■ナカメサロンにかける思い
自分ではそれほど太っていると思って悩んだことはなかったのですが、幼稚園の謝恩会ダンスメンバー5人のうち、一人だけ衣装のズボンが入らなかったのでショックを受け、酵素断食ダイエットをはじめたと話したところ、ダンスメンバーのYさんから、もっといい方法があると、サロンを紹介してもらいました。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
ダイエットを一時期しても、何かストレスがある時期があると、あっという間に食生活の変化に伴って、もとの体重かそれ以上に戻ってしまう事
■ナカメサロンに決めた一番の理由
Yさん以外にもまわりに体験した人が多く、変化への体験談を聞いてびっくりしたから
ということで紹介でお越しになったYさんの卒業メール。
41歳、165センチ。
初回の体重は59.3キロ、体脂肪率26.7%、脚の皮下脂肪率32.2%だった。
8回で卒業。体重53.8キロ、体脂肪率24.1%、脚の皮下脂肪率29.6%になっている。
O様
卒業メールです。
2ヶ月弱、8回にわたって、本当にありがとうございました。
そんな短い間だっとは思えないほど、人生でも忘れないだろうなというインパクトのある期間でした 笑
卒業・・・最後の施術から、まだ一週間たっていない、少し早目の卒業ですが、もう十分満喫したので、終わりにしようと思います。
見た目、体重も、随分変わらせて頂き、友人からも「薄くなった」と言われました。
でも、見た目よりも、ナカメのやり方を体験できたことが、私の中では得たものが大きかった気がします。
・今までやったことのないやり方も、まずは受け入れて試してみる
(ダイエットの時は、私は玄米菜食してたので、肉をあんなに食べるのに、はじめは抵抗ありました)
・試してみて、変化を観察してみる
・失敗を繰り返しながら、体の声を聞けるようになっていく
・一番大きいのは、我慢しないこと!!
はじめは、体の声を聞く、我慢しないっていうのが全くわかりませんでした。
糖質依存だったので、お腹が満腹なのか、頭がもっと欲しいって言ってるのか、
じゃあ体はお腹なの?? 頭なの?? ・・・ どっち???って感じで 笑
でもだんだん、続けていくと、かなり思い込みっていうか、イメージというか、妄想を食に求めていることに気が付きました。「これを食べると、ストレスがなくなる(私の場合、コンビニのクリームどら焼き)」
「これを飲むと落ち着く (甘いミルク多めの濃いめミルクティー)」
「これを食べると、今風なおしゃれな感じがする(人気のパンケーキ店)」
「こんなの作ってると、ちょっとセレブ風な、素敵な奥様な感じがする(おしゃれな料理)」など・・・
でもナカメをはじめて慣れてきたころ(これがいいのかわかりませんが)、
とにかく、夜は肉食べればいいんでしょ!
余計なもの食べるより、肉がいいんでしょ!
じゃあ、もうシンプルにいこう。
と、ハーブ塩とか、まあ、本当に簡単に、肉をシンプルに食べるようになってから、そんな妄想も、まあなくても体はいけるんだな。 と知ることができました。
で、なんとなくですが(本当になんとなく!!いまだに、甘くて、見た目素敵なスイーツ大好きです・・・そういうイメージを自分に取り入れたいんですね!)が、そのイメージを自分に取り入れて楽しむには、それほど量はなくても満足できるな、という感じになってきました。
あと我慢っていうのがよくわからなかったのですが・・・
いっつもOさんに「何か我慢してませんか?」って聞かれるんですけど・・・
はじめは、「?? この人何言ってるんだろう・・・ 朝食抜きで、昼サラダで、夜肉タップリって、そんなのそれだけで我慢じゃないの??」
・・・って思ってました 笑
でも、今は、な~~~~んとなくですが、わかるかな。
意外と食べなくても平気、ってわかるようになってからは、
Oさんが何を聞きたかったのか、うっすらわかるようになりました。
Oさんは・・・決して答えを教えてくれませんが!!
試してみて、しかいってくれませんが!!
その質問による誘導っていうか・・・自分で気づかせてくれる、名コーチング、
名トレーナーです。
本当にありがとうございました!
(ってこんな長くかいて、あっさりリバウンドしたりして・・・
その時は、ケロっとした顔で、またお世話になりに伺います~)
楽しませて頂きましたっ
アタマの中に、「〜するべき」「〜してはいけない」「〜しなければならない」「〜しよう」といような考え方の前提があると、我慢や努力、頑張りを引き寄せる。
「〜するべき」では、やらされ感満載だろう。
「〜してはいけない」も外からの禁止。
「〜しなければならない」は、自分で自分を縛りつけている。
「〜しよう」は決意だ。こんな脆いものはない。
総じていうなら、それらは、すべて意識でカラダをコントロールしようとすることだ。アタマでカラダはコントロールしようとする。
ナカメは違う。
アタマでカラダはコントロールできない。
意識で、じゃない。意識を、コントロールすることだ。
何に注意を向けるか、だ。注意を向けて感じた、その気づきを大事にすることだ。
気づくためには、
・今までやったことのないやり方も、まずは受け入れて試してみる
(ダイエットの時は、私は玄米菜食してたので、肉をあんなに食べるのに、はじめは抵抗ありました)
・試してみて、変化を観察してみる
・失敗を繰り返しながら、体の声を聞けるようになっていく
ということに尽きる。ナカメ流にいうと、「試してみて、感じてみて、比べてみて」だ。
はじめは、体の声を聞く、我慢しないっていうのが全くわかりませんでした。
ということであっても、
でもだんだん、続けていくと、かなり思い込みっていうか、イメージというか、妄想を食に求めていることに気が付きました。
となるし、
でも、今は、な~~~~んとなくですが、わかるかな。
意外と食べなくても平気、ってわかるようになってからは、
Oさんが何を聞きたかったのか、うっすらわかるようになりました。
となる。
ナカメ式ダイエットは、カラダを使って気づいていくダイエット。答えを自ら見つけていくダイエット。アタマで解ろうというダイエットではない。だからスタッフも、
Oさんは・・・決して答えを教えてくれませんが!!
試してみて、しかいってくれませんが!!
である。
気づきの大事さが分かれば、
見た目、体重も、随分変わらせて頂き、友人からも「薄くなった」と言われました。
でも、見た目よりも、ナカメのやり方を体験できたことが、私の中では得たものが大きかった気がします。
となるし、
楽しませて頂きましたっ
という感想になるのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。