下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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この2ヶ月半を振り返ってみると、ナカメダイエットの感想は ①最初の1週間が一番つらい ②ルールが分かりやすい ③自分でも続けやすい の3点です。


担当スタッフのフォローのおかげで淡々と続けられた♪

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8回で取り組みやすい回数だと思い始めた

■ナカメサロンを選んだ一番の理由

8回で完結するところ。取り組みやすい回数だと思ったから。

■今までのダイエットで一番イヤな想い

食事制限が辛くてせっかく痩せても気を抜いて食べてしまいリバウンドしてしまうこと。

■ナカメサロンにかける思い

出産して体重が6㎏増えてしまい、ずっともとに戻りません。洋服がじわじわときつくなってきていますが、サイズを大きくすることだけは絶対に避けたいと思っています。食事制限がとにかくつらいのですが、一生続けて行けるような食生活に変えていきたいと思っています。

ということでお越しになったYさんの卒業メール。

40歳、159センチ。

初回の体重は54.3%、体脂肪率28.2%、脚の皮下脂肪率33.9%でした。

8回で卒業。体重49.2キロ、体脂肪率25.2%、脚の皮下脂肪率30.5%になっています。

ダイエット中、家族の誕生日が何度か来たが、そこは我慢せずに食べた

O様

8月から2ヶ月半、お世話になりました。

この2ヶ月半を振り返ってみると、ナカメダイエットの感想は

①最初の1週間が一番つらい
②ルールが分かりやすい
③自分でも続けやすい
の3点です。

①最初の1週間が一番つらい

最初の1週間はまだ、ナカメルールに慣れていないので、昼のサラダ、夜のお肉をたくさん食べるとしても、途中に来る空腹感がとても辛く感じました。

我慢してる感じがあって、終わったらリバウンドしてしまうんじゃないかと不安になっていました。

お昼のサラダを13時くらいにたくさん食べても16時ごろに空腹になってしまい、ついつい何かをつまみそうになるのを一生懸命抑えていました。

また、パンケーキとアイスやデザートの画像を見ると、ついつい食べたいなぁと思うことも多かったです。

間食に関しては、「ここで糖を入れたら、脂肪の燃焼まで到達しない。空腹のときに一番脂肪が燃焼している。」と呪文を唱えながら、やり過ごしていました。

そしてどうしても食べたいときは、食べたいものをご飯のすぐ後に食べていました。

ナカメ期間中、家族の誕生日が何度か来ましたが、そこは我慢せずに食べました。

②ルールが分かりやすい

最初の1週間が終わると、なんとなくルールに体が慣れてきた感じがしました。

私は朝が弱く、朝食はもともと摂らなくてよければ摂らない方が良いくらいだったので、朝食は摂らないというルールはむしろありがたかったです。

今まで、ダイエットするときにも朝食は抜いてはいけないと思い込んでいましたが、総カロリー量を減らすためと、脂肪を燃焼させるために空腹時間を長くするためには、理に適っていると思います。

また、昼はサラダ、夜はお肉というのもシンプルでしかも、細かく量や調理法が指定されるわけでもなかったのでやりやすかったです。

ダイエットというと豆腐、低カロリー食品というイメージがありましたが、普通の食品でお腹いっぱいにできるのは満足度が高かったです。

③自分でも続けやすい=苦痛を感じにくい

やはりダイエットというのは、一時的なものではなく、改善した生活習慣を継続できるかどうかだと思います。

私の場合、平日は、ナカメ生活にかなり慣れることができました。それが日常という感じになりました。

土日はやはり子供がいるので、子どもに合わせて外食すると崩れてしまうこともありましたが、平日に戻ると体重もきちんと減るので、そのあたりは割り切っていました。

今後も平日は、朝抜き、主食抜き、昼サラダ、夜肉中心、半身浴、12時までに寝る、ことは苦痛なく続けられそうなので続けたいです。

また、これは私だけかもしれませんが、主食抜きはそれほど苦痛に感じませんでした。

むしろ、週末に、昼サラダや間食抜きが崩れてしまったときなどの方が、破ってしまった罪悪感で苦痛でした。

私は、結構淡々と続けられたと思います。

でも、それもOさんのフォローのおかげです。迷いなく指導してくださるので、こちらも腹をくくって取り組むことができたと思います。

指導といっても、我慢を強いたり、ルールを破ったら怒られるというようなものではなく、どうしたらよいのかを一緒に考えてくれるので、いろいろと相談しやすかったです。

後は、指導とアドバイス通り、体重の変化やルールがどのくらい守れたのかを可視化することで、細かく振り返るようにできたのがよかったと思います。

ありがとうございました。

①最初の1週間が一番つらい

とあります。

例えば、重い物を台車に載せて動かそうとする時、動かし始めが一番力が要るように感じるものです。物理的な慣性の法則が働いていますので、静止状態から運動状態に移る時が一番抵抗があります。

それと同じことがナカメ式ダイエットにもあります。今までのコンフォートゾーン(ダイエット前の気楽な状態)から、ダイエットモードに入る時に心理的な抵抗があるからです。

Yさんは最初の1週間に、

最初の1週間はまだ、ナカメルールに慣れていないので、昼のサラダ、夜のお肉をたくさん食べるとしても、途中に来る空腹感がとても辛く感じました。

我慢してる感じがあって、終わったらリバウンドしてしまうんじゃないかと不安になっていました。

というようなことを感じていたようです。

実は、1週間試してみるというよりも三日坊主でいいから、3日間だけ<試してみて、感じてみて、比べてみて>、試す前と試した後の感じを比べるだけで良かったのです。

ともあれ、

最初の1週間が終わると、なんとなくルールに体が慣れてきた感じがしました。

となっています。

ダイエットは、一時的なものではなく改善した生活習慣を継続できるか否か

動き始めさえすれば、ナカメ式ダイエットも物理的な運動状態と同じで、

やはりダイエットというのは、一時的なものではなく、改善した生活習慣を継続できるかどうかだと思います。

私の場合、平日は、ナカメ生活にかなり慣れることができました。それが日常という感じになりました。

なって、例外的に

土日はやはり子供がいるので、子どもに合わせて外食すると崩れてしまうこともありましたが、平日に戻ると体重もきちんと減るので、そのあたりは割り切っていました。

ということはあっても、

今後も平日は、朝抜き、主食抜き、昼サラダ、夜肉中心、半身浴、12時までに寝る、ことは苦痛なく続けられそうなので続けたいです。

となるのがナカメ式ダイエットなのです。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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