■ナカメサロンにかける思い
細身のパンツをキレイに着こなしたい。
痩せた自分の姿が見てみたい。
どれだけ痩せれるのか知りたい。
ということでお越しになったYさんの卒業メール。
28歳、158センチ。
初回の体重は70.6キロ、体脂肪率34.8%、脚の皮下脂肪率44.7%でした。
8回で卒業。体重65.8キロ、体脂肪率32.1%、脚の皮下脂肪率40.8%になっています。
福田さま
こんにちは、Yです。
2ヶ月間大変お世話になりました。ナカメ式ダイエットを始める前の生活は
朝食→間食→昼食→間食→夕食→間食の
6食生活でした。毎食、胃が満足するまで食べ続け、
空腹でもないのにお菓子などをよく食べていました笑ナカメ式ダイエットを始めてから
初めの3日間は辛かったです。でも、福田さんからの助言をもとにモチベーションをあげていきました♪
毎日のグラフの変化に一喜一憂しながらも続けることができました!
そして、これまでの生活を改めて見直す事もできました!
これも全てナカメと福田さんのおかげです!
本当にありがとうございました!
担当した福田からの返信。
Yさま
こんにちは!福田です(^^)
改めまして、ご卒業おめでとうございました!!
そして2サイズダウン!おめでとうございます♪振り返ってみると、ダイエット前は本当に空腹な時間ってなかったりしましたよね(笑)私もそうでした!
6食生活からの最初の3日間はつらかったと思います。
でも、その後はいかがでしたか?
そして、今はいかがでしょう??Yさん、ナカメの実験生活をとても楽しそうに試されてましたね♪
大好きなラーメンも(笑)食べながら、ご自身の身体と向き合ってのダイエットだったのでいろいろと気付けたことも多かったと思います。
いかがですか?
今後も活用してくださいね〜。今のスタイルにぴったりのお洋服を新調して、楽しんでください(^^)
今では大きくなった以前のお洋服は、潔くポイッとしちゃった方がリバウンド防止になりますよ〜♪
ではではちょっと長くなりますが、改めて維持生活のポイントをお送りしますね!
以下省略・・・
ナカメ式ダイエットを始める前の生活は
朝食→間食→昼食→間食→夕食→間食の
6食生活でした。毎食、胃が満足するまで食べ続け、
空腹でもないのにお菓子などをよく食べていました笑
とあって、元ナカメダイエッターのスタッフ福田も、
振り返ってみると、ダイエット前は本当に空腹な時間ってなかったりしましたよね(笑)私もそうでした!
と同意しているのは、ナカメ生活を経験した者同士だからでしょう。
スタッフがナカメ経験者だからこそ、お客さまの
6食生活からの最初の3日間はつらかったと思います。
ということが分かっていたし、
福田さんからの助言をもとにモチベーションをあげていきました♪
とあるような助言もできた。
間食も含めて6食食べるのが当たり前の生活から「朝食なし、間食なし、主食なし」のナカメ生活にしていくのだから、
ナカメ式ダイエットを始めてから
初めの3日間は辛かったです。
とあるのは当然ですが、
大好きなラーメンも(笑)食べながら、ご自身の身体と向き合ってのダイエットだったのでいろいろと気付けたことも多かったと思います。
と、実験的にダイエットに取り組んだから、6食食べるのが当たり前の生活から抜け出せたのです。
ヒトは自分の生活の中にある当たり前のことは気にしない。気にならない。当たり前に気にしていないことが、ヒトの行動の大半を占める。
そして、大半を占めているその気にしていない行動がその人を作っている。
太っているからといって痩せたくても、痩せられないのは、食べているという当たり前のことに、その場その時に自分では気づいていないから。
「朝食なし、間食なし、主食なし」のナカメルールを「朝食は食べない。間食しない。主食は食べない」と、自分のルールに決める。無自覚、無意識に食べていることに気づくためです。
そうすれば、もし食べたくて食べても、食べる前にルール破りをすることに気づく。気づけば分かる。分かることは意識に上る。
歩くことでさえ意識すれば、歩きにくくなる。
意識というのは、行動する前に働かせれば、行動のストッパーの働きをする。そうした意識の働きを使う。
勘違いしやすいところだが、意識的に何かをやるのではない。「〜をやらないようにする」のではない。
ただ、やらないと決めたことが、事前に意識に上るようにすればいい。食べないと決めているから、食べようとしたその場その時に意識に上る。
やるなら確信犯でやればいい。事後の罪悪感はいらない。そして、やった行動の結果をフィードバックすればいい。
Yさん、ナカメの実験生活をとても楽しそうに試されてましたね♪
となれば、
毎日のグラフの変化に一喜一憂しながらも続けることができました!
そして、これまでの生活を改めて見直す事もできました!
となったのも当然でしょう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。