卒業してからのお買い物での試着の時には、以前より2サイズ下のタイトなワンピースがぴったりだったのは紛れもない事実です。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
減量よりも下半身痩せをしたいから。
■ナカメサロンにかける思い
ダイエットらしいダイエットはしたことがありません。痩せているわけではないですが、特にダイエットしなきゃいけないと思う程に太っていたことはないからです。
ただ洋服のサイズは、上が5号や7号でも、下はワンサイズ上の9号あたりがちょうどいいという、アンバランスな下半身の太さが常にコンプレックスです。スキニーパンツをはいても自信を持ってヒップラインを出せるくらいが理想です。
ということでお越しになったYさんの卒業メール。
46歳、150センチ。
初回の体重は49.9キロ、体脂肪率31.9%、脚の皮下脂肪率36.6%でした。
9回で卒業。体重46.9キロ、体脂肪率27.8%、脚の皮下脂肪率32.2%になっている。
O様
こんにちは。
遅くなりましたが、卒業メールです。ナカメに通ったきっかけは、友人の体験談です。
友人本人のナカメ体験及びその効果もさる事ながら、「モデルやバレリーナかなという細い人も通って来てる。体重を減らすというより部分痩せが目的みたい」という話が何よりも私の興味を引きました。ナゼなら、体重を減らしたいとはあんまり思わないけれど下半身の太さは切実になんとかしたいと常に私が思っていたからでした。
今まで一度も極端に太っていた事がなく、周囲の人は元より、口さがない家族にさえダイエットの必要性を指摘された事も一度もありません。
しかも、特徴的な程に肩先が薄くて一見すると華奢な印象を与えがちで、上半身の身体のラインが分かるような服を着ると「細い」「薄い」と言われるくらい。
でも、実際のところは、人が羨むようなウエストのくびれは、その下にあるお尻からの下半身がデカいからに他ならず、その証拠に、洋服はトップスよりもボトムスの方がワンサイズ上でちょうど良い感じでした。
このサイズ感のアンバランスが嫌で、身長に見合わない大きいお尻も太すぎる太腿もずっと密かなコンプレックスとして抱えていました。
だからと言って体重を減らしても全体的にサイズダウンしてしまって、アンバランス体型の解消には決してならず、ダイエットにはさして興味を持たないでいたところに、下半身痩せを掲げるナカメ式を教えてもらったのだからやってみるしかないと思ったのです。
ナカメを始めてみた当初は、余り実感できる効果もなく、続けるのに疑問が大きかったというのが正直なところです。
ナカメを教えてくれた友人たちは、開始早々に体重や体脂肪が大きく減り傍目にも分かる効果が出ていたのに、私の場合は微減微増の繰り返しみたいな感じ。
でも、朝食抜きや主食を摂らない食事や肉を通常より多く摂取することなどのナカメルールが元々の生活と余り変わらないせいもあるかもしれない、でも、サラダや肉の食べ方を工夫してみたら、と色々なアドバイスを頂きながら、自分なりのナカメ生活を実践して行くうちに、ゆっくりと、でも、しっかりとした効果が現れてきました。
後半に入り卒業まであと何回と思う頃には、自分で考えていた目標だった『ピタピタのスキニーパンツを太腿を隠さずにはいても大丈夫な感じ』にする事が出来て、実際にその格好で出かけてみる事に。
そして、いつもよく行くショップでお買い物をしていると、慣れた店員さんが鏡に映った私の後姿を見て「スタイル抜群ですね〜後姿見てたらバランス最高でビックリ」と言ってくれました。
長い付き合いの気のおけない友人のような彼女は「今更気づいた」と不思議そうに笑いましたけど、私が「今更」バランス良くなったというのが正解です。
褒めすぎもありますが、それからも何度か「スタイルいいですね」と言われているので、ある程度はナカメ効果でスタイルアップ出来たのだと信じていいのだと嬉しく思っています。
何より、卒業してからのお買い物での試着の時には、以前より2サイズ下のタイトなワンピースがぴったりだったのは紛れもない事実です。
Oさんとコントのように笑えるトークをしながら施術を受けて、日々の食事に試行錯誤していた2ヶ月余りのナカメ生活。終わってみればあっという間でした。
そう思えるのも、行く度に楽しいアドバイスを下さったOさんのおかげだと思います。
メンテナンスまでのこれからの1ヶ月。どのように過ごしたら良いのか⁈また楽しく有意義なOさんアドバイスを頂きたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
実際のところは、人が羨むようなウエストのくびれは、その下にあるお尻からの下半身がデカいからに他ならず、その証拠に、洋服はトップスよりもボトムスの方がワンサイズ上でちょうど良い感じでした。
このサイズ感のアンバランスが嫌で、身長に見合わない大きいお尻も太すぎる太腿もずっと密かなコンプレックスとして抱えていました。
という方にこそ、ナカメ式下半身ダイエットは向いています。
ナカメ式のストレッチポールとEMSを使った方式で、特許申請をしているのは、弁理士の先生をして、医学的には下半身ダイエットは不可能と言われている中で、下半身ダイエットできる方式はないからです。
身体が介在することは特許になりにくいので、認められるかどうかは判りませんが、論より証拠とブログで綴っているように数多くの証拠はあります。だから自信と確信を持って、ナカメは下半身ダイエット専門を掲げているのです。
褒めすぎもありますが、それからも何度か「スタイルいいですね」と言われているので、ある程度はナカメ効果でスタイルアップ出来たのだと信じていいのだと嬉しく思っています。
何より、卒業してからのお買い物での試着の時には、以前より2サイズ下のタイトなワンピースがぴったりだったのは紛れもない事実です。
という結果と事実がナカメ式下半身ダイエットを物語っています。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。