下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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「2カ月間、ナカメを信じて一生懸命やろう」と気合いを入れて始め、期待以上の成果を得ることができて、満足です。

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■ナカメサロンにかける思い

もう、体型をごまかす服は着たくない。まじめに取り組むので、結果をください。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

お腹がすいて、イライラしたこと。

■ナカメサロンに決めた一番の理由

間違いなく結果が出そうだったから。

ということでお越しになったKさんの卒業メール。

37歳、160センチ。

初回の体重は58.2キロ、体脂肪率30.8%、脚の皮下脂肪率37.2%だった。

8回で卒業。体重52.6キロ、体脂肪率26.4%、脚の皮下脂肪率32.3%になっている。

M様はじめ1号店の皆様

4月に卒業したKです。

皆さんにお世話になったこの2カ月間を一言で表すと「人って、変わるのねぇ〜」です。

最近出現した肋骨の下の影、もしかして、これがクビレですか?? 私、初めてですよー。今のうちに写真に残しておこうっと。

体もそうですけど、生活の変化も驚きだったので、その辺りを振り返って卒業メールに代えさせてもらいますね。

私はもともと食べることが大好きで、食い意地が張ってます。寝起きでも食欲旺盛で(朝からトンカツも入っちゃう)、昼は外食、夜はアッサリ、というナカメルールと逆の食生活を送ってました。

特に朝食は抜いたことがなく「遅刻しても朝ご飯は食べる派」でした。

また、夫婦ともに朝シャン派で夜湯船につかるのは寒い時期だけ。

どちらもナカメダイエットの重要点ですが、正直、長年の生活習慣を変えられるのか不安でした。

でも、実際に始めてみると案外できたんです。

特に目覚めた時の「食欲透明化」は自分でも驚きでした。

例えると、足を怪我した時、痛みが来る場所を探そうとすると痛みが増しますよね。それは意識を集中して痛みに「縛られる」からだと思うのですが、ナカメダイエットはツボ押しが怪我の痛み止めのように作用し、空腹(怪我)を意識さえしなければ食欲(痛み)に縛られないという感じ。

といっても「空腹を意識しないように意識する」のは難しいので、私には会社がある平日の方が気が紛れてラクでした。

半身浴は、私の後、もったいないので少しお水を足して夫が入るようにしました。すると、夫は「寝付きが良くなる気がする」と、今では進んでお風呂を沸かしてくれるようになり新しい習慣となりました。

朝食抜きが慣れた頃、私の食欲を知る夫から「その整体、ヘンな宗教じゃない...よね?」と不安がられて笑いました。

怪しげなマンションの一室で施術するし、昔の私じゃ守れないルールがあるし、熱心な信仰者(?)はいるし、一見すると宗教っぽいなと思ったからです(失礼!)。でも当然、宗教じゃないですよね。やってることは体育でしたし。

ナカメダイエット中に困ったのは、便秘です。元々便秘症だったのがさらにひどくなり、ワカメサラダもほとんど効果なし。食べる量が減るから仕方ないのでしょうが、1週間出ないのが続いてました。卒業したら、普通の便秘に戻りました。

8回きっかりで卒業したのは、GWに食べ歩きしたかったのと、ナカメ生活を続ける集中力が切れてしまったから。

「2カ月間、ナカメを信じて一生懸命やろう」と気合いを入れて始め、期待以上の成果を得ることができて、満足です。

予定している自分へのご褒美(会社の上司から寿司に連れて行ってもらう、アフタヌーンティーを楽しむ、など)を楽しんだ後、自力で体重を戻すよう頑張ります!

2カ月間、お世話になりました。夏に間に合って良かった?。1カ月後のメンテナンスもよろしくお願いします!
最近出現した肋骨の下の影、もしかして、これがクビレですか?? 私、初めてですよー。今のうちに写真に残しておこうっと。

という結果となったナカメダイエット。こうした感想になったのは、実は生活習慣が変ったからである。

だから、

体もそうですけど、生活の変化も驚きだったので、その辺りを振り返って卒業メールに代えさせてもらいますね。

ということになる。

そもそも習慣とは<因→縁→行→果>の関係になっているとナカメ的には考える。

<因>は原因。人に当てはめるのなら欲求のことだ。何かが欲しくて求めている。その欲求が習慣のサイクルを回す。

<縁>はきっかけ。ある習慣行動を起こす無意識的なスイッチのことである。

<行>は行動。習慣的な行動だ。因と縁があってこそ習慣的な行動を起こすのだ。

<果>は結果。その行動をした直後にどんなメリットや報酬があるか。その習慣行動をしたらどんな気持ちや気分になるか。結果としてプラスの気持ちや気分になればますます習慣化していく。

だが<因→縁→行→果>のどこかが変れば、習慣は変わる。

私はもともと食べることが大好きで、食い意地が張ってます。寝起きでも食欲旺盛で(朝からトンカツも入っちゃう)、昼は外食、夜はアッサリ、というナカメルールと逆の食生活を送ってました。

特に朝食は抜いたことがなく「遅刻しても朝ご飯は食べる派」でした。

また、夫婦ともに朝シャン派で夜湯船につかるのは寒い時期だけ。

どちらもナカメダイエットの重要点ですが、正直、長年の生活習慣を変えられるのか不安でした。

でも、実際に始めてみると案外できたんです。

とあるように、習慣行動の入れ替えはできるのだ。

ナカメには食欲抑制できるダイエット整体がある。その食欲抑制効果があるから、過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験が、

お腹がすいて、イライラしたこと。

だったKさんが、

特に目覚めた時の「食欲透明化」は自分でも驚きでした。

例えると、足を怪我した時、痛みが来る場所を探そうとすると痛みが増しますよね。それは意識を集中して痛みに「縛られる」からだと思うのですが、ナカメダイエットはツボ押しが怪我の痛み止めのように作用し、空腹(怪我)を意識さえしなければ食欲(痛み)に縛られないという感じ。

といっても「空腹を意識しないように意識する」のは難しいので、私には会社がある平日の方が気が紛れてラクでした。

となったのもその効果あるがゆえである。

試してみた行動にメリットがあったり、気持ちがいい結果となるなら、その行動は新たな習慣として定着する。

半身浴は、私の後、もったいないので少しお水を足して夫が入るようにしました。すると、夫は「寝付きが良くなる気がする」と、今では進んでお風呂を沸かしてくれるようになり新しい習慣となりました。

となった。

「2カ月間、ナカメを信じて一生懸命やろう」と気合いを入れて始め、期待以上の成果を得ることができて、満足です。

という結果を生んだのは、ナカメの仕組みで生活習慣が変るべくして変ったからなのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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