３号店で須田がやっている実験的な「皮よせ」調整法。その新しい調整法を受けてのお客さまの感想である。顎関節症で口が開きにくくて歯医者さんが苦手だった人だ。
須田さん、ありがとうございました！
歯医者さん、今までと違う！って、奥歯までちゃんと治療してもらえました！
自分も奥歯まで見えるのが面白くて、しょっちゅう口あけて鏡みてます！
同じくこの調整を受けた、アシスタントスタッフの感想。まだナカメダイエット続行中の元エステ教官だったAから。
Aです。
今日は急遽なところありがとうございました。
今週は私ごとな試験などがあり無意識に普段使わない頭を使ったようで。今日の頭の調整はてきめんでした。電車で寝るというのがどんなに疲れていてもない私なのですが、神経がとても緩んだのかまさかの爆睡、、、乗り過ごしてしまいました(笑)
おかげで視力までよくなったかのような爽快感！
私にも感想をくれている。
今日、私も須田さんに、頭の調整施術初めて受けさせて頂きました。
気持ちよくゆるんだようで、私はまず電車で乗り過ごす事は経験がないのですが、はじめてのりすごしました、昨日の施術は、すごいね先生！！
昨日も書きましたように緩み方が思った以上で、昨日帰りは電車は乗り過ごすは、今朝はいつも６時に起きるのに目覚めたらまさかの１０時。
昨晩もたぶん子どもと一緒に９時すぎには寝ててしまってますね。そして朦朧したまま、昼寝いつのまに４時間昼寝。。。怠慢な母してしまいました。
こんなことは初めてです。でもトイレにだけはよくいきました。
頭も身体も緩まり睡眠によって内臓の位置が戻ったような感覚。白湯をたくさん飲み、たくさんトイレいってます。
これは昨日の調整の成果と思いますが実際いかがでしょうか？
この施術を教えてくれた関西の先生に結果を報告したら、返信をいただいた。ちょっと専門的ではあるが、
須田さん、すごいですね。
つむじの調整、結構、ものにするのに、試行錯誤をしたのですが、
二日間で、マスターされて、即、結果を出された須田さん、さすがです。
こんなふうに、お客様から、喜びのメール、嬉しすぎます。（＾?＾）
私も、口が開かなかったことがありますので、お客様が何度も、口をパクパクされてる様子、目に浮かびます。
ハッピーのおすそ分け、有難うございました。
今日も、姉や主人の頭を調整していたのですが、骨がめり込んでいるところは、骨膜を誘導かけて、引き出していると思うのですが、頭の平たい部分の豆などは、頭蓋骨に付着している筋肉を、ゆるむ方向に動かす事によって、筋肉がゆるむことで、下の骨が動きやすくなっているのではないかと、考えるようになりました。
なので、須田先生の所でされている、筋肉の調整法をした後では、つむじやおでこ、後頭部のロック箇所は、かなり緩んでいるので、
なでるだけでも、効果があると思います。
体の調整をすることで、頭部のロック箇所をゆるめるお膳立てになっているのですね。
私も、須田先生の所のやり方が、興味深々になってきました。
なぜなら、効果が出るまでのスピードが速いように思います。
もっと、筋肉を緩めて、骨が動きやすい状態を創ってあげればいいですね。
なので、先日の勉強会で、松田先生が、筋肉が骨を動かすと言われていたのも、納得です。
打撲によって、骨も、脳や内臓を守るために変形しますが、筋肉、皮膚も、その影響によってひきつれて、圧縮しています。
そこをほぐすことで、戻りやすくなるんだと、思うと、さらに、シンプルになってきました。
要は、打撲歴のある場所を、丁寧に戻せばいいと、いうことですよね。
特に、体は、ぶつけても、よく動かしているところなのと、比較的、筋肉がたくさんついているので、打撲しても、戻りやすいかなと思います。
それに対して、筋肉や皮膚、脂肪もう薄く、丸い塊の頭蓋骨は、打つと、関節がないだけに、ひずみが。他の場所を押して行きそうです。
そのため、側頭骨ラインがロックされると、司令塔がロックされるので、そのまっすぐ下ラインにある、対応点が苦しくなっているようです。
ということは、やはり、頭のロックをとることが、回復への早道で、そのおぜん立てに、ボディの筋肉を緩めて、ロックを外しておくと、バランス対応は、ほとんどでないと思います。
最近、感じたことを書かせていただいたので、私も、まとまりがないですが、なんとなく、感じて頂ければと思います。
なので、須田先生がされている調整は、まさにそのとおりの調整なので、大激変しているのではないでしょうか。
とある。
Aの
これは昨日の調整の成果と思いますが実際いかがでしょうか？
という疑問に関してはもちろんその通りで、筋肉や骨格に作用させるために皮膚にアプローチする新しいやり方は、私の身体を使って須田が実験してその効果を確かめている。
従来取り入れていた骨格調整法とは、真逆の考え方ややり方になってきた。骨を物理的に動かすのではなくて、皮膚を寄せて誘導をかけて生理的に動かす。しかも筋肉にも作用させられる。
ナカメは筋肉調整を取り入れているので、筋肉の引っ張り具合が調整箇所を教えてくれる。打撲歴を詳細に聞かなくても、それこそ本当に身体が教えてくれるようになった。
骨の番地も必要なくなってきた。骨格の解剖学的なイメージと筋肉の付き具合がイメージできれば、小難しい骨の番地を探さなくてもどこに問題があるか、分かるのだ。少ない手がかりで推測して探しまわることもなくなってきた。
たくさんあった専用器械も必要なくなってきた。数百万の投資でそろえたものだが、この効果ある新しい調整法を取り入れるためなら、惜しくはない。お客さまにとってはその方が益なのだ。
実験研究しているうちに、皮膚と中身との間には体液があるというのがミソであると、気がついた。読んできた本の意識下に沈んでいた知識が浮かび上がってきて、それがヒントになった。今まで試しては捨てしてきた施術法が違う角度からのヒントになって繋がってきた。無駄ではなかったのだ。
そういえば、大人と子供の身体の水分量は大きく違う。そして水分量の多い子供の方が調整効果は高いのだ。
骨は筋肉に繋がって、体液に満たされた皮膚で包まれている。内蔵や脳はもちろんのこと、骨や筋肉すらも、重力と浮力がバランスをとってその中で浮いているという認識に至った。
スタッフにこの「皮よせ」調整法をイメージしてもらうために、セブンイレブンでタレの入った「照焼チキンステーキ」を買ってきた。袋を寄せれば中身が動くことを見せるためだ。
本日のブログタイトルが「照焼チキンステーキ」になった所以である。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
