■ナカメサロンにかける思い
数々のダイエットを試しましたが、苦しい割には必ずリバウンドしてしまい失敗ばかりでした。
会社の友人の紹介で御社を知りました。今度こそ、成果を出したいと思います。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
何度もダイエットをしてすべてリバウンドしました。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
友人から勧められたからです。
ということでお越しになったAさんの卒業メール。
43歳、157センチ。
初回の体重は54.7キロ、体脂肪率34.2%、脚の皮下脂肪率39.6%だった。
7回で卒業。体重52.0キロ、体脂肪率30.0%、脚の皮下脂肪率35.0%になっている。
須田さん、7週間お世話になりました。
おかげさまで体重2.7キロ、体脂肪率4.2%、体脂肪3.1キロ、パンツのサイズを2サイズ減らすことができました。
何よりもうれしいのは、7週間、須田さんに食事についていろいろ教えてもらいながら朝晩体重を記録していたため、何を食べると体重に影響が出るかを知り、体重のコントロールの仕方を学べたことです。
実はもう卒業して約1ヶ月経ちますが、体重は卒業してからさらに1キロ減っています。
できればあと2キロくらい減らしたいです。
須田さんのアドバイスのおかげで、辛い思いをすることなくダイエットできました。
ありがとうございました。
ナカメダイエットにはナカメルールがある。
ナカメルールというコトバ遣いが悪いのだろう。ルールというコトバが、守るべきもの、というニュアンスを伝えてしまっている。しかしながら、ナカメルールは、守るべきルールというよりも、手引きや指針という意味のガイドのようなものである。
だから、ナカメルールは縛るためのルールではない。学校の校則のような、自分の外側にある、守らなければならないルールではない。
自分の内側に持ち込んで体感するためのものだ。ナカメダイエットの原理を原則化したもので、その原則を体感してもらうために作ったルールである。だからこそ、体感すればコトバとしてのナカメルールは不要になる。
喩えていうと、小冊子の<ナカメダイエットの手引き>は旅行のガイドブックのようなもので、ナカメルールは旅行を楽しむためのガイド・道案内だ。
例えば、どこかに旅行するときはガイドブックを参考にするだろう。現地に行ってみて、ガイドブックの道案内の地図を頼りに歩き回る。道案内人に頼ることもあるだろう。ナカメでいうと、これはスタッフの役割だ。
ガイドブックは見ても、その道案内通りに動こうとはしないのではないか。現地では、興味に任せて動くことが楽しい。寄り道もしたくなる。ハプニングもあるだろうし、道に迷うこともあるだろう。計画通りにはいかない。それだからこそ楽しい旅の体験になる。
そして、歩き回っているうちに土地勘が出てくる。そうすれば、ガイドブックや道案内は必要なくなる。
ナカメルールとナカメダイエット体験の関係もそんなものだ。
何よりもうれしいのは、7週間、須田さんに食事についていろいろ教えてもらいながら朝晩体重を記録していたため、何を食べると体重に影響が出るかを知り、体重のコントロールの仕方を学べたことです。
いろいろ体験したからこそ学べることがあるのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。