子宮筋腫があるためお腹は落ちにくいかも、ということを了承の上で、ナカメダイエットを始めたS山さん。
38歳、160センチ。
初回の体重は54.8キロ、体脂肪率30.3%、脚の皮下脂肪率36.2%だった。
9回目の卒業で、体重49.4キロ、体脂肪率27.7%、脚の皮下脂肪率32.9%になった。
気にしていたお腹周りも、7回目のときにマイナス6センチを達成している。
T先生、他スタッフの皆様
1月より本日までお世話になったS山です。
本日で晴れて卒業させていただくことになりました。
54.8キロから49.4キロ 5.4キロ減30代にはいって最低体重、体脂肪は31より27.7 人生最低体脂肪でした!
お世話になる前、同僚に、お前なんだその腹とか、10年ぶりにあった学生時代の先輩に「お前、むかしはダイエットとは無縁の体型してたのになー」と立て続けに男性にいわれ、ぜったいにここでなんとかしないとおばさん体型になっていくと危機感をもちました。
そんなおり、知り合いの女性が昨年ダイエット整体をして激やせしたのを思い出し、ネイルサロンのネイリストさんにその話をしまた。
それって中目黒ダイエット整体サロンじゃないかしら!
私もかよったことがあって10キロ以上やせたのよ!とのこと。
なんと二人ともナカメの卒業生だったのです!
ネイリストさんは数年前にかよっていて、松田先生とも仲良かったらしくどれだけナカメがすばらしいかを力説。
私はすっかり洗脳?されて、ナカメの門をたたいたのでした。
ここまではよかったのですが、実は、まわりにナカメの話をすると、親切な友達や女性上司は心配して
「だまされているのではないか?」
「そんなに効果があるなら医療にとりいれていいはずだ」
「なにかかわされるのではないか」
「朝食ぬくなんて不健康なことやめたほうがいい」
と一斉にとめにかかりました。
拒食症経験者の友達からは、
「おいしくなんでも食べれることが一番幸せなことだ」
とダイエットをやめるように長いメールが届いた事もありました。
*あとで、まわりにいわないほうがよいというインストラクションをよんで、そういうことだったのかと気づきました。。
いざはじめると、最初の2週間はおなかがすいてすいて死にそうでした。
体に力がはいらず、会社を早退して、5時半に夕ご飯をがつがつ食べるということもしました。
しかし、守らなくてはいけなことはほとんど守りました。
間食も一切なし。おそそわけをいただいても、お気持ちだけ。と断りました。
1週間目ですでに2キロ減、1ヶ月すぎたころには3キロ減。その後、小康状態でしたが、さらに2キロやせ、最後の2週間で夢の49キロ代に突入しました。
あれだけ懐疑的だったまわりも、私のきれいにやせていく姿をみて
「本当にすごい!」
といまでは賞賛しています。
ランニングしてもジムにいってもやせなかったのに本当に夢のようです。
今日は、ナカメのあと、ユニクロいにってカラージーンズを購入しました。
26サイズだったのが、23に3サイズもダウンです。
春ももうすぐそこ、なんだかうきうきしてきました。
今後は、この体重のキープとさらにきれいな体型になるようストレッチなどをして努力していきたいと思います。
本当にありがとうございました!
二人のナカメダイエット経験者の影響を受けて始めたS山さん。
そんなおり、知り合いの女性が昨年ダイエット整体をして激やせしたのを思い出し、ネイルサロンのネイリストさんにその話をしまた。
それって中目黒ダイエット整体サロンじゃないかしら!私もかよったことがあって10キロ以上やせたのよ!とのこと。
なんと二人ともナカメの卒業生だったのです!
ネイリストさんは数年前にかよっていて、松田先生とも仲良かったらしくどれだけナカメがすばらしいかを力説。
私はすっかり洗脳?されて、ナカメの門をたたいたのでした。
対照的なのはナカメダイエット未経験者の反応だろう。
実は、まわりにナカメの話をすると、親切な友達や女性上司は心配して
「だまされているのではないか?」
「そんなに効果があるなら医療にとりいれていいはずだ」
「なにかかわされるのではないか」
「朝食ぬくなんて不健康なことやめたほうがいい」
と一斉にとめにかかりました。
拒食症経験者の友達からは、
「おいしくなんでも食べれることが一番幸せなことだ」
とダイエットをやめるように長いメールが届いた事もありました。
*あとで、まわりにいわないほうがよいというインストラクションをよんで、そういうことだったのかと気づきました。。
ということがあるから、ナカメダイエットを始めたら、周りには、特に近しい人親しい人には、黙っておくように勧めている。
止めに入るのは間違いないからである。
それも善意の忠告だから始末に困る。
ある意味ダイエットの常識から外れているナカメダイエット。
常識外れだからこそ、これだけの結果が出せる。
その効果と結果は、実際のところ体験者以外には分からないものなのだ。
あれだけ懐疑的だったまわりも、私のきれいにやせていく姿をみて
「本当にすごい!」
といまでは賞賛しています。
やはり証拠に勝るものはない、と思うのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。