからスタッフさんに求めるものも厳しい目になってしまう事をご理解頂ければと思っています。
というのは、お客さまの側に置き換えてみれば当然のことだ。
須田さんと比べるのは酷だとは思いますが、彼女は少し雑というか・・・
彼女からは細やかさやポジティブさを感じることが出来ません。
という率直な意見を肯定した上で、自分は進化できるか。変れるか。
名古屋でナカメ式下半身ダイエット専門整体サロンを開くことになっているYにとって試練のときなのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。