今日は施術して頂いた後、子供の服を買いにUNIQLOに行き、ついでに試着をしてきました。
以前はあまりUNIQLOでジーンズを買ったことがなかったのですが、24インチが入ったんです!以前のサイズがわからないので、どれ位サイズダウンしているのかは、定かではありませんが。(^^ゞ
他のメーカーでは、30、31インチのものをはいていたので、24インチというサイズは、私にとってすごいサイズに感じ、入った瞬間「すごっ!入った!」と言ってしまいました(^_^;)
というメールを卒業寸前にいただいていたO本さんから卒業メール。友達の紹介だった。
33歳、158センチ。
初回の体重は68.2キロ、体脂脂肪率31.8%、脚の皮下脂肪率39.5%。
何をやっても2〜3キロしか痩せなかった私でしたが、ナカメダイエットがとても合っていたようで、めぐり会わせにも感謝です!
ということで、14回目には、体重52.9キロ、体脂肪率21.9%、脚の皮下脂肪率28.7%になっている。
先生方、こんにちは〜!
11月24日で晴れて卒業しました、O本です(^-^)
あれから、1週間ナカメルールを続け、12月1日は体重52.3、体脂肪率21.3
でした(^o^)/
最終回では、52.9 だったので、あまり変化はありませんでしたが(>_<)
その後、パンやご飯を少しづつ食べ始めてますが、朝には元に戻っているので、大体ですが、食べる量が把握出来てきました。
でも、まだ恐る恐る食べている状態ですが(((^_^;)
歩くのがとても好きなので、食べて歩いてで調節していきたいと思ってます!
私がナカメサロンに通い始めたのが8月18日、約3ヶ月間、先生方には本当にお世話になりました。
諦めていた下半身がこんなにも変わるなんて、病気でもして入院でもしない限り、無理だと思ってました(^^;
それが、3ヶ月という短い期間でと思うと、今でもすごいなぁと感じてます。
これも、先生方の痛い(^-^;ストレッチ、心地良いツボ押し、そしてナカメルールのお陰です。
(注:現在は、痛みの無いより効果のある方法を導入しています。)
また、筋肉疲労をおこしている私の足を気遣っていただいたり、色々なアドバイスをいただいたり、楽しいお話をさせていただいたりと、ナカメサロンの環境は私にとってすごく心地良いものでした。
全てにおいて、自分に合っていたと思います。
食事で苦労することもなかったですし、我慢も必要なかったですし(^-^)本当にありがとうございました(^o^)/
最近は洋服選びも楽しく♪出費が多くて大変です。
主人も、これは?これは?と一緒に買い物に行く度に薦めてくれて、それを試着してみようと思える自分になれた事を嬉しく思います。
元々、ネガティブな方ではありませんが、更にポジティブになれたと思います。
ナカメでのダイエットは、私にとって百利あって一害なしという感じです(^-^)v
最後に、T先生、いつも楽しいお話ありがとうございました。
先生とお話すると、いつも元気が出て、また1週間頑張ろう!と思うことが出来ました。
そして、最終回のふきらはぎ集中ストレッチ、一番効きました(((^^;)
TD先生、いつも的確なアドバイスありがとうございます。
先生が自信をもって対応して下さることが、私の自信にもなり迷うことなく、続けることが出来ました。
松田先生、先生には施術して頂く機会がなかったので、少し残念ですが、この中目黒ダイエット整体を考案された事を考えると、先生の存在は私の中でとても偉大です(^-^)
これからも、ブログ楽しく拝見させて頂きたいと思ってます。
先生方、ありがとうございました。
またお世話になるつもりでおりますが、これからもお元気で、たくさんの人を幸せにしてあげて下さい!
また、お体御自愛下さい。
メンテは12月20日に伺う予定でおります。よろしくお願いします。
ここ最近連続で、2号店の前半の施術に回ることがあった。
「スッキリした」
「姿勢がよくなった」
と言われるだけでなく、
「手際がいい」
「違う」
「すごい」
などと、初めて施術を受けた時のような感じで言われる。
隣にいたスタッフの室井が、ほぼ全員がそんな感じだった、という。
テレもあるから、「まあ、元祖やから」と軒並み答えていた。
施術に回ることも少なくなっているから、こうした感想をもらうのは一人でやっていた頃のような懐かしい感覚である。
まだお客さまも少なかった頃だから、いつもお客さまに試されているように感じていた。
腕を上げるしか道はないと思っていた。
初回に、他とちょっと違うぞ、と感じてもらえないと、次はない、と思っていたのだ。
一人でやっている頃は、「怪しいけれど、腕は確か」といわれるのが、それはもう最高の褒め言葉として受け取っていた。
2号店は新しいお客さまばかりであるが、1号店は、古いお客さまの割合も高い。
1号店のスタッフのOSもOも前半の施術に回るから、必然的に私と腕を比べられる。
うちのサロンは、古い年代順に、普通枠の白カルテ、黄カルテ、赤カルテと特別枠の緑カルテとなっていて、年代の古い白カルテや黄カルテくらいのお客さまになると、私の施術は何度も体験しているから、OSもOも私と比べられるプレッシャーの中でお客さまに鍛えられてきた。
二人には、いい意味でライバル心もあったから、お客さまを施術で納得、感心させてこそのナカメサロンだよと、煽っていた。
OSは、腕を上げるしかないと、私に追いつこうしている。
別分野の同じような技術職のお客さまに、私とOS自身との違いを、私は『別格だから』と評されて、悔しがっていた。
Oは、何気に私を追い越してやろうと思っているようだ。
整体関係の専門的な本を買い漁っている。
1号店で、私が施術に回っても「久しぶりですね」くらいにしか言われないから、二人とも技能的にもずいぶんうまくなっている。
サロンの中に、うまいスタッフがいたら、お客さまは、当然、比較する。
比較されて、当たり前。その環境は必要と思っている。
「お客さま評価欄」をカルテに入れたのも、そうした意味からだ。
スタッフの室井も、カルテの後半担当者欄に、OSやOの印が捺された後に入るのはプレッシャーを感じるというから、「お客さま評価欄」はうまく機能している。
こなしてきた施術人数も違うから、2号店のスタッフと1号店のスタッフとは、技能的な差があるのは現実だけど、下半身ダイエット専門整体としての技術に違いがある訳ではない。
だから、当然のこととして同じ料金をいただいている。
決して損はさせることはないからだ。
それは、O本さんのように2号店を卒業したお客さまのメールを読めば分かっていただけるだろう。
松田先生、先生には施術して頂く機会がなかったので、少し残念ですが
と、結果が出ているからこそ、私が担当しなくても「少し残念」なのだ。
技術には革新があるが、技能のレベルを上げるのに飛躍はない。
スタッフは、いろんなお客さまに当たって、試され、鍛えられ、そして育ててもらうしかない。
それがまた、お客さまにより還元できるようになる近道である。
2号店では、うちのスタッフの誰がやっても結果は出せるのですよ、と説明しながら、「私がやるのはオマケ」と言って担当したことで、
「お得感がある」
「ラッキー!」
と言ってくれたお客さまもいらっしゃるから、私のことをブログだけでしか知らないお客さまにありがたがってもらったのかもしれない。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。