特別枠のN嶋さんから決意表明のメールをもらった。
こんにちは。昨日施術していただいたN嶋です。
先生の11月30日のブログ「二人三脚がつまずく時」を読んでメールを送ることにしました。
特に何がというわけでもないのですが、新たなる決意表明というか、気合入れというか・・・
今回のコメントは返金者のことがたくさん書いてありましたが、この1週間のことを振り返ると、まったく数字に変化がないあたり、ショックでもあり「今の私の状態は、返金者寄り」なのだろうかと、危機感を強めています。
(*2021年現在は、初回のフル施術を完全無料で受けることができるシステムになっており、返金制度は導入していません。)
この1週間、本当に体重が減らず、飲み会が入ってしまったこともあって食べすぎてしまったと感じていました。やはりそれは数字にきちんと表れて昨日の計量結果となったわけですが・・・・。
生理に突入したばかりですが、次回お伺いする際にはここのところの停滞から脱出していたいと思います!!
生理中は体重が減らないこともあるから、気にしないほうが良いとのことでしたので、初心に返りチェック表に黒丸なしを忠実にやって、減ったら儲けもの。くらいにかまえて頑張りたいと思います!!
ワンサイズダウンには成功したものの、まだまだ太い脚を抱えている私ですが、頑張りますので先生どうか見放さないでください・・・
絶対に成功して、「ボーリングのピンと呼ばれた女 返上!」でブログに載りたいと思います。
また7日にうかがいます!よろしくお願いいたします。
知人に「ボーリングのピンみたい」と言われたことを気にして、その言い方を返上させて、リベンジしたいと思っての来店だった。
28歳。162センチ。
7回目の計量では、49.9キロ。初回の計量53.6キロから3.7キロの減量で、イマイチ落ちが悪い。
体脂肪率も29.3%から25.6%に落ちているが、まだ脚の皮下脂肪率は32.2%で、まだまだ落ちしろがある脚だ。この数字ではまだ「ボーリングのピン」は返上できない、と思っていた。
決意表明はいいのだが、施術の時に話していると、どうも夜のお肉や魚の食べ方が足りない。十分な量を食べていない。他のダイエットの知識のせいで、固定観念があるようだ。
百聞は一体験に負ける。そう思っている。
その日は、私が疲れている様子を見て、うちのスタッフが気遣ってくれて、早く上がらせてもらった。
お腹も減っていたことだし、N島さんの施術も終わったので、ちょうどいい機会だと思って、ジンギスカンを食べにお誘いした。
二人で8人前食べた。野菜は1人前だけ。
黙々とほとんど話もせずに短時間で食べた。
だから量が食べられたのだ。
彼女の方も、少なくとも3人前は食べたことだろう。
そのお礼のメールである。
松田先生
こんにちは。昨日施術していただき、ご飯までご馳走になってしまったN嶋です。
昨日は本当にありがとうございました。
7回目になってもまだ食事の取り方のわかっていない、ダメ生徒(?)の私に身をもって食事の仕方を教えてくださったなんて、感激とともに恐縮しております。
。。。そのわりにはかなりの量のお肉をいただいてしまいましたが。。。
昨日の食事は本当に驚きの連続でした。
まずはお肉の量。あんなに食べていいものだとは、思っていませんでした。
普段、お肉を中心にといっても、お肉+サイドメニューでお腹をいっぱいにしていました。サイドメニューを食べ過ぎて、お肉が入っていなかったのだと感じました。
自分では、お肉たっぷり食べたなぁと思っていたのですが、違ったようです。
それから、ソフトクリーーム!!
もー感動です。食後の甘いものなんて、本当にナカメに行ってから断っていました。
食後すぐになら食べても良いとは書いてあったものの、我慢していました。
久しぶりに食べたアイス、とてもおいしかったです。
あれから家に帰って、いつもどおりエネマと半身浴、睡眠もたくさんとらないと!と思いできるだけ早く寝て、今朝です。
何なんですが・・・。今までで一番痩せていました。
何なんですかーーー!?私のここ何週間かは何だったんですか・・・
頭の中が、ナカメに通いつつも、普通のダイエットの固定観念から抜け出せていなかったんですね。
もっと早くに気がつけばよかったです。
でも、今からでも気がつけてラッキーですよね!?
昨日先生があの時間で上がられたこともラッキー。お声をかけていただけたのもラッキー。
特別枠の方が続々と8回で卒業されている中、回数がオーバーしてしまいますが、脚の皮下脂肪率目指せ25%!がんばります!!
今日は忘年会があるのですが、カニ、刺身、焼肉を出すのに蕎麦屋という不思議なお店なのですが、ダラダラ食いにならないように、肉に照準を絞ってガツンと食べてきます!
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
肉と魚を、
「食べすぎかな、と思うくらい食べた」
「食べ過ぎを反省しながら、食べていた」
「気持ち悪くなるくらい、食べた」
「これでもか、というくらい食べた」
と言ったお客さまは、軒並み脚の皮下脂肪率が減っている。
「食べています」というくらいのお客さまは逆に増えていたりする。
N嶋さんのメールは、他のお客さまにも伝えたい内容だったので、ブログに引用することを伝えた。
不思議ですね・・・実際に食べる量がわかったので、これからは怖がらず、サイドメニューには目もくれずに肉を食べます!
という返事をくれている。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。