■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
痩せたと思ったら、風邪をひき体力低下と思い リバウド。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
知人からの口コミ。
■ナカメサロンにかける思い
幼稚園の送り迎えもなくなり、外出が減り、5年経ちました。産後太りの上に日々の積み重ね贅肉が重なり、今ではすっかり自他共に認めるデブとなりました。
現在、164センチ76キロ。結婚前の55キロに戻してくれとは、言いませんが、せめて60キロ、いいえ 65キロ目指したいです。
痩せている私を知っている友人のNさんと、通いたいと思います。
よろしくお願い致します。
ということでお越しになったIさんの卒業メール。
46歳、164センチ。
初回の体重は79.2キロ、体脂肪率37.3%、脚の皮下脂肪率45.3%だった。
13回で卒業。メンテナンス1回。体重は70.7キロ、体脂肪率34.8%、脚の皮下脂肪率41.4%になっている。
Oさま
卒業メール遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
あんなにお世話になったのに、ホントごめんなさい。子どもを二人出産し、産後太りという言い訳も使えなくなった上に、肉は増し、なかば諦めていた私に、ナカメダイエットを紹介して頂きました。
運動嫌いな私は、すぐ飛びつきOさんと出会いました。
始めの3日間は、やはり辛かったです。
今まで、したい放題の食生活をしていた為 空腹感を実感していなかった事にも 驚きですが...
今となっては、空腹感をストレスなく 付き合えるようになりました。
よーし、食べるぞ〜。と、思っても 以前より満腹感も早いし、腹八分目くらいで無理なく止めれるようになりました。
そんな自分にも、やや驚きです。食生活の改善が身についた〜。かも。
洋服もサイズダウンしましたよ。
大食いこそしていないけど、普通の生活をしているのに 体重が増えないのに、日々驚いています。
ごはん大好きだったのに、欲していないな〜、不思議。
今思えば、始めの3日以降は、特にダイエットをしている感じは無かったかも?だから、続けられた。
卒業という一区切りを迎えましたが、もう少し痩せたいので、また折をみて 通わせて下さいね、Oさん!
ナカメダイエット、Oさんが毎週アドバイスしてくださった事、本当に感謝しています。
有難うございました、また、お願いします。
ダイエットする時に多くの人が頼りにするのは意思の力。それは、例えていうと、短距離走を走るための筋肉のようなものだと思っている。
短距離走を走るための筋肉は、速筋。短距離なら無酸素運動で走れるけれど、スタミナはない。
一方、長距離走は有酸素運動で走る。使う筋肉は遅筋。スタミナがある。
ナカメ式ダイエットの2ヶ月8回を乗り切るのは、長距離走のようなものだから、気持ちとしては「淡々と」が大事である。我慢することも、努力することも、頑張ることも、否定する。我慢、努力、頑張りの気持ちでは2ヶ月は乗り切れない。
それでも、ナカメ式ダイエットの最初の3日間は違う感じがするようだ。
始めの3日間は、やはり辛かったです。
とある。
ナカメ式ダイエットを始めれば、今までの食生活から急転回する。食べていたものを「朝食なし、主食なし、間食なし」にするのだから、カラダもココロも抵抗する。たしかに変化に対する抵抗はあるだろう。
だが、「朝食なし、主食なし、間食なし」の状態の感じと、今までの食生活の感じを比べてみるために、ナカメルールを試してみた時に受け取る感じは違うはずだ。
試してみたい気持ちになっていれば、意思の力は不要。意思の力でやろうとするのではなく、意思を自己観察に使う。意識を、どんな感じがするのか、にフォーカスする。どんな感じがするのか、に注意を向ける。
そうすれば、
今まで、したい放題の食生活をしていた為 空腹感を実感していなかった事にも 驚きですが...
ということにも気づく。
もし意思の力で、ナカメルールを守ろうとしても、どうせ持つのは3日くらいだ。しょせん3日くらいしか持たないのだから、守ろうとしても三日坊主になる。
三日坊主だとしても、3日もナカメルールを守れば、身体には何らかの良い変化が表れる。3日間で良い変化が起こることが実感できれば、続けてみようという気になるものだ。
今となっては、空腹感をストレスなく 付き合えるようになりました。
となるし、
よーし、食べるぞ〜。と、思っても 以前より満腹感も早いし、腹八分目くらいで無理なく止めれるようになりました。
そんな自分にも、やや驚きです。食生活の改善が身についた〜。かも。
洋服もサイズダウンしましたよ。
大食いこそしていないけど、普通の生活をしているのに 体重が増えないのに、日々驚いています。
ごはん大好きだったのに、欲していないな〜、不思議。
となる。
今思えば、始めの3日以降は、特にダイエットをしている感じは無かったかも?だから、続けられた。
となったのも、ナカメ的には当たり前である。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。