■ナカメサロンに決めた一番の理由
アパレルの仕事とタバコをやめてから体重も体脂肪率も増えてきており、ジムに通ったりしたのですが、効果が出ませんでした。
今回、紹介してくれた友人のすすめもあり、自分とちゃんと向き合えるナカメサロンにお世話になりたいと思いました。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
一昨年1年間ジムに通い、筋トレを行ったが、ほとんど体重も体脂肪率も、筋肉量も変わらず効果が出なかったこと。
■ナカメサロンにかける思い
下半身やせをしたい理由→とにかくパンツをカッコよく履きたい。自分が想像する足の形と細さになって、着たい洋服を着ること。
ナカメサロンさんにお世話になる事によって、自分自身を見つめなおし、肥る原因や習慣を見直して、健康的に痩せたいです!よろしくお願いします。
ということでお越しになったIさんの卒業メール。
38歳、156センチ。
初回の体重は54.3キロ、体脂肪率29.4%、脚の皮下脂肪率35.7%だった。
8回で卒業。体重51.3キロ、体脂肪率25.4%、脚の皮下脂肪率31.5%になっている。
Oさん
こんにちは!
2カ月間ありがとうございましたー!今思えば、昔からダイエットらしいダイエットをした事がなく、ある程度運動と食事でコントロールできていた部分があったので何とかなる!と思っていましたが、ここ数年何をやっても体重は減ることはありませんでした。
毎年冬にはスノーボードをやるので、体を動かすことは苦痛ではありませでした。ここ数年は体重増加防止と、スノーボードを上達させるべく筋肉量の増加や、体幹を鍛えるべくジムやピラティスに通っていましたが、一向に体重も体脂肪率も筋肉量も変わらないまま。
親友がずっとナカメに通っており、ときおりナカメ式ダイエットをやっているのを間近で見てて「本当にやせるのか?」と疑っていた自分。
ところがある日、親友が自身の結婚式に向けてナカメ生活をスタートすると言った日から「私もやりたい!」と急に思い立ちました笑。
ナカメ生活をスタートさせた次の日、こんなに辛いとは!と言うほど2日間は親友に「お腹空いたーお腹空いたー!」と訴えてました笑。
そしたらその夕方、電車に乗ってる際に冷や汗が出て嫌な感じがしてきました。
元々半年に1回程、空腹を強く感じた際に冷や汗が止まらなくなるとこがあったので、それと同じ症状が出たので一瞬、ナカメ生活やってるのでここで飴は、と思ったのですが、そうも言ってられず。飴を口にし落ち着きました。
Oさんにも数日間はこれまでの糖質を取ってた生活から変わるので辛いと感じると思う、と言われてはいましたが、あの日は本当に辛かった笑。
でも、次の日から嘘の様に空腹も感じず過ごす事ができました(^-^)
親友はいわばナカメ生活のプロ笑。
私は分からない細かい事は親友に聞いていました。なので、Oさんにはあまり質問が少なかったんじゃないかなー?と思ってます。
親友とは仕事も同じなので、お昼もいつも一緒。
「サラダの2割は何にするか、これなら食べて良いかな?」とか、仕事で出張や外出があった際も「どこどこのお店にはサラダランチがある」とかプロテインを一緒に買いに行ったりとか、一緒にわいわい言いながら過ごせた事は本当に助かりましたし、頑張る力になりました。ナカメ生活スタートから2週間で今まで入らなかった昔のデニムが入りだしたり、デスクワークで夕方になるとむくんでいたのがなくなったり、体がどんどん楽になってくのが実感できました。
大幅な体重の減少は見られませんでしたが、毎朝鏡を見るたびに「足が細くなった!」と実感してきたり、ナカメに通った際もOさんに「太ももがほっそりしてきたねー」と言ってもらえて「でへへ♪( ´▽`)」と喜んだりしてました。
それから意外だったのが、サングラスがどんな形をかけても似合うようになってたことでした!いつの間にかフェイスラインも変わってました!
ナカメ生活が終盤に差し掛かる頃から、「私、ナカメ生活終わってからどう過ごしていけば良いんだろ」と不安になってるほど、ナカメ生活が自分の生活の一部になっていることに気がつきました。
今でも「このままで良いのか?」と自問自答して生活してますが、何より前と同じ食生活をしない事と思ってます。
間食はしない。なるべく21時過ぎは食べない。湯船に浸かる。この3つは最低限守りたい!
でも、週末は美味しいもの食べに行きたいのであまり気にししない様にもしています。
なるべく仕事している平日にうまく調整して維持しています。親友とも励まし合いながら笑。
何だか気付いたら長文になってしまいました。
そんなこんなでOさん、これからもメンテナンスでお世話になります!
糖質をたくさん摂っていた人が、ナカメ式ダイエットをやり始めると、
ナカメ生活をスタートさせた次の日、こんなに辛いとは!と言うほど2日間は親友に「お腹空いたーお腹空いたー!」と訴えてました笑。
そしたらその夕方、電車に乗ってる際に冷や汗が出て嫌な感じがしてきました。
元々半年に1回程、空腹を強く感じた際に冷や汗が止まらなくなるとこがあったので、それと同じ症状が出たので一瞬、ナカメ生活やってるのでここで飴は、と思ったのですが、そうも言ってられず。飴を口にし落ち着きました。
となることがある。糖質代謝優位の状態から体脂肪を燃やす脂質代謝優位の状態に切り替わる時に起こるようだ。このお客さまは飴を口にすることでしのいだようだが、何かの果物を食べてもしのげる。
Oさんにも数日間はこれまでの糖質を取ってた生活から変わるので辛いと感じると思う、と言われてはいましたが、あの日は本当に辛かった笑。
でも、次の日から嘘の様に空腹も感じず過ごす事ができました(^-^)
とあるように、空腹は感じても、そうしたことが起こらない人が大半だが、一時的に起こったとしても3日ほどでおさまる。
3日間をしのいだら、2週間後の3回目の来店時に、ナカメ式ダイエットを続けるかどうかの続行確認をする。痩せモードに入るくらいナカメルールを守っていれば、その頃には、
ナカメ生活スタートから2週間で今まで入らなかった昔のデニムが入りだしたり、デスクワークで夕方になるとむくんでいたのがなくなったり、体がどんどん楽になってくのが実感できました。
となっている。
痩せモードに入れば、あとは時間の問題で
大幅な体重の減少は見られませんでしたが、毎朝鏡を見るたびに「足が細くなった!」と実感してきたり、ナカメに通った際もOさんに「太ももがほっそりしてきたねー」と言ってもらえて「でへへ♪( ´▽`)」と喜んだりしてました。
それから意外だったのが、サングラスがどんな形をかけても似合うようになってたことでした!
いつの間にかフェイスラインも変わってました!
という結果が次々得られる。
ナカメ生活が終盤に差し掛かる頃から、「私、ナカメ生活終わってからどう過ごしていけば良いんだろ」と不安になってるほど、ナカメ生活が自分の生活の一部になっていることに気がつきました。
とナカメ生活が習慣になった頃には卒業である。習慣化できたことは維持生活でも役に立つ。
今でも「このままで良いのか?」と自問自答して生活してますが、何より前と同じ食生活をしない事と思ってます。
間食はしない。なるべく21時過ぎは食べない。湯船に浸かる。この3つは最低限守りたい!
でも、週末は美味しいもの食べに行きたいのであまり気にししない様にもしています。
なるべく仕事している平日にうまく調整して維持しています。親友とも励まし合いながら笑。
という維持生活が送れればリバウンドはしないのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。