勤務先にいらしたお客様が２０キロのダイエットに成功したというお話を聞きました。 その方は同い年。全くたるみも出ていないし健康的な痩せ方に驚いたところすぐにナカメ式を教えてくださいました。

５０代の同い年の方が２０キロのダイエットに成功した！？

ナカメサロンを選んだ一番の理由

Mさんが20キロ近くお痩せになり、でもとても健康的でいらっしゃること。またご本人からナカメ式が一番スムーズに痩せたと強くお勧めされたことから、ぜひ伺いたいと思いました。

■今までのダイエットで一番イヤな想い

痩せた後、食事を元に戻すとすぐに体重が戻ってしまうこと。またダイエット中の身体の不調（貧血や胃痛など）。

■ナカメサロンにかける思い

近視が強く最近までほとんど眼鏡生活でしたが仕事を始めて遠近両用コンタクトレンズをつける必要があり何もかも良く見える生活になって自分の容姿にショックを受けました。

うすうす気づいてはいましたが見えないからOKと思ってました笑。

遠くのガラスなどに映る自分の姿に耐えられません。またヒールを履くのには体重が重くできれば5キロ減したいと思っています。

ということでお越しになったUさんの卒業メール。

５１歳、１６２センチ。

初回の体重は６１.９キロ、体脂肪率２９.７％、脚の皮下脂肪率３４.０％でした。

５回で卒業。メンテナンス１回。体重５７.５キロ、体脂肪率２６.９％、脚の皮下脂肪率３１.１％になっています。

ダイエット中でも他のものを食べたり友達とのランチなどもOK

須田さま

お元気にお過ごしのことと存じます。レポートが遅くなりました。よろしくお願いいたします。

勤務先にいらしたお客様が２０キロのダイエットに成功したというお話を聞きました。

その方は同い年。全くたるみも出ていないし健康的な痩せ方に驚いたところすぐにナカメ式を教えてくださいました。

初めての遠近両用のコンタクトレンズを入れたばかりで電車の窓に映る丸々とした自分の姿に衝撃を受けていたところだったのですぐに予約のメールを入れました。

取れたのは１ヶ月先。でも絶対痩せられると思っていたので安心して待っていました。

ようやくその日がきて須田さんの息継ぎが心配になる程の説明を受け、気持ちのいい施術を受けて私のナカメ式ダイエットが始まりました。

受け取ったノートの記入も達成感を得られて楽しかったのですが、それよりも体重の減り方が心配になるくらいの早さ。

２日目の朝には２キロ減。３日目にはさらに1.2キロ減。６日目には更に1.9キロ減で目標達成してしまいました。

食事を戻せばすぐに戻ってしまう体重だろうという気がしてそれでも忠実にルールを守っていましたが、そこから3週間はほとんど変化なし。

５週目に入り生理前生理中ということもあり辛くなってきたと須田さんにお伝えしたところ、目標も達成したことですし卒業にしましょう、と言われ急に卒業することになりました！

２ヶ月のつもりが１ヶ月で卒業となりました。

途中、お肉３００グラムが食べられなくて辛くなったりしましたが、しゃぶしゃぶ風にしてさっぱりしたものに変える、お昼のお野菜を有機無農薬の美味しいものに変えるなどの工夫を凝らして乗り切りました。

須田さんにはちょっと他のものを食べたり友達とのランチなどもして、違反した時の乗り切り方も経験した方がいい、と勧められたりもして気楽に続けられたと思います。

服はどんどん緩くなり鏡を見るのが嫌じゃなくなりました。

ナカメ式の半身浴もさっぱりして時間がかからないので今も続けています。

卒業して1週間、好きな甘いものはプラスしていますが、お昼のサラダと夜のタンパク質中心を続けていて体重は維持できています。

リバウンドが心配なので3週間後にメンテナンスの予約を入れていますが、こんな短期間で健康的に痩せることができて本当に感謝しています。

ナカメがあると思うと今後も安心ですが、記録は続けて維持できるようにしようと思います。

ありがとうございました！

ナカメ式のダイエットは、よくあるジム系のダイエットのように、ルールをガチガチに守らせようとするものではありません。

須田さんにはちょっと他のものを食べたり友達とのランチなどもして、違反した時の乗り切り方も経験した方がいい、と勧められたりもして気楽に続けられたと思います。

ナカメルールを守れたことも守れなかったことも、お客さまにとっては良い経験なのです。

それなのに2ヶ月ダイエットのはずが、1ヶ月で目標達成

２ヶ月のつもりが１ヶ月で卒業となりました。

服はどんどん緩くなり鏡を見るのが嫌じゃなくなりました。

ナカメがあると思うと今後も安心ですが、記録は続けて維持できるようにしようと思います。

となったのは当然です。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。