■ナカメサロンにかける思い
セルライトの固まりで脚が冷えてしまいエステに通っても脚が細くなる効果が出ませんでした。
見せる仕事ですので太い脚の自分が許せません。
だけども、対処方法がわからなくて、、、
ここのホームページを見たときここしかないと思いました。
ということでお越しになったTさんの卒業メール。
28歳、158センチ。
初回の測定では、体重49.9キロ、体脂肪率28.0%、脚の皮下脂肪率34.6%だった。
10回目の測定で、体重47.1キロ、体脂肪率25.9%、脚の皮下脂肪率32.2%になっている。
お久しぶりです!
今月の初めに卒業したTです。
中目に通って三ヶ月弱でしたが、あっという間に卒業がきてしまい、何と体重が平均より2キロくらい軽くなりました。
この体重は私が18歳の頃の体重でしたのでここまで落ちたのに感動しました!!
三回目から3号店の須田先生にお世話になり、先生が私の真似をしたりして、和気あいあいで楽しく施術をしてくれました。
いつのまにか居心地がよくなり眠る事が多くなったりしました(笑)
1番勉強になったのは、この時はこうした方が良いって事を明確に教えて下さったので、今は自分で自分の身体の事がわかり体重のコントロールができる様になりました。
下半身はスッキリして今は去年はいていたパンツやスカートがゆるゆるです( ´ ▽ ` )ノ
本当に中目の先生達に出会えてよかったです!!
またこれからもメンテナンスに行かせていただきます。
世にダイエットについての理論や理屈はさまざまある。ダイエットについてその人なりに一家言を持っている人も多い。
本を読んでいると、何かの喩えでダイエットのことが持ち出されていることが目に付く。喩えやすいのだろう。そうしたことが高じて、ダイエット本を書いてしまう女性の経済評論家もいるくらいだ。
だが、他人の話は、やはり他人の話でしかない。そんなのはその人の理屈や体験談であって、実感を伴った自分の理屈や体験じゃない。実感のない理屈はカラダに根を張った知恵にはならない。自分のカラダを使った体験がない限り、根無し草のようなものだと思っている。
下半身痩せの理屈を知らずには始められないが、理屈を知ったとしても、やり始めことにハードルがある。やり始めた後は続けることにハードルがある。うまくいかないこともあるから、挫折せずに仕切り直しできるかどうかもハードルだ。そして、結果を出すところまで行けるかどうか、最後のハードルがある。どこかのハードルにつまずいて、結果を出さずに途中で止めたらやらなかったのと同じだ。
Tさんは、
この体重は私が18歳の頃の体重でしたのでここまで落ちたのに感動しました!!
下半身はスッキリして今は去年はいていたパンツやスカートがゆるゆるです( ´ ▽ ` )ノ
となった。
この時はこうした方が良いって事を明確に教えて下さったので、今は自分で自分の身体の事がわかり体重のコントロールができる様になりました。
ということになったのも、体験を通したからだろう。
体験の中でつかんだことしか身につかない。それを前提にしている。
だから、ナカメは「やってみて、試してみて」をいつも重視するのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。