■ナカメサロンにかける思い
身長170㎝、体重(平均)55〜56㎏です。
私は全身のバランスが悪く、特に下半身太りに長年悩んできました。昔から膝〜足先は細めでしたが、腰〜膝は太くアンバランスな状態です。(母には膝を境に別人の様だと言われ続けています)
膝丈ほどのスカートであればそれなりにほっそり見えるのですが、ジーンズを穿くと下半身の丸さが目立ちます。
雑誌などに紹介されている太ももダイエットなどを試してはみるのですが、結果が出ず諦めていました。(単に運動が嫌いなので効果が出るまで頑張ることが出来なかったというのもあります)
身長が高い分太ると「デカい」という印象になってしまうようで、他者の目もなおのこと気になります。
格好よくパンツスタイルを楽しめる身体になりたいです。よろしくお願いいたします。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
食べることが大好きなので、食事を減らしているのに体重が増えてしまうことが苦痛でした。
知識がないままイメージでの食事制限だったことも失敗の原因だと思いますが、我慢するのであれば結果がほしいと思ってしまいます。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
今年に入り「後姿がちょっとひどいよ」と母から忠告され、再度下半身のダイエットについて真剣に考えなくてはと思うようになりました。
母の知人よりナカメサロンさんを教えていただいたことに加え、私が鍼やお灸など身体のメンテナンスを以前から受けているため整体という点に興味をもちました。
ということで、特別枠でお越しになったMさんの卒業メール。
27歳、170センチ。
初回の体重は56.8キロ、体脂肪率26.0%、脚の皮下脂肪率33.1%だった。
10回通われて、体重52.8キロ、体脂肪率25.5%、脚の皮下脂肪率32.2%になっている。
3号店の皆様
いつも大変お世話になっております。
先日卒業したMです。
辛口弟の反応もご報告したく待っていたら、こんなにも卒業メールが遅れてしまいました。申し訳ありません。
お肉大好きな私にとって、このナカメ生活は美味しい毎日でした!
170cmと身長に恵まれ、何となくスタイルがいいと言われて育ってしまった分、あまり自分の身体に危機感がありませんでした。
20歳を過ぎた頃から腰回りが太り始めた実感はあったものの、ずるずると丸くなり続け、とうとう母親から『みっともない!』と背中を押されて(実際には蹴られてくらいの勢いでしたが)ナカメ生活の門をたたきました。
最初は毎日の息抜きにしていたカフェオレなどを止めなくてはならない口寂しさにストレスもありましたが、糖分体質から抜け出した今となってはいかに過剰摂取していたかが分かるようになりました。
炭水化物も同様で、野菜生活の昼食に慣れると身体がシンプルな物を求めていることを感じます。
ダイエット中から『身体の声を聞いて』とアドバイスをいただいていましたが、その通りだなと通常生活に戻って一層感じます。
食事自体が大好きなので、夕食にお肉をしっかり食べることで精神的なひもじさもなく続けられました。毎晩がお肉料理なので、レパートリーも増えて舌も肥えたと思います♪
ジーンズの試着を通じて下半身が痩せていく実感が出る頃にはやる気も加速し、逆に生理前などで停滞した時にも理由がハッキリしているので焦りも少なかったように思います。
食欲だけでなく、身体の声と上手に付き合うことも覚えました。
そして何より3号店の皆様が一緒に私のダイエットを考えて下さったことが嬉しかったですし、モチベーションを保てた秘訣でした。
仕事柄ルールを守れないことも多かったのですが、施術の度に色々なアドバイスをいただきありがとう御座いました。ナカメ生活を送ったとしても、独りダイエットでは痩せられなかったと思います。
帰省した辛口弟も細身ジーンズの姿を見て、『おー、痩せた痩せた!!』と認めてくれました。
今後も母の厳しーい監視下のもと自分の身体と仲良くしていきたいです。
身長に見合う身体になれたこと、本当に嬉しいです。嬉しさついでに、海水浴予定もないのにビキニを買ってしまいました(笑)
今後もメンテナンスでお世話になると思いますが、よろしくお願いします!
ナカメ式下半身ダイエットのナカメルールは、これを守れば無理なく下半身痩せできますよ、という当たり前のことを前提としたルールである。
そのルールを守れたかどうかチェックするために<ナカメダイエットチェック表>がある。ルールが守れるかどうか試してみて、チェックするためのものだ。
やるべきリストではない。やらねばならないリストでもない。一番勘違いされやすいところだが。
やるべきルールややらなければならないルールになってしまっては、楽で楽しいはずのナカメダイエットが、辛く苦しいものに化けてしまう。
だから、試してみた時に、守れなくて黒丸になってもいいし、守れて白丸になっても、どちらでもいい。
無理せずに守れて白丸になるルールは、ココロの欲するところに従っても大丈夫。気にしなくていいところ。
ココロの欲するところに従って黒丸のついてしまうルールがあったら、振り返って思い出して考える。いつ、どんなときに、誰といるときに、どこでか、そのシーンを思い出す。
どんなつながり状況で黒丸行動になるのか。どんなストーリー展開とシーンで、そうなるのか。
思い出してコトバにして考えれば意識化できる。体験に根っこがあることが意識化できれば、状況変更や行動のつなぎ変えが可能になる。
方向としてカラダ➡ココロ➡アタマになるからである。
べき論やねばならない論でやると、これがアタマ➡ココロ➡カラダの方向になって無理が生じる。
ダイエットでいうと、食べたい気持ちと食べてはいけないという考えがぶつかる。ココロVSアタマなら、ココロが勝つ。アタマの意思はカラダには届かない。
飲んでみたいワインがあるとする。
飲んだことのないワインの味は飲んでみるまで分からない。
飲めば味は分かるし、美味しいワインなら飲んでいるうちに好きになる。
行動を意識化すると、初めてのワインを口にした時のように、初めはぎこちないだろう。
だが、やっているうちに新しい状況に慣れていく。
そうすれば、今まで味わったことのない新しい感覚がつかめる。
最初は毎日の息抜きにしていたカフェオレなどを止めなくてはならない口寂しさにストレスもありましたが、糖分体質から抜け出した今となってはいかに過剰摂取していたかが分かるようになりました。
炭水化物も同様で、野菜生活の昼食に慣れると身体がシンプルな物を求めていることを感じます。
ダイエット中から『身体の声を聞いて』とアドバイスをいただいていましたが、その通りだなと通常生活に戻って一層感じます。
と、カラダとココロで実感できる。
しかも、ナカメはお客さまと施術スタッフの二人三脚だ。独りだけでやるダイエットではない。
ナカメの経験者であるスタッフのサポートもあるから、
そして何より3号店の皆様が一緒に私のダイエットを考えて下さったことが嬉しかったですし、モチベーションを保てた秘訣でした。
仕事柄ルールを守れないことも多かったのですが、施術の度に色々なアドバイスをいただきありがとう御座いました。ナカメ生活を送ったとしても、独りダイエットでは痩せられなかったと思います。
となる。
ならば、いい結果になるのは当たり前。
帰省した辛口弟も細身ジーンズの姿を見て、『おー、痩せた痩せた!!』と認めてくれました。
身長に見合う身体になれたこと、本当に嬉しいです。嬉しさついでに、海水浴予定もないのにビキニをかってしま買ってしまいました(笑)
という、嬉しい成果が得られるのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。