下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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始めて即日効果が出てびっくり、3ヶ月で15キロも痩せて大満足です。

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■ナカメサロンにかける思い

下半身太りではなく、林檎型ですが、9年前から2年間で20キロ太り、様々なダイエットを試しましたが、一度5㌔痩せただけですぐにリバウンドし、その後何をやっても痩せず、綺麗に痩せた友人にこの整体ダイエットを教えていただきました。

若いころから痩せたり太ったり繰り返しており、リバウンドしないダイエットをしたいです。とにかく厚い脂肪を脱ぎたい!

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

耳つぼダイエットで高額な補助食品を買わされ、3か月も整骨院に通ったが全く効果がなかった。

■ナカメサロンに決めた一番の理由

友人の変身と、それがその後維持できていること。

ということでお越しになったNさんの卒業メール。

52歳、155センチ。

初回の体重は76.5キロ、体脂肪率38.8%、脚の皮下脂肪率46.9%だった。

17回で卒業。体重62.1キロ、体脂肪率34.3%、脚の皮下脂肪率39.8%になっている。

現在の勤務先に10年前に入社した時はMサイズだった私が10年で3Lサイズになっていました。

座りっぱなしの仕事で一年に 2〜3キロの増加でつまり月500㌘以内なので、ちょっとダイエットすれば戻れるとたかをくくっているうちに、普通の店では洋服が買えない体型になり、そこまでいくと、周りは気をつかって、その事に触れなくなりました。

産後に二食置き換えダイエットで8キロ痩せた経験があり、置き換えダイエットでメーカーを色々試したけど、少し減ってもすぐに停滞期が来て、つらい我慢をするのですが、結局、挫折してリバウンドするの悪循環でした。

Mさんがナカメで成功したのを見て、羨ましいとは思いながら、生野菜嫌いでお肉もあまり好きではなく、さらにお金も自分には使えない家庭内事情があり、いいな〜と言いながらも私は自分流で痩せると頑張ってました。

そのうち脂肪肝になり、医師から、今なら痩せれば元に戻るけど、肝硬変になったら二度と戻らないと言われて、これは美容のことではなく、命に関わると思い、家庭内の経済状況も良くなって、ナカメを紹介してもらいました。

始めて即日効果が出てびっくり、3ヶ月で15キロも痩せて大満足です。

私は週4日は帰宅が9時を過ぎることとレタスが嫌いで黒丸が多いダメなダイエッターでしたが、Oさんがいいよ時間は仕方ないよね?レタスは他の野菜で大丈夫など優しく指導して下さって続けられました。

あと、二十年続いていた肩こりも一回の施術でピタリと治していただいて本当に感謝してます。

今は卒業しますが、落ち着いたら、再開して、あと10キロ痩せたいです。

始めて即日効果が出てびっくり、3ヶ月で15キロも痩せて大満足です。

というNさんのナカメダイエット。

産後に二食置き換えダイエットで8キロ痩せた経験があり、置き換えダイエットでメーカーを色々試したけど、少し減ってもすぐに停滞期が来て、つらい我慢をするのですが、結局、挫折してリバウンドするの悪循環でした。

というNさんに対して、

私は週4日は帰宅が9時を過ぎることとレタスが嫌いで黒丸が多いダメなダイエッターでしたが、Oさんがいいよ時間は仕方ないよね?レタスは他の野菜で大丈夫など優しく指導して下さって続けられました。

というスタッフOの対応。

ナカメダイエットは、我慢する、努力するということをしない頑張らないダイエットだからだ。

頑張るから辛くなる。辛くなるから挫折する。

何度も喩えているけれど、お風呂の中に空気の入ったボールを沈めようとしても、手を離せばお湯の中から飛び出してくる。頑張って沈めようとするほど抵抗が増す。それと同じだ。

頑張ることへの抵抗が空気の役目。ならば、ボールの中の空気を抜けばいい。空気がなければ頑張って沈めようとする必要がなくなる。頑張る必要がなければ頑張らないですむ。それがナカメダイエットでいう頑張らないだ。

頑張って沈めようとせずに、ボールに穴を開けてお湯を入れてやればいい。そうすればボールはお湯になじんで沈んでいく。

自分の日常生活の中にナカメルールをとけ込ませていく。ナカメルールが自然と守れる習慣にしていく。

ポイントはボールに穴を開けること。で、どこに穴を開けるか?

ナカメ生活の中でいえば、何かイヤな「感じ」がしたことに、である。我慢してるな、頑張ってるな、と感じたことに意識をフォーカスする。意識を、フォーカスして、何をやって、何が起こったか、意識に上げてやればいい。観察するのである。

そして、その観察したことを、コトバしていけば、自分が何をやっているか、その結果が何をもたらしたのか、分かるようになる。

ナカメでは意識はそう使う。意識はモニターの役割に使って、コントローラーには使わない。意識をコントローラーに使うから、我慢や努力、頑張りが生じるのだ。

感じたことはイヤなことだろう。だが、そのイヤな感じも含めてその時の状況を、ただ観察する。その直前やその直後に、何を思って、何を考えたのか。どんな感じだったのか。それを思い出して観察する。あの歌のように「ありのままに」である。

思ってやって感じたことを観察すれば意識的な記憶になる。意識的な記憶になれば思い出せる。

イヤな感じのしたことはナカメルールから外れたことだろうから、あとは、ナカメルールに適うことを「試してみて、感じてみて」イヤな感じのしたことと比べてみればいい。

「比べてみて」、どちらが、自分にとって快な「感じ」の方向か。どちらの方向が不快か。

不快な方向は避けて、快を感じる方向を選ぶのはヒトの自然だから、あとは、ただありのままにヒトの自然に任せればいい。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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