■ナカメサロンにかける思い
ずっと小太りで小学生の頃からダイエットを繰り返してきています。
ヨガをしたり、ダイエット体操をしたり、色々なものに手をだしました。
玄米食にかえて若干体重が減った時期はあるのですが、足のサイズだけは本当にずっと変わらずずっと太っており、コンプレックスでした。
20代の最後に自分のコンプレックスにきちんと向き合うことに決めました。やれることはやろう!と申し込みました。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
上半身だけが減る。
食事制限でふらふらする。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
知り合いの知り合いがここに通っており、すごい効果だったと聞いたため。
ということでお越しになったUさんの卒業メール。
28歳、156センチ。
初回の測定では、体重57.4キロ、体脂肪率27.2%、脚の皮下脂肪率34.9%だった。
8回で卒業。体重50.2キロ、体脂肪率23.5%、脚の皮下脂肪率30.9%になっている。
須田さま
卒業メールを送らせていただきます。
最初にナカメを知ったのは、会社の先輩の知り合いがすごいやせた!とうことで教えていただいたことがきっかけでした。
29歳になる前に、自分のコンプレックスと向き合うと決めていたので値段を聞いて少々戸惑いましたが、下半身やせという何を試しても無駄に終わったダイエットのことを思い出し、最後の手段だ!!とすぐに予約のメールをだしました。
最初に聞いて驚いたのが、昼サラダ、夜肉という食事制限&毎日の半身浴でした。
マクロビオティックな生活を高校ぐらいから緩くおこなってきていた私にとって玄米を食べられずに肉を食べねばならないという方法が、体に合わないのでは。。。と激しく不安になり最初は何度も須田さんに不安を相談しました。
その度に、須田さんは話を聞いてくれ、いつもまずはやってみよう!と背中を押してくれました。
まずやってみようといったって。。。とウジウジしていた私でしたが、腹をくくってやってみると、驚くほど体重が落ち、そしてサイズが落ちていきました。
5、6回目から会社の人たちにも効果が見え始めたのか、「やせたね」と声をかけられるようになり、最後の方では、女性に厳しい男性の先輩から「いやー君は骨盤的に無理かと思ってたけど、違ったんだね!全然違うよ!」と、イラっという気持ちと、認められたぞーという喜びが混ざった不思議な気持ちになりました。
サラダを持っていくランチタイムで少し浮いていたことも、お腹がグーグーなっていたことも、米やパンのことを考えて眠れなかった夜もありました。
でも、とにかくやってみる!決めたことは守る!!と腹をくくってやってみて、効果がでて、うれしくなって自信が少しついて思ったのは「ダイエットはずっと続くのだ」ということでした。これの2ヶ月が終わっても、前の食事にすぐ戻したり、半身浴を全くしなければまた戻ってしまう。
今までの間違った生活をここで改めて、自分の生活に取り入れていく練習をしているのだな、という気持ちになりました。
でもお酒を飲まなければならない日も、付き合いで米を食べねばならない日も、忙しくてすぐにでも寝たい日もある。
そんなときの調整の仕方を学び、太ってはいない自分で居続ける努力をする気概や方法を学ぶことができたような気がしています。
今は玄米を食べるというのは自分の中で大切なことなので、体重を見ながらうまく調整しながら食べています。
うまくバランスをとって維持していけるよう、がんばります!
20代最後の挑戦としてがんばって本当によかったです。
ウジウジしていた私を応援してくれて本当にありがとうございました!
PS
新しい細身のパンツを買いました!試着が苦でない喜び!本当に久しぶりでした!!
なんていいつつ、最近体重が少しずつ戻ってきており、がんばらねば~と思っています。
また27日によろしくお願い致します!
ナカメで大切にするのは、やってみて、試してみてだ。
だから、
最初に聞いて驚いたのが、昼サラダ、夜肉という食事制限&毎日の半身浴でした。
マクロビオティックな生活を高校ぐらいから緩くおこなってきていた私にとって玄米を食べられずに肉を食べねばならないという方法が、体に合わないのでは。。。と激しく不安になり最初は何度も須田さんに不安を相談しました。
その度に、須田さんは話を聞いてくれ、いつもまずはやってみよう!と背中を押してくれました。
となる。
体験しなければナカメの意味は分からない。やはり体験してみれば分かるのだ。
まずやってみようといったって。。。とウジウジしていた私でしたが、腹をくくってやってみると、驚くほど体重が落ち、そしてサイズが落ちていきました。
というナカメ生活体験と、
玄米食にかえて若干体重が減った時期はあるのですが、足のサイズだけは本当にずっと変わらずずっと太っており、コンプレックスでした。
というマクロビオティックな生活体験と比べて、明らかに違ったことだろう。
その結果は、
5、6回目から会社の人たちにも効果が見え始めたのか、「やせたね」と声をかけられるようになり、最後の方では、女性に厳しい男性の先輩から「いやー君は骨盤的に無理かと思ってたけど、違ったんだね!全然違うよ!」と、イラっという気持ちと、認められたぞーという喜びが混ざった不思議な気持ちになりました。
となった。
痩せた後の維持生活だから、卒業後は玄米は食べていい。ナカメ中の試行錯誤の経験がこれからの維持生活の役に立つ。
そんなときの調整の仕方を学び、太ってはいない自分で居続ける努力をする気概や方法を学ぶことができたような気がしています。
今は玄米を食べるというのは自分の中で大切なことなので、体重を見ながらうまく調整しながら食べています。
と。
やってみて、その結果をフィードバックして、また試していけばいいのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。