■ナカメサロンにかける思い
長年下半身に悩まされてきました。
セルライトもどんどん増えてきています。下半身痩せのためにジムで走ったりマッサージも欠かさず、浮腫対策のサプリメントも取っていますが、本当に脚は全く痩せません。
ナカメサロンで私の長年のコンプレックスを解消して頂きたいです。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
HPの下半身痩せの体験談が豊富だったので、私も体験してみたいと思いました。
ということでお越しになったKさんの卒業メール。
29歳、160センチ。
初回の体重は56.5キロ、体脂肪率27.3%、脚の皮下脂肪率34.5%だった。
9回で卒業。体重50.9キロ、体脂肪率22.9%、脚の皮下脂肪率30.0%になっている。
MR様
遅くなりましたが、卒業メール書かせて頂きます!
私がナカメサロンに通うことになったきっかけは
①今まで穿いていたパンツが入らなくなってきた。
②彼に「後ろ姿が酷い」と言われた。
③30歳を迎えるまでに痩せたい!
という現実と目標があり、ネットで自力で見つけたナカメサロン。
恐る恐る(すみません)予約メールをポチッとしました。
私の都合もあって通い始めるのは約1ヶ月後になり、それから約2ヶ月9回の施術を受けることになる訳ですが、
まず、終えてみて驚いた事は
①何をしても痩せなかったヒップが痩せて上がっていること。
②夕方の足の浮腫をほとんど感じないこと。
③太ももを触るといつも冷たかったのに、表面温度が上がっていること。
他にも有りますがこの3つです。
結果としてデニム(ストレッチなし)が27インチ→24インチになりました!!
実は昔エステサロンに勤務していたこともあり、下半身痩せの難しさは誰よりもわかっているつもりでしたし、実際にマッサージや機械での一時的なサイズダウンは出来てもそれをキープするのはとても大変なことなんだと実感していました。しかし、ナカメを卒業して振り返ってみると「私、何か努力したっけ??(笑)」と自分に問いかけてしまう位、私にはピッタリの〈ナカメ方式〉でした☆☆
途中からは、習い事的な感覚で週に一度 MRさんと会って楽しくお喋りしながら、下半身「ビリビリ」が私の生活スタイルなっていたので今は少し寂しいです。。。
辛口な彼氏も昨日しみじみと「お前痩せたな〜...」と言っていました(笑)してやったりです!!
現在体重は49キロ〜50キロ台前半をキープしています。
目標達成して30歳という節目を迎えることができたのも、MRさんの確かな腕と確立されたナカメ方式のおかげです!
ありがとうございました☆☆☆
ナカメのやり方はエステのやり方とは違う。
ナカメ式下半身ダイエットの方法がまだ確立していない頃、タラソテラピーができるエステティシャンとコンビを組んでいたことがある。
前半と後半の時間に分かれて、私は後半の時間を受け持っていた。バランス整体のパートである。今のやり方からすればまったくお粗末なバランス整体のやり方だったが、バランスを整えることにはそれなりの効果はあった。
前半のパートであるタラソテラピーに下半身痩せの効果を期待していた。マッサージを主として、何かのクリームを使ったり、器械を使ったりしていたが、思うような効果は出なかった。タラソテラピーは海洋由来の泥や海藻を使うから、植物由来のアロマテラピーよりはマシだろうと思ったのだが、まったく期待外れだった。
お客さまに来てもらうために無料体験をしていた。ところが、とにかく効果がないから、続かないのである。そのエステティシャンの相方も効果が出せなくて、お金ばかりかかるのが厭になったのだろう。コンビ解消になった。
その頃である。おでん屋で飲んでいた時に、横にいたお客が、鍼で痩せた、と言うのを小耳に挟んだ。
鍼で痩せるのなら整体で痩せない訳がないと思って、かつて学んだ整体の資料を探して、ダイエットに関する施術法を見つけ出した。そのままでは使えなかったので、ツボの位置に改善を加えて、現在のダイエット整体になっている。
同じ頃、独りでやるしかないから切羽詰まっていたのだ。本屋で、ある雑誌を立ち読みしていた時に、股割りストレッチの写真と共に、そこに書かれていたキャプションが目を惹いた。そして、閃いた。
今となっては、どんなことが書いてあったのか、どんな写真だったのかは定かでないけれど、とにかくそこからヒントを得てサイズダウン整体の原理と原則を見つけた。ナカメ式テンションポールとEMSの器械を組み合わせて行なっている現在のサイズダウン整体の原型である。
こうしたことがあったから、ナカメはエステの技術はまったく取り入れていない。かえって反面教師にしている。だから、
実は昔エステサロンに勤務していたこともあり、下半身痩せの難しさは誰よりもわかっているつもりでしたし、実際にマッサージや機械での一時的なサイズダウンは出来てもそれをキープするのはとても大変なことなんだと実感していました。
しかし、ナカメを卒業して振り返ってみると「私、何か努力したっけ??(笑)」と自分に問いかけてしまう位、私にはピッタリの〈ナカメ方式〉でした☆☆
とあるのはその通りだろう。
ナカメ式下半身ダイエットの技術を進化させたい。いつもそう思って進化させてきたし、そうしている。スタッフは、日々、お客さまに接することによって、技能的な腕を磨いている。
目標達成して30歳という節目を迎えることができたのも、MRさんの確かな腕と確立されたナカメ方式のおかげです!
とあるのも、私が創って進化させてきたナカメの技術と施術スタッフの技能が相まってこそのナカメ式なのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。