下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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いわゆるダイエットの王道の論理とは真逆のこともたくさんあって、半信半疑な感じでしたが・・・ びっくりです! お腹の周りにあった、どうにもならないお肉がたった2ヶ月でどっかにいってしまった!

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CAのお仕事をされているYさんの卒業メール。

37歳、167センチ。

初回。
体重は57.9キロ、体脂肪率26.5%、脚の皮下脂肪率32.5%だった。

8回で卒業。
体重53.0キロ、体脂肪率22.3%、脚の皮下脂肪率28.4%である。

体重で4.9キロ減、体脂肪率4.2%減、脚の皮下脂肪率4.1%減だから、下半身のサイズは2サイズダウンくらいだろう。

こんにちは。先日卒業させて頂いたYと申します。

大変お世話になりました。

いつも痩せたいとは思いつつ、お金をかけて、期間をある程度決めてのダイエットというのは人生で全く初めての体験。

初回の説明を聞いても、いわゆるダイエットの王道の論理とは真逆のこともたくさんあって、半信半疑な感じでしたが・・・

びっくりです!
お腹の周りにあった、どうにもならないお肉がたった2ヶ月でどっかにいってしまった!

特に最後は、本当にツボを心得た施術をして頂いたなと思って、感謝です。
体の筋肉とそのつながりを熟知しているんだろうなと。
効果をてきめんに感じることができました。

もちろん、徐々に減って行く脂肪を実感することができたと思っています。

これからはリバウンドしないよう食事を戻して行くのが若干不安ではありますが、またメンテナンスで伺いたいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

週に3〜4回飲んで、1回にワインを1本くらい空けるというYさんが、お酒を禁止されずに、

初回の説明を聞いても、いわゆるダイエットの王道の論理とは真逆のこともたくさんあって、半信半疑な感じでしたが・・・

と思ったのも、ナカメダイエットを体験する前だから、無理はない。

ナカメダイエットには、食欲が抑制できるダイエット整体がある。
この効果を体感しないかぎり、ナカメルールの意味は分からないだろうから。

ナカメダイエットでは、体脂肪を燃焼させるために、運動系のダイエットがよく取り上げる有酸素運動や無酸素運動はお勧めしない。

下手に有酸素運動をすると、もともと血液循環のいい上半身から痩せてしまう。
筋トレで筋肉をつけて基礎代謝を上げるにしても、簡単に筋肉は増えないから続かない。
続かないものに取り組んだら、挫折する。

だから、特に楽しみでもないかぎりナカメダイエット中は運動はやめてもらう。
この件については、加圧のトレーナーを驚かせたKさんの例がある。

体脂肪燃焼のために、ナカメダイエットでは空腹時間を長く取る。
そのために<朝食抜き>と<間食抜き>のナカメルールがある。

活動前の食事や活動中の食事は避ける。
動く前に腹ごしらえという常識とは違うのだ。

普通なら空腹を楽しむどころではないのだが、ダイエット整体の空腹感抑制効果を利用して、お腹が空いて体脂肪が燃焼している感じを楽しんでもらう。

空腹時間を長く取って燃やすとともに、やはりそれ以上体脂肪を増やさないように<主食抜き>もしてもらう。

主食として沢山食べていたご飯やめんやパン。
特に精製度の高い、白くなったり、粉になったりした穀類は、糖質としてのエネルギーにしかならない。
そうした糖質オンリーに近い食べ物の成れの果てである体脂肪(エネルギー)は、捨てたいくらい余っているのだから、さらに増やすようなことはしなくていいはずだ。

これとて、ダイエット整体の満腹感促進効果がなければできないだろう。
早い満腹感になるから主食を食べなくても平気になるのである。

主食を食べないからといって、炭水化物を抜いてしまうということではない。
ナカメダイエットは炭水化物抜きダイエットではない。

副食としての複合炭水化物は必須栄養素だから、逆に食べることをお勧めする。

腹7分くらいでお腹が満ちてくるから、同じ食べるのなら、副食として、美味しい物を、栄養のある物を、いろいろ摂ってもらう。

吸収の良くなった夕方から夜にかけては、肉や魚をガッツリ食べる。

これも、普通のダイエットの常識では、夕食は軽くだろう。
吸収が良くなっているから、少なく食べるようにいう。
ナカメダイエットでは、逆である。
吸収が良くなっているからこそ、ガッツり食べることをお勧めする。

昼は活動の時間帯、食はアッサリ軽く。
夜は休息の時間帯、食はガッツり重く。

休息前にこそ、栄養をタップリ摂る。
特にタンパク質である。
ダイエット時にタンパク質が不足すると、体脂肪よりも筋肉を減らしてしまう。
それを防ぎたいからである。

肉食は避けた方がいいという健康神話がある。
だが、女性は案外肉類を食べていないから、かえって健康になる人が多い。
マイナスがあるとしても、たかだか2ヶ月ほどの、それも夕食だけのことである。
ナカメダイエットが終わった後までも、肉食過多をお勧めしている訳ではない。

お昼は、新鮮な生野菜をアッサリという言い方をしているが、生野菜ならタップリ食べても問題ない。
新鮮な酵素やビタミン・ミネラルはダイエットに不可欠だからである。

朝は食べない。

朝抜いて、昼アッサリ、夜にガッツリ、というのも、おおよそのダイエットの常識とは真逆。

しかも、頻繁に食べたり、連続して食べたりしないかぎり、何を食べてもいいし、絶対に食べてはいけないものもない。

バナナやリンゴやカンテンなどの単品のお勧め食品があるわけでもない。

ご飯やめんやパンも、副食のつけ合わせ程度ならOK。
デザートの甘い物も、頻繁にでなく、たまになら問題はない。
タイミングと量の問題はあるが、禁止した食べ物はない。

良質な睡眠をとることを強調するのも、ナカメダイエットの特長だろう。

そんな、こんなで、

ダイエットの王道の論理とは真逆のこともたくさんあって、

だが、ネタの尽きることのないこの「論より証拠」のダイエットブログの記事の数々が何よりの証拠である。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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