下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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明らかに下半身に肉が付き、土偶のようでした。 ダイエットをして上半身も痩せては困るので、ナカメサロンに期待をしていました。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

自分が悩んでいる下半身(お腹・脚)に特化しているから。
・ブログを見ていても、満足度が高いと感じたから。
・期間が限られていて目標が立てやすいから。
・施術料金が良心的。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

大手エステに通っていた頃、チケットの残りが少なくなってくると、次のチケットを売ろうと「今日ご決断いただければこの金額ですよ」と迫られた。

大金の即決ができなかったので、「考える」と答えると、席を外された。

その時に、『この人は施術の内容を勘違いしていて、説明しても理解しない』というような内容のポストイットを貼ったファイルを、わたしが読むようあえて見えるところに置いていき、非常に嫌な思いをした。

その後、チケットが残っていたが、通うのを辞めてしまった。

■ナカメサロンにかける思い

ウエストで選ぶと太ももが入らない、ということが多々あり、最近は下半身をカバーできるスカートを選びがちになってしまった。

にもかかわらず、以前はブカブカだったスカートすらもキツく感じるようになってしまった。

細身のパンツをスラッとかっこよくはきこなしたい!!!

ということでお越しになったMさんの卒業メール。

36歳、160センチ。

初回の体重は48.9キロ、体脂肪率22.2%、脚の皮下脂肪率28.4%だった。

4回で卒業。5回目は施術は受けずに相談のみ。体重47.3キロ、体脂肪率18.4%、脚の皮下脂肪率25.3%になっていた。

Oさま

1週間前に卒業したMです。メール遅くなってすいませんでした。

わたしがナカメに決めた理由は、「下半身・ダイエット」と検索したらでてきて、ブログを読んだら「自分にもできるかも」と思ったからです。

過去エステに通ったこともありましたが、チケットを買わせようとする勧誘がしつこく、断ると施術が適当になり、チケットを使い切る前に 途中で通わなくなってしまいました。

特にお尻・太ももの肉が気になっていて、1年前にはけていたパンツがヒザで止まってしまいました。

全裸の状態を鏡で見ると、明らかに下半身に肉が付き、土偶のようでした。

ダイエットをして上半身も痩せては困るので、ナカメサロンに期待をしていました。

いつも朝食、昼食、夜ご飯に加え間食もしまくっていたので、最初はおいしそうなものを見かけたり、職場でお菓子が配られた時には辛かったですが、「下半身痩せてやる!」という確固たる気持ちで誘惑を断ち切りました。

朝の空腹は一瞬だけで、昼ごはんを楽しみにするようになりました。

いつも家から持って行っていたサラダの量を1タッパー⇒2タッパーにし、ダイエットをしていることがばれないように、1タッパーずつ食べました。

2つに分けることで、違う味にできたので飽きずに続けられました。

珍しいドレッシングやサラダの具材を探すのは結構楽しかったです。(ホワイトセロリやケールの若芽がオススメ!)

今まで「朝ご飯食べないなんてありえない!!!」と思っていましたが、慣れてみると意外に平気なものでした。

夜は、仕事が遅い時はファミレスでステーキ、時間があれば家ですき焼き・しゃぶしゃぶなどを楽しみました。

「今日は何の肉でどんな味付けにしようかな」とネットでレシピ検索するのが楽しかったです。

1人暮らしなので、この辺は自分のペースでできたのでよかったです。

今までは完全にシャワー派だったので、お風呂に入る行為が面倒で仕方なかったのですが、お風呂で汗を流した次の朝は体重が激減することに気付き、自分でも信じられないくらいほぼ毎日お風呂に入るようになりました。

身体が温まるのでよく寝られるようになったと思います。

いろんな入浴剤を購入し、その日の気分によって変えるのも楽しかったです。

もともとかなりの甘党なので、耐え切れずチョコレートやアイスを食べてしまうことがありましたが、「こんなに甘かったのか!」と甘さにビックリしました。

そして反省し、家にあったどうでもいいお菓子は処分しました。(頂きものの高級品などは、痩せた時のご褒美として取っておきましたが。)

体重は日々徐々に落ちていきましたが、パンツがゆるくなるなどの実感がなかったので、どうしたものかなぁと思っていたところ、5回目にナカメに行った時に、体脂肪率がガクッと落ちていたので、思いもよらず卒業となりました。

振り返ると、けっこうストイックにナカメルールを守っていたので、その積み重ねが一気に出たんだよ、とOさんに言っていただけたときは嬉しかったです。

とりあえず今は、リバウンドしないように、守れるナカメルールを守りつつ、 体重をキープしています。

朝ご飯を食べないのももう慣れたので、今も続けられています。

ナカメに通う前は、食べたい時に食べたいだけ食べていましたが、今は抑えられるところは抑え、特別な時は食べる、というメリハリをつけられるようになったと思います。

お世話になりました、本当にありがとうございました!

ナカメは、お客さまの「気づき」と「思いつき」を大事にしている。

例えば、

いつも家から持って行っていたサラダの量を1タッパー⇒2タッパーにし、ダイエットをしていることがばれないように、1タッパーずつ食べました。

2つに分けることで、違う味にできたので飽きずに続けられました。

珍しいドレッシングやサラダの具材を探すのは結構楽しかったです。(ホワイトセロリやケールの若芽がオススメ!)

というのは「思いつき」。

思いつきは自分の中から出てくる思い。誰かに言われたり、こうすべきや、こうしなければならない、こうしようというような、アタマで作った意識的な思いではない。

自らのココロから出てくる、こうしてみたい、という思いだ。自らが、してみたい、試してみたいのだから、試せるのだ。

人から言われた、やらされ感のあるようなことでは、こうはいかない。

今までは完全にシャワー派だったので、お風呂に入る行為が面倒で仕方なかったのですが、お風呂で汗を流した次の朝は体重が激減することに気付き、自分でも信じられないくらいほぼ毎日お風呂に入るようになりました。

身体が温まるのでよく寝られるようになったと思います。

というのは「気づき」。気づきがあれば、悪習も止められる。

気づきの後は、

いろんな入浴剤を購入し、その日の気分によって変えるのも楽しかったです。

という、新しいことをやってみようとする思いつきも生まれる。

もともとかなりの甘党なので、耐え切れずチョコレートやアイスを食べてしまうことがありましたが、「こんなに甘かったのか!」と甘さにビックリしました。

そして反省し、家にあったどうでもいいお菓子は処分しました。(頂きものの高級品などは、痩せた時のご褒美として取っておきましたが。)

というのも、「気づき」と「思いつき」のセットだ。

自らの「気づき」と「思いつき」を大事にすれば習慣が変わる。

だから、このメールを読んでいると、ナカメダイエットを楽しんでやっただろうな、と想像できる。

早期の卒業となったのも、

ナカメに通う前は、食べたい時に食べたいだけ食べていましたが、今は抑えられるところは抑え、特別な時は食べる、というメリハリをつけられるようになったと思います。

となったのも、解るのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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