神戸に行ったOSと仲の良かったお客さまの一人であるＧ藤さんからのメール。
３４歳、１５５．５センチ。
初回の体重は５４．９キロ、体脂肪率２６．８％、脚の皮下脂肪率３３．６％だった。
延長して計１６回、体重は４７．９キロ、体脂肪率２４．４％、脚の皮下脂肪率３０．７％。
メンテで３回通われて、体重４８．７キロ、体脂肪率２４．４％、脚の皮下脂肪率３０．８％だった。
回数の割には、さほど減りはよくなかったのだが、うちのサロンには思い入れを持ってくれている。
おはようございます！
Ｇ藤です。２月１９日に一旦卒業してから、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
OS先生にお会いする事ができなかったので、お礼のメールを......と思っていたのですが、仕事・プライベートで、バタバタと色々な出来事が沢山あって、なかなかメールする事が出来ませんでした(T_T)
一番の出来事は、胃癌検診で、腫瘍の様な影が写って(゜Д゜)、勿論の事、再度精密検査必要という事になってしまい、悪性だったらどうしよう...そう思いだした途端に、胃の具合が悪くなり、癌への恐怖と、パニック障害の私にとって、胃カメラでの拘束や辛さも、物凄い恐怖と不安で...毎日、押しつぶされそうになっていました(>_<。)
でも、早期発見なら癌だって怖くなんかない！中目で、ベッドでのゴムバンド拘束ストレッチだって、普通に出来たのだから、胃カメラだって全然平気！怖くなんかない！と自分に言い聞かせ、病院の先生には、パニック障害だと申告して、少しでも自分で不安要素を少なくして、挑みました！
検査の前日から、緊張と不安で、思いっきり下痢をしてしまいましたが、検査では、中目の事を思い出しながら、辛いながらも無事に終える事が出来ました！
そして、検査の結果は、腫瘍は、全くみられず、影に写ったのは、バリウム時の発泡剤によるガスが写ってしまったという事がわかり、更に、毎年検査する必要がないくらいに、問題がなく、すごく綺麗な胃をしてる！と言われちゃいました(^^ゞ
すると、途端に胃痛や吐き気がなくなってしまい、私って...すごく単純...と、自分で呆れてしまいましたヽ(´ー｀)ノ
でも、胃カメラ検査の拘束も乗り越える事ができ、これも、中目に行って、先生方に見守られながら、淡々と頑張る事が出来たおかげです。
中目では、毎回、松田先生・OS先生・M井先生・福田先生に気遣って頂き、不安を和らげ、心地良く方術が受けられましたo(^o^)o
メンテの時、松田先生に整体をして頂いた時、『Ｍちゃんは、予約の時間帯で、どうしても毎回この部屋やな〜。（窓のない真ん中の部屋）大丈夫なんか？』と心配して下さって、すごく嬉しかったです♪しかも、名前で呼んで下さったし(＾＾)
本当、ほとんどが真ん中のお部屋での方術でした。
確かに、窓があって、外が見えた方が不安要素が少なく、リラックスして方術を受ける事が出来ると思いますが、空きがなくお客様がいらしてるし、自分への挑戦！辛くなったら言えば良いんだ！と思いながら、何回か受けてるうちに慣れて来て、松田先生には言ってませんでしたが、OS先生には、そのお部屋のカラーから、『こえだちゃんのお部屋みたいに、Ｍちゃんのイメージがピッタリ！』と、こえだちゃんのお部屋と命名され、すごく楽しく方術を受ける事が出来ていたのです(笑)
こえだちゃんの木のお家を知ってると言うと、大体の年齢がわかってしまいますが...(爆) そんなOS先生には、最後のメンテでは、お会いする事が出来なくて、すごく残念でした。勿論、その日も真ん中のお部屋(笑)
でも、O先生に初めてお会いする事が出来ましたo(^o^)o
嬉しかったです。お噂通りに、明るく元気な先生でした♪
OS先生、いよいよ神戸店オープンですね♪
神戸でのご活躍ぶりと、お客様の嬉しい声が聞けるのを、楽しみにしています！頑張って下さいねo(^o^)o
OS先生がハグして一緒に喜んで下さった事、一生忘れません！
一旦卒業してから３ヶ月近くになり、体重は、１?増えたり減って元に戻ったりしています。
最初の目標体重まで頑張りたい！と言う私に、とりあえず３ヶ月くらいお休みして再開した方が減るよ！とアドバイスをして頂き、まだ、お腹・お尻・股・大転子と気になるので、目標体重目指して、更なる自分への挑戦をしたいので、そろそろ再開しようと思っています。
すごく長いメールになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
うちのサロンは、何度か担当していると、スタッフはお客さまに対して、友達じゃないけど友達みたいな感覚になっていく。
それが、うちのサロンに対して依存性を育んでしまう原因にもなるので、ある意味困ったことなのだが、お客さまにとってはその方が居心地がいいのだろう。
Ｇ藤さんのカルテにある担当者印を見ると、ほとんど前半はOSが担当している。
このメールの他にもOSとＧ藤さんの二人のメールのやり取りはあって、お客さまからはOS先生であるが、OSからの呼びかけはＭちゃんである。
それを見ていると、やはり友達みたいな感覚だろうな、と思う。
そんなOSが神戸に行ってしまって、寂しく思っているお客さまは、たくさんいらっしゃる。
Ｇ藤さんもそのうちの一人だろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
