■ナカメサロンに決めた一番の理由
友人のIさんを見てきてリバウンドもなく維持できている事と運動もしないで痩せたのを見て決めました。
■ナカメサロンにかける思い
今まで沢山ダイエットをしてきました。そのつど痩せたりしますが、リバウンドをしたり、結果が出ないでイヤになり挫折をしてしまったり。
年齢が高くなると痩せずらくなりますがIさんを見てきて自分も頑張れるかな~と思いました。
ということでお越しになった0さんの卒業メール。
45歳、162センチ。
初回の体重は66.5キロ、体脂肪率32.4%、脚の皮下脂肪率37.5%だった。
12回で卒業。体重54.0キロ、体脂肪率27.6%、脚の皮下脂肪率32.4%になっている。
体重12.5キロ減、体脂肪率4.8%減、脚の皮下脂肪率5.1%減だから、下半身が重点的に痩せている。
M様。
卒業メールを書かせて頂きます。
この度は大変お力添えを頂きましたOです。ワクワクとドキドキと不安いっぱで始まりました。1つ1つ丁寧に説明をしてくれ不安も行くたびなくなっていきました。
今まで朝ごはんはしっかり食べていたので3〜4日は辛かったですが慣れるもので食べない事が平気になりました。
「昼は菜っ葉を沢山食べちゃって下さい」「夜はお腹いっぱい肉を食べちゃって下さい」とMさんが言う言葉が安心感に聞こえました(笑)
私は何十年もダイエッターでしたので痩せるイコール食べない!が鉄則でしたが、ナカメは真逆。食べて痩せる⁈それも...私が大好きな肉を...白米を食べなくてもお腹は膨らみ満腹・満足感で生活が出来ました。
ナカメに行けばMさんとくだらない話で笑ったり質問にきちんと対応してくれたり。毎週行くのが楽しみになっていました。
自分の中で一番気になった太もも!隙間が出来なくて「痩せたよ〜」と言われても自分の中ではピンときませんでしたが、卒業する日は隙間が出来ていて一番の喜びと驚きでした(笑)
これからもメンテナンスでお世話になりま〰す。
多くのダイエッターが、ダイエットは食べないことだと認識している。それでは、食べれない!という思いにつながって、ダイエットが辛くなる。
私は何十年もダイエッターでしたので痩せるイコール食べない!が鉄則でしたが、ナカメは真逆。
とあるように、ナカメ式ダイエットは真逆である。
「昼は菜っ葉を沢山食べちゃって下さい」「夜はお腹いっぱい肉を食べちゃって下さい」とMさんが言う言葉が安心感に聞こえました(笑)
と、担当スタッフには「食べろ!食べろ!」と言われる。
ナカメは、
食べて痩せる⁈
のだ。
食べるダイエットだから、次の問題は、たくさん食べるのは何か?ということである。
それも...私が大好きな肉を...白米を食べなくてもお腹は膨らみ満腹・満足感で生活が出来ました。
白米のことに触れているけれど、ナカメルールに、これは絶対に食べてはいけないという禁止食物はない。ただ、それを食べていたら痩せにくいよ、というものはある。例えば、白米のようなご飯類、パン類、麺類というような主食。だからといって、絶対に食べていけないものではないのだ。
さて、私は、ヒトの認識は【地】と【図】になっていると捉えている。意識と潜在意識の関係と言ってもいい。
例えば、食べてはいけないと禁止されたら、禁止されたことが意識に上るから、そのことが【図】として浮かび上がる。食べていけないとなったら、逆に食べたい気持ちの方が【地】になって、食べたい気持ちが大勢を占めるようになる。食べたい気持ちが募るようになる。
食べたい気持ちの方が優勢なのだから、食べてはいけないけど、結局、行動としては食べてしまうことになるのだ。
食べてはいけないものを食べれば、罪悪感が生じる。後悔もする。反省もするだろう。懺悔もしたくなるし、自己嫌悪に陥ってしまう。「私は、なんと意志が弱いんだろう」と。
そうなるとダイエットに失敗するパターン。そのサイクルにはまると、ダイエットは成功しない。
ナカメ式ダイエットは、多くのダイエッターが陥るそうした認識を逆にする。【地】と【図】をひっくり返すのだ。
やれと言われれば、やりたくなくなる。やるなと言われれば、やりたくなる。それが人の心理。
食べるなと言われれば、食べたくなる。食べろと言われれば、そうは食べたくはなくなるものだ。そもそも食べる方はカラダの満腹感がストップしてくれる。
読者も思い当たることがあるだろう。
他のダイエットと真逆な認識で取り組んでもらうからナカメ式ダイエットは成功率が高い。
例外的に、成功しない方もいるけれど、そうした方は例外なく、他のダイエットと同じ認識で取り組んでしまう方だ。
人の認識は、変わる手助けはできても、本来的にはその人以外には変えられないから、いろいろ手を尽くした当方としては、それは仕方のないことだ、と諦めるしかない。
その人のダイエットに対する認識が従来と変わらなければ、
今まで沢山ダイエットをしてきました。そのつど痩せたりしますが、リバウンドをしたり、結果が出ないでイヤになり挫折をしてしまったり。
となるけれど、ダイエットに対する認識さえ変われば、験しているうちにナカメルールで過ごすのはカラダが楽だと教えてくれる。ココロが楽しいと教えてくれる。楽で楽しい方にヒトが流れるのは当たり前。
ナカメに行けばMさんとくだらない話で笑ったり質問にきちんと対応してくれたり。毎週行くのが楽しみになっていました。
となっているうちに、いつの間にか痩せていく。
自分の中で一番気になった太もも!隙間が出来なくて「痩せたよ〜」と言われても自分の中ではピンときませんでしたが、卒業する日は隙間が出来ていて一番の喜びと驚きでした(笑)
となるのも当たり前。その後も、
友人のIさんを見てきてリバウンドもなく維持できている事と運動もしないで痩せたのを見て決めました。
とあるように、Oさんが友人のIさんと同じようになるのも当然だろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。