■ナカメサロンにかける思い
バランスの良いデブと言われるほど、下半身だけが特に太いと言う訳ではないのですが、スラッとした足になって夏にはホットパンツとミニスカートが履きたいです!
痩せてキレイになって女としての自信をつけたいです!
仕事の都合で2月から通えると幸いです。
よろしくおねがいします。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
食事制限後のドカ食いからの罪悪感から吐いたことです。。。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
お友達の変身ぶり、そしてリバウンドしてない様子を見てここなら私も痩せられる!と強く思ったからです。
ということでお越しになったSさんの卒業メール。
35歳、160センチ。
初回の体重は59.7キロ、体脂肪率30.1%、脚の皮下脂肪率39.6%でした。
9回で卒業。メンテナンス2回目。体重54.7キロ、体脂肪率26.2%、脚の皮下脂肪率32.5%になっています。
須田さん
大変お待たせしました。
卒業メール送ります。
ナカメを始めようと思ったのは、ホットパンツを履きこなす知人の昔の写真を見たからでした。『下半身めっちゃデブやん!!!今の脚と全然違う!!』
下半身は痩せないと思っていたので衝撃でした。
聞けばナカメダイエットで痩せたと。
それなに?
カクカクジカジカ・・
はい、行きます。
彼女の下半身の変わりようを見て行かないという選択肢はありませんでした。私は下半身が気になる、、というよりバランスの良いデブだったのですが、きっと下半身も痩せたら上半身も痩せてくれるだろうと思いナカメの扉を叩いたのです。
担当の須田さんにまずそれを相談したら、『下半身痩せると上半身も自然に痩せますよ〜』と安心する言葉をいただきました。
とにかく2ヶ月やってみよう!と鼻息荒くしてると、須田さんが『食べたい時は食べれば良いですよ〜、甘い物が食べたい時はなるべく食事と一緒に!』とそんなにストイックになる必要はないんだと気持ちが軽くなったのを覚えています。
だからこそ、楽しんでチャレンジ出来たのだと思います。
今までの自己流ダイエットでは肉はダメだと思い込んでいたのですが、ナカメルールの食事だけで最初の1週間で2.6キロ痩せたのには驚きでした。
しかもランチはサラダをもりもり食べ、夜はお肉をおなかいっぱい食べてるのにどんどん痩せてったので楽しくなっていきました。
今まで夜はご飯と納豆にしてお肉を食べなければ痩せるんじゃないかと間違った認識をしており、炭水化物を抜く概念がなかったのです。
辛いと思った炭水化物抜きも特に苦ではなく、食事会の時は気にせず食べていました。食べても翌日に調整するなど、どんどんコツをつかんでいけました。
途中チョコが辞められない時期がありましたが、、、
須田さんのアドバイス通り1回で沢山食べたらその後チョコ欲がなくなりました。今ナカメを卒業して2ヶ月経ちましたが、今が1番感動しています。
今までは目標体重になれば『はい、達成、ダイエット終わり!』と今まで通りの食生活に戻り、体重も時と共に戻ってました。。。
結局その繰り返しで痩せては太り、太っては痩せまた太るというスパイラルに陥ってリバウンドを繰り返していました。
今日メンテナンスに行かせていただきましたが、体脂肪率は今までで1番少なくなっていましたし、お得意のリバウンドもしていません。
ナカメダイエットのお陰で、食べ過ぎてもその後調整の技を身に付けたのです。
飲み会や食事会が続いたり、旅行の時は気にせず食べています。
増えてもその後に調整出来ているのでもう太る気がしません。笑←大げさ
もし太ったらまた須田さんお願いします。笑周りからも痩せた痩せた言われるのが嬉しいですし、服も今まで着れなかった着こなしにチャレンジしています。
本当に楽しく無理なくバランス良く痩せられたので感謝しています。
これからも月1メンテは通いますので今後ともよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
ナカメを始めようと思ったのは、ホットパンツを履きこなす知人の昔の写真を見たからでした。
『下半身めっちゃデブやん!!!今の脚と全然違う!!』
下半身は痩せないと思っていたので衝撃でした。
とある。
下半身が痩せない、というのは世間の常識だろう。だからこそ、ナカメ式下半身ダイエットを創った。
ダイエットをする人、ダイエットを望む人はたくさんいる。女性なら一度は思うことだろう。
ところが、ダイエット業界全体を見たときに、下半身ダイエットが確実にできるモノはなかった。
私がナカメ式下半身ダイエットを創ってHPをアップした頃は、上位にいくつかのエステサロンがあるのみだった。
エステなんかで下半身が痩せるものか、と思って、下半身ダイエット専門のナカメサロンを創った。
私のモノの見方や考え方では、いきなり森や林の中に入っていかない。森や林の中に入ってしまえば、周りの木しか見えなくなる。
中には入らないで、森全体を眺める。あそこに杉林があるな、あそこは竹林、あそこは雑木林になってるな、という感じで見ていく。そして、その業界の原理や原則を見出していく。
ダイエット業界でも治療業界でも、同じ見方である。その業界の原理・原則には関心あるが、既存のやり方には関心がない。
その上で、森であるその業界の盲点や死角を探す。その業界のお客さまが満足していないこと、不満に思っていることを見出すためだ。
ダイエット業界なら、下半身ダイエットだった。
それこそ、人がやっていることはやりたくない私が取り組む意義がある、と思ったのだ。
だから、
聞けばナカメダイエットで痩せたと。
とあるのも当然だろう。
もう一つ、ダイエット業界には大きな問題がある。リバウンド問題である。
今までは目標体重になれば『はい、達成、ダイエット終わり!』と今まで通りの食生活に戻り、体重も時と共に戻ってました。。。
結局その繰り返しで痩せては太り、太っては痩せまた太るというスパイラルに陥ってリバウンドを繰り返していました。
となるのは、既存のダイエットは当たり前。リバウンド問題を解決しているダイエットは見当たらない。
今日メンテナンスに行かせていただきましたが、体脂肪率は今までで1番少なくなっていましたし、お得意のリバウンドもしていません。
ナカメダイエットのお陰で、食べ過ぎてもその後調整の技を身に付けたのです。
と、ナカメは、既存のダイエット法の問題点とそれに対する解決策を見出した。
多くの人が、我慢して努力して頑張ってダイエットしようとする。ダイエットには意思力がいると思っている。
それがそもそも問題。
お風呂に空気入りボールを沈めようとしても、手を離せば水の中から飛び出してくる。それと同じことだ。
それが分かれば解決策は簡単だった。
お客さまに、ナカメルールを「試してみて、感じてみて、比べてみて」してもらえばいいだけ。
飲み会や食事会が続いたり、旅行の時は気にせず食べています。
増えてもその後に調整出来ているのでもう太る気がしません。笑←大げさ
もし太ったらまた須田さんお願いします。笑周りからも痩せた痩せた言われるのが嬉しいですし、服も今まで着れなかった着こなしにチャレンジしています。
本当に楽しく無理なくバランス良く痩せられたので感謝しています。
となったのも、ナカメにとっては当然のことです。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。