下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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ダイエット中のお肉やお魚の摂り方

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この1週間、「こんなに摂っていいのかしら」と思うくらいお肉やお魚を食べてきたM田さん。



35歳。161センチ。



その成果は、やはりちゃんと数字に表れている。



両脚の皮下脂肪率は、1週間前の29.6%から27.4%になった。

かなり落ちている。



逆に、両脚の骨格筋率は、1週間前の37.8%から39.8%に上がっている。

割合だから一概に筋肉が増えたとは言えないのであるが、減っていないことは間違いない。



「もっとお肉やお魚を食べてくださいね」と注意した1週間前は、45キロで24.5%だった。

今日と比べると、体重は45.1キロで0.1キロ増、体脂肪率は21.4%で3.1%の減り。

脂肪と筋肉では、脂肪の方が比重が軽いから、筋肉は増えて体脂肪が減ったと推測される。



お肉やお魚を増やしたのが効を奏しているのだ。



うちのサロンでは、サイズダウン整体の反発ストレッチで筋肉を刺激するから、ダイエット期間中は、普段よりもお肉やお魚の動物性タンパク質を増やすようにアドバイスしている。



動物性タンパク質はコレステロール値を高める反作用もあるから、ダイエットが終わったら、そんなには食べる必要はないと思うが、ダイエット中は、お肉やお魚の料理は、ガッツリ摂るように奨めている。



鳥のささ身だけでなく、豚も牛も羊も、いろいろなお肉を食べる方がいい。お魚に関してもいろいろな種類のものを食べる方がいいのだ。



筋肉の代謝に必要な、タンパク質から作られるアミノ酸は、いろいろ必要だから、何かだけをたくさん摂るよりも、いろいろ食べて不足しないように気をつける。



野菜からも当然タンパク質は摂れるのだが、そのためには大量に食べなければならない。

しかし、ダイエット整体を効かせているからすぐに満腹感が来てしまって、野菜は大量には食べられない。



納豆や豆腐のような植物性タンパク質も摂った方がいいが、それを主にしているだけでは、やはり下半身痩せのための脚の筋肉の代謝には不足する。



動物性タンパク質を主にするのはそうした理由からである。



うちのサロンの1日の食事内容は、朝は抜いて、昼は軽くアッサリ、夜はコッテリしっかり摂る。



摂り方はコース料理に模して説明している。



昼は、前菜にあたるから、野菜を中心に摂ってもらう。



夜は、その日のメインだから、メインディッシュになるようなお肉やお魚をガッツリしっかり摂ってもらう。

夜は吸収のいい時間帯なのだから、栄養をしっかり摂ってほしい。

次の食事までには十分な時間もあるからダイエット時には不足しがちなタンパク質をしっかり補う時でもあるのだ。



「夜、お肉なんか食べると太るんじゃないか?」とも言われるけれど、M田さんのように間違いなく痩せるから、安心して食べてほしい。



トンカツの衣を取って食べてください、なんてことも言わないから、2枚でも3枚でも満腹になるまで食べて大丈夫である。



不思議と次の日の体重が減っていたりするから。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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