■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
脂肪燃焼スープダイエットの最初の数日間、スープばかりでほかの食べ物を何も食べれなかったときが一番つらかったです。
指先なども若干冷え、あまりパワーが出ず、一日が終わってからどっと疲れが出たのを覚えています。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
会社の先輩が複数人こちらのサロンにお世話になっているのですが、その方々が劇的に変身されたからです。
正直今までは食事制限はリバウンドするからやりたくないと思っていたし、痩せたのも整体効果ではなくて食事制限のせいだろうと思っていました。
でも、大好きなお肉も食べれる、大好きなお酒も飲んでよいと聞き、しかもあの目に見えた効果に驚き、是非ナカメサロンにお世話になりたいとおもいました。
■ナカメサロンにかける思い
私は生まれてこのかた、ずっと痩せたことがありませんでした。
2度の留学経験があり、留学中は最大で70kg直前までいったことも。。。いつも太っている自分に嫌気がさしていて、自分に自信が持ちきれずにいました。
それでも社会人になってから会社の周りにあまり食事ができるところがなかった上に仕事も遅くまでだったこともあり、入社してしばらくして55Kgになりました。その時は何を着ても今までより似合っていて、おしゃれが楽しくて仕方ありませんでした。
何より変わったのは周りの人の態度です。初対面の人は「スタイルがいい」(実際はそこまでではなかったけど)と言ってくれる人もいたし、久々にあった人には「やせたね!美脚になったね!」とほめられました。人は痩せるだけでこんなに態度が違うのか。。。ととても驚いたのを今でも覚えています。
ところが、普通に食事がとれる職場になり、また、連日連夜大好きな飲み会に参加して暴飲暴食を重ねていたら...いつの間にか体重は元通り。お腹はブヨブヨ、お尻からももの肉がはみ出ていてパンツもかっこよくはけない。。
今度は逆に周りの人が「え。。どうしたの?」というような顔で見てくるようになりました。しまいには今年の年始には好きだった人に「やせないね」といわれる始末。。。
どうしても痩せてそいつをぎゃふんと言わせたい!そして、せっかく華の20代なのだから、自分に自信を持ってもっと人生を楽しみたい!そう思い、絶対痩せるためにナカメサロンに通いたいと思いました。
ということでお越しになったSさんの卒業メール。
26歳、160センチ。
初回の体重は63.0キロ、体脂肪率34.1%、脚の皮下脂肪率43.4%でした。
8回で卒業。体重59.2キロ、体脂肪率33.5%、脚の皮下脂肪率42.0%になっています。
社会人になり気づいたら一番体重が増えていた頃と比べ9キロほど太っていた頃、ナカメと出会いました。
その頃には痩せていた頃に買った服が入らなくなり、自分にも自信がなくなり...炭水化物大好きな自分が食事制限のあるナカメダイエットができるのか不安でしたが、このままだと華の20代の無駄遣いだと思い一念発起して申し込みました。
それからは、ただただ淡々とナカメルールをまもりました。
もちろん、半身浴できない日もありましたし、お付き合いで昼に炭水化物を食べる時もありました。出張などもたまたま多い時期で、昼サラダ、夜お肉のルールが守れない時も多々ありました。
それでもMさんは、そういう時はいっそ食べちゃって、帰ってきてからまた淡々と続ければいいよ!と言ってくださって、それがとても嬉しかったです。
そして、2〜3週間ほどするとみるみる身体が小さくなっていきました。一ヶ月ほど経った頃には周りからも「痩せたね!」と会うたびに言われるように。(言われすぎてなんだか最後の方は適当にあしらうようになっているほどでした笑)
お酒が大好きなわたしは週5でそとで飲み歩くこともありましたが、それでもこの痩せ方。
飲まなかったらもっと痩せていたのかなぁ。笑 と、思ったりもしたのですが、大好きなお肉とお酒を飲んでも痩せられるナカメダイエットは自分の身体に合っていたのだとおもいます。
そしてやはり、週一度報告する誰かがいるというのはとても大切なことだなぁと実感。その度にフィードバックを下さるMさんのお言葉が本当に励みになりました!
ありがとうございました。
卒業から1ヶ月ですが、今でも体重はキープしております。
ナカメダイエットで痩せ方、増えた時の戻し方を教わったので、これからは維持しつつ、少しずつ痩せられるように地道に頑張ります。
本当にありがとうございました!!
ナカメダイエットでは、挫折して止めてしまわない限り失敗はない。世間の常識とは違う。
だから世間では失敗と思われるようなことでも、ナカメでは失敗ではない。ナカメでは単なる体験です。
ナカメダイエットを始めれば、
もちろん、半身浴できない日もありましたし、お付き合いで昼に炭水化物を食べる時もありました。出張などもたまたま多い時期で、昼サラダ、夜お肉のルールが守れない時も多々ありました。
ということなんて、当たり前に起こる。かといって、ナカメルールが守れないことが、失敗ではない。
それでもMさんは、そういう時はいっそ食べちゃって、帰ってきてからまた淡々と続ければいいよ!と言ってくださって、それがとても嬉しかったです。
というMのアドバイスは、その時の体験が後で役に立つことを知っているからです。
カラダを使ったフィーリング付きの体験からしか、本当のところは学べない。体験からこそ学べる。
インターネット上の読むだけのコトバ情報や見て聞くだけのイメージ情報ならいくらでもある。だが、それらは体験フィーリングの付いていない情報でしかない。
それって、自分にとって使い物になる情報?
ダイエットのことだって、原理・原則的な理屈はすでに解っている。ダイエットの理屈なんて溢れるほどある。今さら特別なことなんて、ない。コトバはあっても、単にカラダで分からないだけ。
そんなインターネット時代に逆行して、「試してみて、感じてみて、比べてみて」というナカメダイエットのやり方を、ナカメは何よりも大事にする。
コトバは体験した後でこそ役に立つ。そう考えているから、
週一度報告する誰かがいるというのはとても大切なことだなぁと実感。その度にフィードバックを下さるMさんのお言葉が本当に励みになりました!
というフィードバックを大事にする。
Sさんも体験を通して学んだからこそ、
ナカメダイエットで痩せ方、増えた時の戻し方を教わったので、これからは維持しつつ、少しずつ痩せられるように地道に頑張ります。
という気持ちになるのだろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。