■ナカメサロンにかける思い
何度もリバウンドしてます。今度こそ痩せたい!
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
特にありません。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
Hさんが痩せたのを見て、私も痩せられるかもしれないと...。
ということでお越しになったMさんの卒業メール。
63歳、154センチ。
初回の体重は84.9キロ、体脂肪率41.7%、脚の皮下脂肪率50.1%でした。
26回通って、体重75.2キロ、待望率38.7%、脚の皮下脂肪率44.6%になっています。
卒業をむかえて。
17日でもって無事卒業することができました。
これもひとえに須田さんの助言とはげましがあったればこそと感謝しております。
デブ街道まっしぐらのわたしにとって10キロをおとすなど夢のまた夢みたいなもので、いまでもふっと元のおでぶちゃんに戻っている夢をみて、焦ったりして。
目標は高く70を目指して(どこが高いんですかね)またがんばりまッス!
今日会社で忘年会がありダイエットの話になり「ねえさんもダイエットしなきゃーね」とかいわれ「もう、しとるわ、わからんかいー」つうの!
ますます闘志を燃やした次第です。
そういうわけで、これからもよろしく御願い致します。
まずは無事第一段階の卒業を感謝して一言お礼まで。
ありがとうございました。
太ってた人がダイエットを始めると、周りの人はたいていはダイエットの足を引っ張る方向に回る。
ヒトにとって環境の変化がない方が安心していられる。他人は自分にとっては環境だから。
足を引っ張る人にとっては、自分の知っている人がダイエットして痩せてきたら、潜在意識的には違和感のある状態になる。その人の潜在意識的な現状維持に反するから、元に戻そうとする心理が自然に働く。
ダイエットしていることを口外したために、そんな羽目に陥った人も少なからずいるだろう。自分でさえも、ダイエットは現状維持に反する行為なのだから、他人ならなおさらだ。
Mさんは、会社ではダイエットのことは口外していなかったようだが、
今日会社で忘年会がありダイエットの話になり「ねえさんもダイエットしなきゃーね」とかいわれ「もう、しとるわ、わからんかいー」つうの!
というようなことを、他人が平気で言うのは当たり前。他人の言動はコントロールできない。でも大きなお世話。
須田のアドバイスは、
いろいろありましたが、まず、第一段階、10キロ痩せましたね。
会社の方は気付いてくれないかもしれないけど、お嬢さんや、ご家族の方が気づいてくれたんだからいいですよ〜。それにお友達も。
また次の目標にむけて、来年一緒に楽しんでナカメルール、やっていきましょうね!!来年もお待ちしておりま~す。
となる。
物事には両面がある。ポジティブ面もあればネガティブ面もある。
老婆と貴婦人の騙し絵がある。老婆が見えたときは貴婦人が見えないし、貴婦人が見える時は老婆は見えない。ココロでは一つの面しか見えない。それがココロの性質だ。
だから、ポジティブ面に目を向けているに越したことはない。
ポジティブ面のプラス点を見つけていったらネガティブ面は目に入らなくなるのだから。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。